ディープロ(DPro)(旧:DIVE INTO CODE)の口コミ・評判
教育訓練給付金制度に認定されているスクールを前提に選びました。また、卒業生の実績として自社開発企業への就職率が高かったため。
メンター方のバックグラウンドは様々で、メンタリングの質に偏りがあるのは事実ですが、どのメンターも問題解決のため、熱心に並走してくれたと感じます。
自習で学習を進めるスタイルですが、週に一度、座学講義と受講生同士で協力してプログラミングを行う時間があります。その時間の最後にはコードレビューをしていただけるなど、メンターや受講生同士の交流を後押しする仕組みのひとつだと感じました。
カリキュラムは必要最低限のものがまとめられていました。アプリケーションを作成する卒業課題は、きちんと要件定義や設計を行うことが求められており、実務的なものであったと思います。
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ディープロ(DPro)(旧:DIVE INTO CODE)の3つの特徴
ディープロ(DPro)(旧:DIVE INTO CODE)の特徴は、以下の3点です。
完全未経験からエンジニア転職した卒業生を多数輩出
ディープロ(DPro)(旧:DIVE INTO CODE)は、完全未経験からエンジニア転職を実現した卒業生を多数輩出した実績があるプログラミングスクールです。
エンジニアとして活躍できる人材を育成することを目的とした、未経験者のためのスクールなので、学習カリキュラムや万全のサポート体制など、初心者がスキルを習得しやすい環境が整っています。
実際に、さまざまな経歴や前職経験をもった受講生がエンジニアへの就職・転職に成功している実績があります。ディープロ(DPro)(旧:DIVE INTO CODE)は、経験がなくても、プログラミング技術を身につけてエンジニア就職を目指しやすいスクールです。
開発現場を想定した学習カリキュラムで実務経験を獲得
ディープロ(DPro)(旧:DIVE INTO CODE)の特徴は、開発現場での実践から逆算した学習カリキュラムで実務経験を獲得できることです。
実際の開発現場で使用するツールを使ったり、実務の卒業課題に取り組んだりすることで、実践ですぐに活躍できる技術が身につきます。
たとえば、Webエンジニア4ヶ月集中コースでは、卒業課題インターンシップとしてディープロが提携する企業や自治体が抱える問題を解決するオリジナルアプリ開発に取り組みます。就職や転職活動、副業などに役立つ実務経験を獲得し、実務経験枠での内定を目指せることが特徴です。
キャリアサポートの年齢制限なし!30代以上でも約9割がエンジニア就職
ディープロ(DPro)(旧:DIVE INTO CODE)では、年齢制限がないキャリアサポートを提供。30代以上でも約9割がエンジニア就職を成功させている実績があります。
入校から10ヶ月のキャリアサポートでは、専属のキャリアアドバイザーによる職務経歴書の添削や面接対策など、就職・転職に向けたサポートを提供しています。
一般的なプログラミングスクールでは、キャリアサポートに年齢制限が設けられていることが多いですが、ディープロ(DPro)(旧:DIVE INTO CODE)なら30代以上の人でもキャリアサポートを利用してエンジニア就職を目指せます。
運営会社と基本情報
ディープロ(DPro)(旧:DIVE INTO CODE)の運営元は株式会社ダイビックです。
2015年に設立された会社で、プログラミングスクール運営に加えて、エンジニア人材紹介サービス「ディープロ WORK」や、資格試験の模擬試験サービス「ディープロ EXAM」などの事業も展開しています。
以前は、株式会社DIVE INTO CODEという社名でしたが、2023年4月に社名およびサービス名を「ディープロ(DPro)」に変更しています。
また、ディープロ(DPro)(旧:DIVE INTO CODE)には、厚生労働省指定の「専門実践教育訓練給付金」に認定されている講座があります。国から認められた優良講座を提供しており、安心して通えるスクールだと言えます。
運営会社 | 株式会社ダイビック |
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受講形態 | オンライン |
授業形式 | マンツーマンレッスン / 集団レッスン / 自習 |
メンター・講師 | 1,000名以上の卒業生をIT業界に輩出してきたメンター |
学べる言語 / 身につくスキル |
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支払い方法 | クレジットカード / ローン |
チャットサポート | 平日:19:00〜21:00 |
転職サポート | 受講開始から10ヶ月
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無料体験・カウンセリング | 年齢制限なしの |
受講資格と事前選考について
ディープロ(DPro)(旧:DIVE INTO CODE)には、受講に特別必要な資格や事前選考はありません。
年齢制限も設けられておらず、意欲のある人であれば年齢や経験を問わず誰でも受講できます。また、キャリアサポートも年齢制限がなく、30代以降でもエンジニア就職を目指せることが特徴です。
スクール名が「ディープロ(DPro)」に変更される以前、「機械学習エンジニアコース」というコースで入校前に事前テストが実施されていました。しかし、現在では該当のコースと事前テストは廃止されており、すべてのコースで事前テストはなしとなっています。
カリキュラム・コースの内容
ディープロ(DPro)(旧:DIVE INTO CODE)には、2つのコースとプランがあります。学習スタイルに合わせて選択可能です。
Webエンジニア4ヶ月短期集中コース
最短4ヶ月間の集中オンラインクラス学習で、未経験から実務に到達し、活躍できるエンジニアを目指すコースです。前半2ヶ月でプログラミングの基礎を学習した後、後半2ヶ月は実務と同等の環境で学習し、オリジナルアプリの開発に取り組みます。
卒業課題インターンシップでは、実際にIT企業や地方自治体が抱える問題を解決するオリジナルアプリをゼロから開発。未経験からの就職・転職活動で有利な実務経験と実力証明が手に入ることが特徴です。
Webエンジニア6ヶ月集中コース
働きながら6ヶ月間集中してプログラミングを学び、エンジニア転職を目指すコースです。
同期生と一緒に6ヶ月間学びを深め、2週に一度の集まりで学びや勉強法、質問とその回答などを共有。ペアプログラミングを通して生涯の学び仲間を作れるのが特徴です。
カリキュラムには、新サービスのプロトタイプ開発も含まれています。オリジナルアプリ開発を通して、未経験からでも確かなプログラミング技術を身につけられます。
月額制プラン
月額制プランは、現役エンジニアとのオンライン個別学習で学べるプランです。RubyやJavaScript、PHP、Gitなど全19のコースが学び放題で、複合的なスキルアップを目指せます。
さらに、月額制プランの1つであるサポートプランでは、現役エンジニアによる個別レッスンを月4回(1回30分)受けられます。最低利用期間がないので最短1ヶ月からでも利用可能です。
自分のペースでコツコツ学びたい人には月額制プランがおすすめです。
ディープロ(DPro)(旧:DIVE INTO CODE)の料金
ディープロ(DPro)(旧:DIVE INTO CODE)の受講にかかる費用や支払い・返金の方法は以下の通りです。
料金体系・支払い方法について
ディープロ(DPro)(旧:DIVE INTO CODE)の料金は、コースまたはプランごとに異なります。
入学金と受講料金を支払って決まった期間学習する2つのコースと、1ヶ月から自分のペースで学べる3つの月額制プランから選べます。
「Webエンジニア4ヶ月短期集中コース」は、料金はやや割高ですが、4ヶ月で一気に学んで最短就職を目指したい人におすすめのコースです。一方、「Webエンジニア6ヶ月集中コース」は、仕事と並行して6ヶ月間じっくり学びたい人におすすめです。
コース名 | 受講料金 | 入学金 | 総額 |
---|---|---|---|
Webエンジニア4ヶ月短期集中コース | 598,800円 | 199,000円 | 797,800円 |
Webエンジニア6ヶ月集中コース | 298,000円 | 100,000円 | 398,000円 |
※価格はすべて税込
月額制プランでは、スキマ時間を活用して自分のペースでコツコツ学べます。入学金不要でサブスクのように利用できるのが魅力です。
費用を抑えて一部技術だけ学習したい人には「ライトプラン」、一人でテキストを使って学びたい人には「ベーシックプラン」、現役エンジニアのレッスン(月4回)で学習したい人には「サポートプラン」がおすすめです。
プラン名 | 月額料金 | 入学金 |
---|---|---|
ライトプラン | 1,010円 | 不要 |
ベーシックプラン | 4,980円 | 不要 |
サポートプラン | 30,000円 | 不要 |
※価格はすべて税込
支払い方法は、クレジットカード決済です。「Webエンジニア4ヶ月短期集中コース」では教育ローンの利用を利用できます。
給付金制度について
ディープロ(DPro)(旧:DIVE INTO CODE)は、厚生労働省指定の「専門実践教育訓練給付金」の対象スクールです。
一定の条件を満たすことで、受講料金の最大70%(上限56万円)の給付金を受け取れます。
対象になるコースは「Webエンジニア4ヶ月短期集中コース」と「Webエンジニア6ヶ月集中コース」の2つで、給付金支給額と実質受講額はそれぞれ以下の通りです。
コース名 | 受講料金(入学金を含む) | 給付金支給額 | 実質受講料金 |
---|---|---|---|
Webエンジニア4ヶ月短期集中コース | 797,800円 | 558,460円 | 239,340円 |
Webエンジニア6ヶ月集中コース | 398,000円 | 278,600円 | 119,400円 |
※価格はすべて税込
返金制度について
ディープロ(DPro)(旧:DIVE INTO CODE)には、返金制度はありません。
いずれのコース / プランもクーリング・オフ適用対象外となっており、契約後の返金には対応していません。
サービス提供開始後は規定に従って解約すること自体は可能ですが、既に支払った料金に関しては返金してもらえない点に注意しましょう。
<クーリング・オフについて>
本サービスはクーリング・オフ適用対象外です。
<サービス提供開始後の解約について>
当社所定の規定に従ってご解約頂けます。ただし、すでに支払い完了した代金に関しての返金はお受け出来ません。
引用元:ディープロ
おすすめできる人
ディープロ(DPro)(旧:DIVE INTO CODE)をおすすめできる人は、以下の通りです。
未経験から本気でエンジニアを目指したい人
ディープロ(DPro)(旧:DIVE INTO CODE)は、未経験から本気でエンジニアを目指したい人におすすめです。
実務経験を積める卒業課題でプロのスタートラインに立てることが特徴のスクールで、未経験者がエンジニアとして活躍するためのプログラミングスキルを身につけられる環境が整っています。
特に、Webエンジニア4ヶ月短期集中コースでは、平日10〜19時で4ヶ月、プロと同じリモートワーク環境で密な学習ができるカリキュラムとなっています。これまで1,000人以上の卒業生をIT業界に輩出してきたメンターにエンジニアへと導いてもらえます。
仲間と一緒に学びたい人
ディープロ(DPro)(旧:DIVE INTO CODE)は、仲間と助け合いながら学びを深めたい人におすすめです。
Webエンジニア4ヶ月短期集中コースでは、平日10〜19時まで4ヶ月、朝礼からペアプログラミング、講義、発表などリモートでも同期生と一緒に学べる環境が整っています。また、Webエンジニア6ヶ月集中コースでは、2週に1度仲間と集まる機会が設けられており、生涯の学びの友ができるのが特徴です。
ディープロ(DPro)(旧:DIVE INTO CODE)は、独りでなく、同じ目的や志を共有できる同期生と一緒に学びたい人にぴったりのスクールです。
30代以上でエンジニア就職を目指したい人
ディープロ(DPro)(旧:DIVE INTO CODE)は、30代以上でエンジニア就職を目指したい人におすすめです。
転職サポートの利用に「29歳まで」といった年齢制限を設けているスクールが多い中、ディープロ(DPro)(旧:DIVE INTO CODE)ではキャリアサポートに年齢制限がありません。
また、30代以上の受講生でも約9割がエンジニア就職に成功している確かな実績があります。ディープロ(DPro)(旧:DIVE INTO CODE)は、30代以上からエンジニア就職を目指す人にとって心強いスクールです。
おすすめできない人
ディープロ(DPro)(旧:DIVE INTO CODE)をおすすめできない人は、以下の通りです。
コミュニケーションを取るのが苦手な人
ディープロ(DPro)(旧:DIVE INTO CODE)は、コミュニケーションを取るのが苦手な人にはあまりおすすめできません。
同期生と一緒に学ぶカリキュラムが組まれていたり、受講生と卒業生限定のコミュニティで毎月イベントを開催したりと、仲間と一緒に学ぶことを大事にしているスクールです。そのため、人と関わるのが苦手な人や一人で黙々と学習する方が得意な人だと、負担に感じてしまう可能性があります。
コミュニケーションを取るのが苦手な場合は、現役エンジニア講師と個別学習ができる月額制プランや他のスクールの利用も検討してみましょう。
エンジニア転職を目指していない人
ディープロ(DPro)(旧:DIVE INTO CODE)は、エンジニア転職を目指していない人にはあまりおすすめできません。
実務の卒業課題で未経験からプロのスタートラインに立てることが特徴のスクールであり、エンジニアとして活躍できる人材育成に力を入れています。
さらに、「Webエンジニア4ヶ月短期集中コース」「Webエンジニア6ヶ月集中コース」には、充実したキャリアサポートが付帯。就職・転職サポートが不要な場合でも受講料金は安くならないため注意しましょう。
エンジニア転職を視野に入れていない人は、個別のゴール設定や学習スケジュール設計が可能な月額制プランの利用も考えてみてください。
ディープロ(DPro)(旧:DIVE INTO CODE)の転職サポートと就職先
ディープロ(DPro)(旧:DIVE INTO CODE)には、入校から10ヶ月の就職サポートがあります。
ディープロ(DPro)(旧:DIVE INTO CODE)の転職サポート内容
ディープロ(DPro)(旧:DIVE INTO CODE)では、キャリアアドバイザーが就職に向けて個別に丁寧にサポートしています。
特徴は、キャリアサポートに年齢・経歴の制限がないことです。30代以上の人でもエンジニア転職に向けた手厚いサポートを利用できます。就職・転職サポートの内容は、以下の通りです。
サポート期間は、入校から10ヶ月と長く設定されているので、受講後も就職に向けてしっかりサポートしてもらえます。
また、SNSを活用した就職活動を伝授してもらえたり、キャリア面談では人生相談に載ってもらえたりと、ニーズに合わせて柔軟に対応してもらえる点も魅力です。
ディープロ(DPro)(旧:DIVE INTO CODE)で目指せる転職先・転職実績
ディープロ(DPro)(旧:DIVE INTO CODE)では、優良企業へのエンジニア就職を目指せます。
実際に卒業生は、実務経験が1〜3年必要な優良企業への内定を多数獲得。キャリアサポートの年齢制限がなく、30代以上でも約9割がエンジニア就職を実現している実績があります。
以下は、卒業生の就職実績の一例です。
その他にも、ヤマト運輸株式会社や富士通ゼネラルなど、多数の企業に就職している実績があり、年齢に関係なくエンジニア就職を目指しやすいスクールだと言えます。
無料個別相談会から受講開始までの流れ
ディープロ(DPro)(旧:DIVE INTO CODE)の無料個別相談会から受講開始までの流れは以下の通りです。
無料個別相談会
ディープロ(DPro)(旧:DIVE INTO CODE)では、オンラインで無料個別相談会に参加できます。所要時間は45分ほどで、内容は「コースの説明」「マンツーマンキャリア相談」「マンツーマン学習相談」です。
公式サイトで「無料個別相談に参加する」をタップして詳細ページを開き、カレンダーの「〇:予約可能」の中から希望の日程を選びましょう。
日程を選択後、名前とメールアドレス、電話番号、備考(任意)を記入して「説明会を予約する」をタップしたら完了です。
本申し込み
無料個別相談会の後、受講を希望する場合は本申し込みの手続きを行いましょう。
スクールの案内に沿って、申し込み手続きと入学金と受講料金の入金を済ませてください。
受講開始
本申し込み語、オリエンテーションを受講します。
入校日は、「Webエンジニア4ヶ月短期集中コース」と「Webエンジニア6ヶ月集中コース」は、奇数月(1月、3月、5月、7月、9月、11月)の1日予定です。
ただし、入校日を待たずとも入校手続きが終わり次第、学習を開始できます。
例として、Webエンジニア4ヶ月短期集中コースの場合、以下のカリキュラムで学習を進めていきます。
ディープロ(DPro)(旧:DIVE INTO CODE)で未経験からプロのスタートラインに立とう!
ディープロ(DPro)(旧:DIVE INTO CODE)は、開発現場を想定したカリキュラムや実務の卒業課題で、プロのスタートラインに立てるプログラミングスクールです。
卒業課題では実務経験を積めることから、実務経験1〜3年が必要な優良企業への就職も目指せます。就職・転職サポートも充実していて、年齢制限がなく誰でも利用可能です。
実際に卒業生は30代以上でも約9割がエンジニア就職を実現。年齢や職歴を問わず、本気でプログラミング技術を身につけ、エンジニアに転職したい人におすすめできるスクールです。
未経験からプログラミングの学習を始めて、プロのスタートラインに立ちたい人は、ぜひディープロ(DPro)(旧:DIVE INTO CODE)を選んでみてください。
引用元サイト
- 2023年4月1日 . 新会社名及び新サービスに込める想い . note
ディープロ(DPro)(旧:DIVE INTO CODE)に関するよくある質問
ディープロ(DPro)(旧:DIVE INTO CODE)の受講を検討している人からのよくある質問をまとめました。
学習時間はどれくらい必要?働きながら通える?
はい、通えます。学習時間は300時間〜です。
ディープロ(DPro)(旧:DIVE INTO CODE)では、働きながら学びたい人向けの「Webエンジニア6ヶ月集中コース」を用意しています。6ヶ月間かけてじっくりオンラインで学べる他、平日19〜21時までのプロのメンターによるサポートや、AIメンター「ディーロボ」による24時間サポートがあるので、働きながらでも無理なく学習できます。
学習時間はコースによって異なります。Webエンジニア6ヶ月集中コースの場合、おおよそ300時間のカリキュラムを6ヶ月かけて学びます。
未経験でも本当にエンジニアに転職できる?
はい、できます。
ディープロ(DPro)(旧:DIVE INTO CODE)は、卒業課題インターンシップで実務経験を積むことで、未経験からプロのスタートラインに立てることが強みのスクールです。
開発現場で求められるプログラミングの知識はもちろん、実務経験を得られるので実務経験枠での内定を目指せます。実際に、30代以上の人でも約9割がエンジニア就職を成功している実績があります。
ディープロ(DPro)(旧:DIVE INTO CODE)は、年齢や職歴、経験を問わず、未経験からエンジニア転職を目指しやすいスクールだと言えます。
ディープロ(DPro)(旧:DIVE INTO CODE)の講師にはどんな人がいるの?
1,000名以上の卒業生をIT業界に輩出してきたメンターが講師です。
ディープロ(DPro)(旧:DIVE INTO CODE)では、これまでに1,000名以上の卒業生をIT業界に輩出してきたメンターが講師として指導を行っています。また、企業の社員教育も手がけるプロの講師が揃っていることも特徴です。
講師の詳しい情報や在籍している講師の人数などについては、公式サイトで公開されていないため要確認です。
期間内に終わらなかったら延長できる?
はい、できます。
ディープロ(DPro)(旧:DIVE INTO CODE)では、優良で延長が可能です。延長方法は、以下の2つから選べます。
学習期間内に終わらなかった場合は、上記2つのいずれかの方法で延長を検討してみてください。
カリキュラムのレベルは?初心者でも大丈夫?
完全初心者から学べるレベルなので大丈夫です。
ディープロ(DPro)(旧:DIVE INTO CODE)は、完全未経験からエンジニア就職を目指す人のためのスクールです。完全初心者から学習することを想定したカリキュラムになっているため、初心者でも「難しい」「付いていけない」といった心配はありません。
カリキュラムの難易度について不安な場合は、無料相談会で確認してみてください。
受講にパソコンは必要?
はい、必要です。
ディープロ(DPro)(旧:DIVE INTO CODE)の受講には、以下のスペックを満たすパソコンが必要です。
CPU | メモリ | SSD | |
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Mac | Intel Core i5 以上 | 4GB以上 | 128GB以上 |
Windows | Intel Core i5 以上 | 4GB以上 | 128GB以上 |
また、必要な場合は、ディープロ(DPro)(旧:DIVE INTO CODE)でパソコンの有償レンタルが可能です。受講生限定で正規価格の10%引きでお得に利用できるので、気になる場合は問い合わせてみましょう。
ディープロ(DPro)(旧:DIVE INTO CODE)の基本情報
運営会社
株式会社ダイビック
対象年齢
年齢制限なし
指導形式
オンライン / マンツーマンレッスン / 集団レッスン / 自習
指導内容
Web入門 / Linux入門 / VSCode入門 / Git / GitHub入門 / WSLでの環境構築 / HTML / CSS / JavaScript / Ruby / 簡易Webアプリ作成 / オブジェクト指向基礎 / SQL / RDBMS Rails基礎 / ModelSpec / Heroku / アソシエーション / テーブル結合 / トランザクション / ログイン / Rails + Ajax / SystemSpec / 実技研修課題 / メール機能 / 画像アップロード / 1対1のメッセージ機能 / Vim / AWS EC2へのデプロイ / 要件定義 / オリジナルアプリケーション完成 / 卒業発表会 / Vue.js / Docker / Python / NumPy / scikit-learn / PHP