
プログラミング副業の始め方は?初心者でも案件獲得できる方法を解説
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総務省が令和4年に発表した「就業構造基本調査」によると、副業を行っている労働者は約332万人です。平成29年の調査時点での副業人口が、約267万人であることを考えると、副業を行っている人は増加傾向にあることがわかります。
厚生労働省の「副業・兼業の促進に関するガイドライン」では副業が積極的に推奨されていることから、実際に挑戦したい人もいるでしょう。
特にプログラミングは時間や場所にとらわれず挑戦できるイメージから、人気の副業です。
しかし、いざ挑戦しようと考えると


案件獲得ってどうやるの?
と不安や疑問も出てくるものです。
そこでこの記事では、「プログラミングで副業したい人」に向けてプログラミング副業の始め方や案件獲得方法を詳しく紹介します。
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プログラミング副業の現実
プログラミングでの副業を始める際に、「本当に稼げるのだろうか」と不安になる人も多いでしょう。
まずは、プログラミング副業の現実を紹介します。
- プログラミングで副業は可能
- プログラミングの副業は時間単価が高い
- プログラミング副業に向かない案件もある
プログラミングで副業は可能
結論から言えば、プログラミングスキルを身に付ければ副業は十分可能です。実際、SAMURAI ENGINEER(侍エンジニア)が行った調査によると、エンジニア100名のうち67%がクラウドソーシングサイトを活用して副業案件の獲得に成功したと回答しています。

副業を始めるにあたっては、ある程度のスキルは必要ですが、正しい学習と準備を行えば、案件を受注できるチャンスはあります。
とくにクラウドソーシングサービスを活用すれば、自分のスキルや希望に合った案件を見つけやすく、初心者でも仕事に挑戦しやすいです。
「プログラミング=高い専門性が必要」と思われる人も多いでしょう。
しかし、副業レベルであれば比較的簡単な作業からスタートできる場合もあるため、まずは小さな案件から実績を積み重ねていくことが現実的です。
プログラミングの副業は時間単価が高い
プログラミングの副業は時間単価が高く、稼ぎやすいです。TechAcademy(テックアカデミー)が実施した調査によると、プログラミングの時間単価は平均2,360円と副業の中で最も高い水準となっています。

また、マイナビキャリアリサーチLABが2025年5月に発表したデータによれば、日本国内のパート・アルバイトの平均時給は1,296円でした。
つまり、プログラミング副業は一般的なアルバイトと比較して、約1,000円以上も高い時間単価であることがわかります。
プログラミングの副業はスキル習得に一定の時間がかかるものの、それに見合ったリターンを得やすいです。
プログラミング副業に向かない案件もある
インターネット上では、「副業でも月に数十万円稼げる」「高単価のアプリ開発案件がある」といった情報を目にします。確かに、クラウドソーシングサイトなどでは、単価が非常に高い案件が掲載されているのも事実です。
しかし、高単価案件の多くは大規模な開発が前提であり、実際には「週40時間以上の稼働が必要」「チーム開発の経験が必須」といった条件が付いている場合が少なくありません。
例えば、アプリやゲーム開発などの案件では、実務経験のあるフリーランス向けに設計されているケースも多く、副業として取り組むには現実的でないことが多いのです。

出典: クラウドワークス

出典: クラウドワークス

出典: クラウドワークス
また、1件あたり数十万円の報酬が得られる案件は、中長期的な契約になる傾向が強く、たとえ「週3日勤務可」と記載されていたとしても、正社員として本業に従事しながら両立させるのは難しいのが実情です。
副業としてプログラミングを始める際は、時間やスキルレベルに合った案件を見極めましょう。最初は小規模な作業や短期間の案件から実績を積むのが現実的なアプローチです。
プログラミング副業で稼ぐには単発の仕事を複数請け負う方法が現実的
プログラミングで副業収入を得たいと考えたとき、最初に目に留まるのは月50万円のゲーム開発案件や、月60万円のWebアプリ開発案件といった高単価の仕事かもしれません。
しかし、こうした案件は求められるスキルレベルが高く、週に40時間以上の稼働を必要とすることもあり、副業としてはハードルが高すぎます。
さらに、高単価案件はチーム開発で進められることが多く、頻繁な打ち合わせや進捗報告など、柔軟に働きたい副業スタイルにはあまり適していません。
一方で、バナー制作や簡単なWebアプリ開発など、成果物を納品するだけで報酬がもらえる「単発案件」は、拘束時間も少なく、本業との両立がしやすいです。
1件あたりの報酬は数千円〜数万円と比較的低単価ですが、こうした案件を複数こなすことで、安定した副収入を得ることが可能になります。
スキルや実績に応じて徐々に単価の高い案件へとステップアップする道も開かれるため、無理なく続けやすいのも魅力です。
プログラミング副業の案件例
次に実際にクラウドワークスで掲載されているプログラミング副業の案件例を紹介します。
- バナー作成|単価:5,000円~
- HP作成|単価:2,500円~ / 時間
- LP作成|単価:1万~3万円
- 簡易的なWebアプリの開発|単価:1万~3万円
バナー作成|単価:5,000円~
クラウドワークスで掲載されている副業向け案件にはバナー作成があります。

出典: クラウドワークス
バナー作成は5,000円程度と比較的低単価であるものの、初心者でも取り組みやすい副業です。
プログラミングスキルというよりもWebデザインスキルが必要になるため、HTML / CSS、JavaScriptに加えて、Photoshopなどのスキル習得が求められます。
HP作成|単価:2,500円~ / 時間
ホームページ作成も副業向けの案件としておすすめです。例えば、以下の案件は週10時間から参画でき、平日2時間の作業時間を得られれば挑戦可能です。

出典: クラウドワークス
Webデザインに加えてHTML / CSSとJavaScriptを理解していれば、未経験者でも採用される可能性はあるでしょう。
LP作成|単価:1万~3万円
LP(ランディングページ)の作成も、フロントエンドスキルのみで対応できる初心者向けの副業案件です。

出典: クラウドワークス
単価1万~3万円であるため、月に数件受注できれば副業収入としては十分な金額を稼げます。
簡易的なWebアプリの開発|単価:1万~3万円
簡単なWebアプリの開発案件も副業向きです。

出典: クラウドワークス
上記はPHPを使用したAPIの実装なので、専門知識さえあれば、特段難しいことはなく対応できます。
プログラミング副業はやめておけは本当?
プログラミング副業は一般的な副業よりも稼ぎやすいものの、「やめておけ」と言われることもあります。
プログラミング副業が「やめておけ」と言われるのには、次のような理由が挙げられます。
- プログラミング副業は未経験には難しい
- プログラミングの習得自体の難易度が高い
- プロのエンジニアが副業に取り組んでいる
- 副業ではチーム開発に参加しにくい
プログラミング副業は未経験には難しい
「プログラミング副業はやめておけ」と言われる背景のひとつには、未経験者にとってのハードルの高さがあります。実際のところ、未経験の場合は実績がないため、最初の案件を獲得するだけでもかなりの苦労を伴います。
クラウドソーシングサイトなどでは、初心者向けの案件も存在します。しかし、初心者向けの案件は多くの場合、非常に低単価であることが多いです。
例えば、ホームページ制作の補助業務のような案件では、クライアントから教えてもらいながら進めることができる反面、報酬は数百円〜数千円程度というケースもあります。

出典: クラウドワークス
労力に報酬が見合わないため、最初は「頑張ったのにあまり稼げない」と感じてしまい、モチベーションを維持できずにやめてしまう人も少なくありません。
特に、短期間で成果を出そうとすると挫折しやすいため、「まずは単価よりも経験を積むことが目的」と割り切り、長期的な視点で取り組むことが大切です。
プログラミングの習得自体の難易度が高い
「プログラミング副業はやめておけ」と言われる理由のひとつに、そもそもプログラミングスキルの習得自体が非常に難しいという点があります。特に、まったくの未経験から独学で学び始めた場合、途中で挫折してしまう人が多いのが現実です。
実際に、弊社が実施した独自調査によると、プログラミングを独学で学ぼうとした人のうち、実に8割が途中で学習を断念したというデータもあります。

出典: プロリア独自調査
プログラミングは専門用語が多く、エラーの原因を突き止めるだけでも時間がかかるなど、学習過程でのストレスや難しさが理由として挙げられます。
プログラミングの習得そのものが高いハードルであるため、「誰でもすぐに副業で稼げる」といった安易な考えで始めると、ギャップに悩まされやすいのです。
プログラミングの副業で稼ぐためには、長期的にスキル習得を目指す覚悟が必要になります。
プロのエンジニアが副業に取り組んでいる
「プログラミング副業はやめておけ」と言われる背景には、競争の激しさもあります。難易度の高いプログラミング副業で競争力が高い理由は、プロのエンジニアが副業としても積極的に案件を受注しているからです。
実は、初心者でも取り組みやすいとされる簡単なWeb制作やバナー作成などの案件は、プロのエンジニアにとっても手間が少なく、短時間で対応できることから、彼らも副業として参加することが少なくありません。
プロエンジニアは本業での豊富な実績や高い技術力を持っているため、同じ案件に応募してきた場合、初心者が採用されにくくなるという現実があります。つまり、実績の少ないうちは、経験豊富なプロと同じ土俵で戦わなければならない状況が生じるのです。
スキル習得の難易度に加えて競争環境が厳しいため、やめておけと言われています。
副業ではチーム開発に参加しにくい
プログラミング副業に取り組む上での大きな課題の一つが、「チーム開発への参加の難しさ」です。
クラウドソーシングサイトなどには、月に数十万円の報酬が設定された高単価案件も存在しますが、その多くは大規模なプロジェクトであり、複数人のチームでの開発が前提となっています。
チーム開発では進捗報告や仕様確認、コードレビューなど、日常的なコミュニケーションが求められます。チャットなどを通じて常にコミュニケーションを取るケースも多く、限られた時間で柔軟に働きたいと考える副業ワーカーにとっては、参加が難しいのが現実です。
さらに、高単価案件の中には「週40時間勤務」など、そもそも副業としての働き方を想定していない条件が設定されていることも少なくありません。
長時間勤務が前提の案件は主にフリーランスのプログラマーをターゲットとしており、副業初心者が取り組むにはハードルが高いと言えるでしょう。
結果として、副業でプログラミングに取り組む場合は、チーム開発を避け、個人で完結する単発案件を中心に進める方が現実的です。
初心者がプログラミング副業で月5万円を稼ぐロードマップ
初心者にとって難易度の高いプログラミング副業ですが、手順を踏むことで稼げるようになることは可能です。
ここでは初心者がプログラミング副業で月5万円を稼ぐためのロードマップを紹介します。
- プログラミング言語を学ぶ
- 簡単なサービスを作りポートフォリオにまとめる
- クラウドソーシングに登録してできるだけ多く営業をかける
- 実績をもとに副業エージェントを利用する
①.プログラミング言語を学ぶ
プログラミング副業を始めるにあたって、まず最初に必要なのが「プログラミング言語の習得」です。
プログラミングスキルの習得は当然のステップですが、副業で収入を得るためには、実際にWebサービスや簡単なアプリを作れるレベルまでスキルを高めることが求められます。
とくに副業として案件を受ける場合、実務に近い内容をこなせるかどうかが重要なポイントです。コードの文法を知っているだけでは通用しないため、基本をしっかりと学んだうえで、実際に手を動かして成果物を作る経験を積みましょう。
どの言語を学ぶべきかは、次章で詳しく解説しますが、フロントエンドスキルやPHPなど副業案件自体が多い言語を選ぶことが成功のカギになります。
②.簡単なサービスを作りポートフォリオにまとめる
プログラミング言語の基礎を学んだら、次に取り組むべきは「アウトプット」です。具体的には、自分で簡単なWebサービスやホームページを作成し、それらを「ポートフォリオ」としてまとめていきましょう。
ポートフォリオとは、これまでに自分が制作した成果物をまとめたもので、案件に応募する際に「どの程度の技術力があるのか」を依頼者に具体的に伝えるための重要なツールです。
同じ初心者レベルの応募者であっても、何も制作物がない人と、自分のスキルを示すポートフォリオを持っている人とでは、依頼者の評価は大きく変わってきます。
とくにオリジナルのアイデアで作られたサービスや、実際に公開しているWebサイトがあると、それだけで強いアピール材料になります。
ポートフォリオは「自分の技術の証明書」として非常に効果的ですので、ぜひ早い段階から作成しておきましょう。
③.クラウドソーシングに登録してできるだけ多く営業をかける
ポートフォリオが完成したら、次に行うべきは「営業活動」です。まずはクラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシングサイトに登録し、できるだけ多くの案件に積極的に応募していきましょう。
最初のうちは実績がないことが高いハードルとなるため「単価よりも実績作り」を優先し、少しでもチャレンジできそうと感じた案件には、迷わず応募する姿勢が大切です。
「営業100本ノック」といわれるように、自分に営業ノルマを課し、日々コツコツと応募を積み重ねることで、少しずつでもチャンスが広がっていきます。一度でも案件を獲得できれば、実績としてプロフィールに記載でき、次の案件獲得がグッと楽になります。
「まずは1件」を目指して、根気強く営業を続けることが、副業収入を安定させるための第一歩です。
④.実績をもとに副業エージェントを利用する
クラウドソーシングサイトでいくつかの案件をこなして実績を積んだら、次のステップとして「副業エージェント」の活用を検討しましょう。副業エージェントとは、あなたのスキルや過去の実績に応じて、最適な副業案件を紹介してくれるサービスです。
エージェント側が求人のマッチングを代行してくれるため、自分で一つひとつ案件を探して営業をかける手間が減り、より効率的に副業を進められます。
ただし、実績がまったくない場合は紹介できる案件がないこともあるため、クラウドソーシングなどで経験を積んでからの利用が前提です。
実績さえあれば、クラウドソーシングに掲載されている案件と難易度が大きく変わらないのに、報酬単価が高い案件を紹介してもらえる可能性もあり、より収入を伸ばしやすくなります。
副業におすすめのプログラミング言語とスキルセット
プログラミングの副業を始める際には、副業に合うスキルセットを身に付けることが大切です。ここでは、副業におすすめのプログラミング言語とスキルセットを解説します。
- フロントエンドスキル+PHPが最もおすすめ
- Java
フロントエンドスキル+PHPが最もおすすめ
副業としてプログラミングに取り組む場合、最も現実的かつ案件獲得のチャンスが多いのが、「フロントエンドスキル+PHP」の組み合わせです。具体的には以下のスキルセットを身に付けるのがおすすめです。
- HTML / CSS
- JavaScript
- PHP
- Photoshopなどデザインスキルがあればなお可
実際に、クラウドワークスでの案件数を見ると、2025年5月時点で「LP作成」が321件、「ECサイト構築」が239件、「WordPress制作」が124件と、フロントエンド+PHPスキルが必要とされる仕事が多数掲載されています。
中でもLP制作のような案件は、フロントエンドスキルと簡単なデザイン知識があれば、未経験者でも取り組みやすい内容となっており、副業の入り口として取り組みやすいです。
また、PHPはサーバーサイドの処理にも対応できるため、WordPressカスタマイズや簡単なWebアプリ開発にも応用が可能です。この組み合わせを身につけることで、単発案件から継続案件まで、多様な仕事に挑戦できるようになります。
Java
副業で稼げるプログラミング言語として、案件数の多さから「Java」も注目すべき選択肢のひとつです。実際に、ITエンジニア向け求人サイト「レバテックキャリア」の言語別求人数では、Javaが最も多くなっており、その需要の高さがうかがえます。

出典: レバテックキャリア
また、クラウドワークスでも、2025年5月現在Java案件は28件と数こそ少ないものの、時間単価4,000円以上や報酬額が50万〜100万円に設定されている案件もあり、高単価のチャンスがあることは確かです。
ただし、これらの案件の多くはフリーランス向けで、一定の実務経験やチーム開発スキルが求められるものが中心です。したがって、副業として取り組むにはややハードルが高く、実務未経験者や初学者にとっては習得する優先度はやや低いでしょう。
Javaは将来的にフリーランスとして活躍したいと考える人にとっては非常に有力な選択肢です。
しかし、副業で効率よく収入を得たい初心者にとっては、フロントエンドスキルやPHPから始めるのが現実的です。
初心者がプログラミング副業案件を獲得しやすくする方法
初心者が確実にプログラミング副業案件を獲得したいと考えるなら、「副業特化型のプログラミングスクール」の活用が非常に効果的です。
弊社の独自調査では独学では途中で挫折してしまう人が多い中、スクールを利用することで学習の継続率が大幅に上がるというアンケート調査結果も出ています。

出典: プロリア独自調査
実際、体系的なカリキュラムと手厚いサポートによって、より確実にスキル習得を目指せるのが大きなメリットです。
さらに、副業向けスクールの中には「案件獲得保証」が付いているところもあり、最大5万円までの案件を確実に紹介してもらえるサービスも存在します。保証付きのプログラミングスクールであれば、学びながら初案件の実績も積むことができ、一石二鳥です。
また、卒業後は実績をポートフォリオにまとめて営業に活用できるため、他の初心者と比べて大きなアドバンテージを持つことになります。案件獲得までの時間も短縮でき、実際に収益化するスピードも早まるのが魅力です。
ただし、プログラミングスクールを選ぶ際は、副業獲得を目的としているプログラミングスクールを選ぶことが重要です。
次の記事では案件獲得保証付きなど副業支援が手厚いプログラミングスクールを解説しているので、参考にしてください。

副業支援が手厚いおすすめプログラミングスクール比較14選!スクール経由で稼ぐには?
プログラミング副業は最初のハードルを超えると稼ぎやすい
プログラミング副業は確かに簡単ではありません。スキルの習得や初案件の獲得、競争の激しさなど、最初のハードルは決して低くないからです。そのため、「やめておけ」と言われることもあります。
しかし、正しいステップを踏めば、そのハードルは確実に乗り越えられます。クラウドソーシングで実績を積み、副業特化のスクールで学び、ポートフォリオを整え、営業活動を重ねていけば、初心者でも月5万円程度の副収入を得ることは十分に可能です。
特に、フロントエンドスキル+PHPのスキルセットを身につけておけば、LP制作や簡易的なWebアプリ開発など、多くの副業案件に対応できるようになります。
大切なのは「最初から稼ぐ」ことではなく、「小さく始めて、コツコツ積み重ねる」姿勢です。一歩一歩前進していくことで、やがては本業に匹敵するほどの副収入を得ることも夢ではありません。
実際にプログラミングの副業って稼げるの?