G’s ACADEMY(ジーズアカデミー)の口コミ・評判
最後に自分で作成したプロダクトを発表するのですが、企業の人事担当者が来るので、良いアピールになると思います。また、希望者は投資家へプレゼンの機会もあったとおもうので、うまく活用すれば起業にはずみになるかもしれません。
優秀な方が多いと知り合いから聞いた為、入ることにしました。指導のテキストも手作りで、丁寧な内容で、プログラムを知らない私も作れるようになりました。
講師のテキストがわかりやすくて良かったです。メンターも、Microsoftの方だったり、現場経験有りの方だったので、的確でした。
コスパは、いいと思います。教室を24時間無料で使えるスペースがあり、自分で学習が出来ました。先生がたまにいるので、不明点を聞いたりも出来ました。
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G’s ACADEMY(ジーズアカデミー)の4つの特徴
G’s ACADEMY(ジーズアカデミー)の特徴は、以下の4点です。
起業家・エンジニアスクールを核としたコミュニティ
G’s ACADEMY(ジーズアカデミー)は、起業家・エンジニアスクールを核とするコミュニティです。
多くの受講生が初心者レベルから受講をプログラミングを学び、6ヶ月でオリジナルプロダクトを完成させています。卒業後は、永続的なコミュニティの会員として、起業・転職・新規事業など目標に合わせた充実したキャリアサポートを受けられます。
コミュニティには2,000名以上のG'sメンバーが所属。卒業後は永久会員として勉強会や対談、イベントなどに参加でき、現役起業家やエンジニアと気軽につながれます。
安心して挑戦できる授業料後払いシステム
G’s ACADEMY(ジーズアカデミー)の週末集中DEVコースでは、授業料の後払いシステムを採用しています。
後払いシステムでは、最初に入学金5万円だけを支払い、実際に第3教程まで受講してから継続するかしないかを決められます。継続の意思がない場合は、授業料を支払わなくていいため、スクールとのミスマッチが心配な方でも安心です。
スクールとの相性を確かめたい人や、授業のレベルに付いていけるか不安な人でも、後払いシステムを利用すれば安心して挑戦できます。
国内最高峰の講師とメンター陣から学べる
G’s ACADEMY(ジーズアカデミー)では、超一流の講師とメンターのもとでプログラミング学習とプロダクト開発に取り組めます。
- 講師:プログラミングツールの扱い方を教えるプロ
- メンター:プロダクト開発現場のプロ
「教えるプロ」である講師が講座序盤〜中盤のプログラミング指導を担当。終盤のプロダクト開発では、「現場のプロ」であるメンターがアドバイスを担当する仕組みです。
エンジニア経験やプロダクト開発 / 運営経験が豊富な講師とメンター陣から、フェーズごとに別のプロ目線で指導してもらえることは、G’s ACADEMY(ジーズアカデミー)の魅力です。
100社を超える起業家を輩出
G’s ACADEMY(ジーズアカデミー)には、100社を超える起業家を輩出した実績があります。
起業・就転職・新規事業など、受講生の目標に合わせたキャリアサポートが充実しており、実際にこれまでに卒業生がスタートアップした企業数は102社、調達総額は137億円を超えています。
他にも、投資家が集まるイベントや現役起業家が多数所属するコミュニティなど、スタートアップが誕生しやすい環境が整っていることが魅力です。実際に、入学時の目的で最も多い理由は「起業」となっており、スタートアップを目指す人から選ばれているスクールです。
運営会社と基本情報
G’s ACADEMY(ジーズアカデミー)の運営元はデジタルハリウッド株式会社です。
1994年からデジタルコンテンツ制作専門スクールを、2004年 / 2005年からは大学院・大学を運営しており、20年間培った教育ノウハウやデジタルコンテンツ業界との強いコネクションがあります。
また、デジタルハリウッド大学・大学院では大学発ベンチャーの設立数で全国11位を記録するなど、数多くの起業家を輩出してきた確かな実績があります。
G’s ACADEMY(ジーズアカデミー)は、「セカイを変えるGEEKを養成する」をミッションに2015年に設立されました。実績豊富な運営母体をもち、起業家やエンジニアを目指す人が安心して通えるスクールだと言えます。
基本情報は以下の通りです。
運営会社 | デジタルハリウッド株式会社 |
---|---|
受講形態 | オンライン / 教室 |
授業形式 | 自習 |
メンター・講師 | 「教えるプロ」の『講師』 |
学べる言語 / 身につくスキル | HTML / CSS / JavaScript / PHP / Firebase / フロントエンド / データベース / ネットワーク / Laravel / UI / UXデザイン / チームマネジメント / アジャイル開発 / コードレビュー / XR / web3.0 / モバイルアプリ / Swift |
支払い方法 |
|
チャットサポート | 要確認 |
転職サポート | |
無料体験・カウンセリング |
受講資格と入学試験について
G’s ACADEMY(ジーズアカデミー)を受講するには、各コースの入学試験に合格する必要があります。
年齢制限については、公式サイトに記載がないため要確認です。入学時の平均年齢は31.3歳となっており、20代前半〜50代まで幅広い年齢の受講生がいます。
入学試験の内容
G’s ACADEMY(ジーズアカデミー)では、コースごとに入学試験があります。
週末集中DEVコースでは、エンジニアリングに必要な素養「論理的思考力」を測定するIQ試験、または「アイデア」を測るIDEA試験のどちらか好きな方を受験します。受験料は1,100円です。
フルタイム総合LABコースでは、「目的」「意欲」などを確認するためのインタビュー(面接)試験が実施されます。
カリキュラム・コースの内容
G’s ACADEMY(ジーズアカデミー)には2つのコースがあります。現在の働き方や目標に合わせてコースを選択できます。
週末集中DEVコース
6ヶ月間・土曜に集中してプログラミングを学ぶコースです。
HTML / CSSやJavaScriptなどのプログラミング入門、プロダクト基礎開発、Webサービス開発を学んだ後、メンター陣のアドバイスのもとオリジナルプロダクトの開発に取り組みます。卒業制作では、自分が作りたいものに合わせてPythonやRubyなど、自由に言語を選ぶことも可能です。
フルタイム総合LABコース
6ヶ月間・火〜金曜日の徹底した集中学習で、プロとして職種別に必要なすべてを身につけるコースです。
プログラミングの基礎・中級を学んだ後、自分のゴールに合わせて「エンジニア」「起業家」「UXリサーチャー」の3つの選考プログラムから選んで学習を進められます。コースの最後には、オリジナルプロダクト制作に取り組みます。
現場のプロであるメンターの個別指導のもとで実用レベルのプロダクトを開発。スタートアップのリアルを体感できるのが特徴です。
G’s ACADEMY(ジーズアカデミー)の料金
G’s ACADEMY(ジーズアカデミー)の受講にかかる費用や支払い・返金の方法は以下の通りです。
料金体系・支払い方法について
G’s ACADEMY(ジーズアカデミー)は、入学金と授業料からなる料金体系です。
毎週土曜に集中して学ぶ「週末集中DEVコース」と、火〜金の平日4日間学ぶ「フルタイム総合LABコース」から選べます。
「週末集中DEVコース」は、授業料が「フルタイム総合LABコース」の半額ほどに抑えられるほか、授業料の後払いが認められています。費用を安く抑えたい方や料金の先払いが難しい人におすすめです。
起業やエンジニア転職を目指して本格的に技術を深掘りしたい人、平日に学習時間を確保できる人には「フルタイム総合LABコース」がおすすめです。
コース名 | 授業料 | 入学金 | 総額 |
---|---|---|---|
週末集中DEVコース | 319,000円 | 55,000円 | 374,000円 |
フルタイム総合LABコース | 660,000円 | 110,000円 | 770,000円 |
※価格はすべて税込み
支払い方法は、銀行振り込みまたは学費ローンから選べます。
給付金制度について
G’s ACADEMY(ジーズアカデミー)の週末集中DEVコース / フルタイム総合LABコース・の両コースは、「専門実践教育訓練給付金制度」の対象です。
一定の条件を満たすことで、授業料の最大70%の支給を受けられます。
コース名 | 受講料金 (入学金を含む) | 給付金支給額 | 実質受講料金 |
---|---|---|---|
週末集中DEVコース | 374,000円 | 261,800円 | 112,200円 |
フルタイム総合LABコース | 770,000円 | 539,000円 | 231,000円 |
※価格はすべて税込み
返金制度について
G’s ACADEMY(ジーズアカデミー)では、フルタイム総合LABコースのみ、授業料の一定額を返金する「ミスマッチ制度」があります。
週末集中DEVコースでは、授業料後払いシステムを設け、スクールをじっくり見極められるようになっているため、入学金・授業料ともに原則返金はできません。
フルタイム総合LABコースでは、「ミスマッチ制度」に適用された場合は退学タイミングに応じて授業料の一定額を返金してもらえます。入学金の返金はありません。
おすすめできる人
G’s ACADEMY(ジーズアカデミー)をおすすめできる人は、以下の通りです。
初心者レベルからプログラミングに挑戦したい人
G’s ACADEMY(ジーズアカデミー)は、プログラミングを学びたい初心者におすすめです。
入学時のプログラム未経験者の割合は93%と、ほとんどの人が初心者からスタートしています。ワードやエクセルなどでPCの基本作業ができる人であれば、プログラミングの経験がなくても安心して通えます。
特に「週末集中DEVコース」では、HTML / CSSやJavaScriptなどのプログラミング入門を5週間かけてじっくり学べます。しっかり知識を身につけてからオリジナルプロダクト企画・開発ができるので、初心者の人でも安心です。
オリジナルプロダクト開発をしたい人
G’s ACADEMY(ジーズアカデミー)は、オリジナルプロダクト開発をしたい人におすすめのスクールです。
6ヶ月でオリジナルプロダクトの完成を目指すカリキュラム設計となっており、プロダクト開発の第一線で活躍するメンターによるプロダクトレビューのもと開発に取り組めます。自分の中にあるプロダクトのアイデアを形にしたい人や、スタートアップに興味がある人にとって優れた環境が整っています。
起業家やエンジニアを本気で目指してる人
G’s ACADEMY(ジーズアカデミー)は、起業家やエンジニアを本気で目指している人におすすめです。
起業家・エンジニアの養成に特化したスクールであり、目標を叶えるためのカリキュラムや学習環境、キャリアサポートが充実しています。
スクールの運営母体であるデジタルハリウッド大学・大学院では、ベンチャーの設立数で全国11位を記録。また、G’s ACADEMY(ジーズアカデミー)だけでも102社のスタートアップが誕生するなど、たくさんの起業家を輩出している確かな実績があります。
G’s ACADEMY(ジーズアカデミー)は、起業家やエンジニアを目指している人向けのスクールです。
おすすめできない人
G’s ACADEMY(ジーズアカデミー)をおすすめできない人は、以下の通りです。
趣味や教養程度に学びたい人
G’s ACADEMY(ジーズアカデミー)は、プログラミングを趣味や教養程度に学びたい人にはあまりおすすめできません。起業や就職などの高い目的をもって入学する受講生が多く、趣味や教養程度にプログラミングを学ぶために通う人は少数派です。
趣味や教養が目的でも入学はできますが、入学試験やプロのエンジニアスキル習得を目的としているカリキュラム、膨大な課題量など、「気軽に学びたい」と考えている人だとハードさに挫折してしまう可能性があります。
G’s ACADEMY(ジーズアカデミー)は、本気でプログラミングを学びたい人向けのスクールです。
学習時間を確保できない人
G’s ACADEMY(ジーズアカデミー)は、学習時間を確保できない人にはおすすめできません。
各講義の後は必ず課題が提示されます。課題は学んだことを活かして自分のアイデアを表現する大切な場なので、講座外でしっかり学習時間を確保する必要があります。週末集中DEVコースの場合、講座は土曜日のみですが、復習や課題、オリジナルプロダクト制作に取り組むには、平日終業後も少しずつでも時間を作らなければなりません。
学習時間の確保が難しい人は、他のスクールも検討してみましょう。
G’s ACADEMY(ジーズアカデミー)の転職サポートと就職先
G’s ACADEMY(ジーズアカデミー)には、充実したキャリアサポートがあります。
G’s ACADEMY(ジーズアカデミー)の転職サポート内容
G’s ACADEMY(ジーズアカデミー)には、3つのキャリアサポートを用意しています。
各企業で活躍しているG’sの卒業生が後輩をスカウトするマッチングシステムがあり、多くのエンジニア採用の実績があります。また、強い業界ネットワークを活かしたお仕事支援・紹介では、フリーランス志望の人はスタートアップやIT企業から業務を受注できます。
就職ゼミ / 起業ゼミでは、OBから集まるスタートアップや創業時のコツ、エンジニア文化など、就職・起業で役立つノウハウを得られます。
G’s ACADEMY(ジーズアカデミー)で目指せる転職先・転職実績
G’s ACADEMY(ジーズアカデミー)では、エンジニアへの転職・起業を目指せます。
卒業生の84%は、エンジニアに限らず、テクノロジーに関連する仕事に従事しています。以下は、実際に過去の卒業生が転職した企業の一覧です。
また、G’s ACADEMY(ジーズアカデミー)は、起業家が誕生する場所としての実績も豊富です。これまでに卒業生がスタートアップした起業は102社、資金調達額は137億円を突破しています。
無料学校説明会から受講開始までの流れ
G’s ACADEMY(ジーズアカデミー)の無料学校説明会から受講開始までの流れは以下の通りです。
無料学校説明会
土日の開催なので、社会人でも出席しやすいです。また、校舎またはオンラインでの参加を選択できます。
公式サイトから無料学校説明会予約ページにアクセスし、興味のあるコースや通学方法、名前、メールアドレス、電話番号などを入力します。希望するコースによって、説明会の実施方法が異なります。
- 週末集中DEVコース:全国合同オンライン説明会(日程が合わない場合は個別調整可)
- フルタイム総合LABコース:1on1
入力内容を確認して問題なければ、このまま案内に沿って申し込みを完了させましょう。
入学試験の申し込み
学校説明会で渡される「入学試験の申し込みURL」から、入学試験に申し込みましょう。
- 週末集中DEVコース:IQ試験またはIDEA試験
- フルタイム総合LABコース:インタビュー(面接)試験
入学試験では、1,100円の試験料がかかります。
受講開始
入学試験に合格したら原則7日以内に入学金を支払います。
週末集中DEVコースは授業料後払いシステムのため、受講開始前に授業料の支払いは不要です。フルタイム総合LABコースの場合は、入学金と授業料の合計額を支払いましょう。
受講開始のタイミングについては要確認です。
G’s ACADEMY(ジーズアカデミー)で起業家・エンジニアを目指そう!
G’s ACADEMY(ジーズアカデミー)は、起業家・エンジニアスクールを核とするコミュニティです。
アイデアを形にするためのプログラミングを初心者レベルから学び、6ヶ月でオリジナルプロダクト完成を目指します。卒業後は、起業・就転職・新規事業など、それぞれの目標に対するキャリアサポートが充実しているのも魅力です。
実際にG’s ACADEMY(ジーズアカデミー)からは、102社のスタートアップが誕生し、調達総額は137億円に到達。また、卒業後テクノロジー関連の仕事をしている卒業生は84%と、確かな実績があります。
起業家やエンジニアを目指して本気でプログラミングを学びたい人は、ぜひG’s ACADEMY(ジーズアカデミー)の受講を検討してみてください。
参考文献・URL
- 2020年7月7日 . 「Why me?」に答えられない起業家は生き残れない時代が来た . NewsPicks
G’s ACADEMY(ジーズアカデミー)に関するよくある質問
G’s ACADEMY(ジーズアカデミー)の受講を検討している人からのよくある質問をまとめました。
学習時間はどれくらい必要?働きながら通える?
はい、通えます。学習時間は要確認です。
G’s ACADEMY(ジーズアカデミー)には、土曜に集中して学べる「週末集中DEVコース」があります。授業は毎週土曜14〜18時に開講されるので、フルタイムで働いている人でも休日を利用して無理なく通学できます。ただし、課題や復習など、授業外でもできる限り学習時間は確保する必要があります。
コースごとの学習時間については、公式サイトに記載がありませんでした。気になる場合は、無料学校説明会で確認することをおすすめします。
未経験でも本当にエンジニアに転職できる?
はい、できます。
G’s ACADEMY(ジーズアカデミー)では、卒業後にテクノロジーに関連する仕事をしている卒業生の割合が84%と高いです。スタートアップやフリーランスだけでなく、エンジニアへの就転職の実績も豊富です。
卒業生インタビューでは、会社に勤めながら週末集中DEVコースに通い、卒業して数ヶ月後にエンジニアに転職した事例や、未経験からフロントエンジニアに転職した事例なども紹介されています。
G’s ACADEMY(ジーズアカデミー)は、未経験からエンジニア転職を目指しやすいスクールです。
G’s ACADEMY(ジーズアカデミー)の講師にはどんな人がいるの?
教えるプロの講師と、現場のプロのメンターがいます。
G’s ACADEMY(ジーズアカデミー)では、プログラミングツールの扱い方を教えるプロが講師として、プロダクトを生み出すためのアドバイスを得意とした現場のプロがメンターとして活躍しています。
カリキュラムの初版〜中盤は教えるプロの講師から指導を、終盤のオリジナルプロダクト開発においては現場のプロであるメンターからアドバイスを受けられます。講師もメンターも、エンジニアやプロダクト開発などの経験が豊富です。
プログラミング初心者は受講が難しい?
いいえ、初心者でも難しすぎることはありません。
G’s ACADEMY(ジーズアカデミー)では、ほとんどの受講生がプログラミング初心者から受講を開始しています。自分のペースで予習できる動画教材や、初心者でも新サービス企画ができるようになるためのワークショップなど、フォローシステムが充実しているため、初心者の人でも安心して学べます。
最初は全くの初心者でOK。まずは純粋にプログラミングを楽しむことから始めて、最後には一流エンジニアメンターのサポートをうけながら、オリジナルWebサービス・アプリを完成させます。
引用元:ジーズアカデミー
入学試験で不合格になった場合は?
入学はできませんが、別の試験への申し込みが可能です。
入学試験に不合格だった場合、G’s ACADEMY(ジーズアカデミー)への入学はできません。しかし、別の入学試験に再度申し込みをすることは可能です。
たとえば、週末集中DEVコースには「IQ試験」と「IDEA試験」の2つの試験があります。同時併願はできませんが、1つの試験を受けて不合格だった場合、もう1つの試験に申し込んで再受験ができます。
6ヶ月でポートフォリオとして使えるアプリはいくつ作れる?
課題を11つ、卒業制作を1つ作れます。
G’s ACADEMY(ジーズアカデミー)のカリキュラムでは、課題を11つと、卒業制作としてプロダクト制作を1つ制作します。
週末集中DEVコースでは、その中から自分がポートフォリオとして使用したい作品を3〜5つほど選び、さらにブラッシュアップしていくことが推奨されています。フルタイム総合LABコースでは、ハイクオリティなプロダクトを1つ作りきることが推奨されています。
G’s ACADEMY(ジーズアカデミー)の基本情報
運営会社
デジタルハリウッド株式会社
対象年齢
要確認
指導形式
オンライン / 教室 / 自習
指導内容
HTML / CSS / JavaScript / PHP / Firebase / フロントエンド / データベース / ネットワーク / Laravel / UI / UXデザイン / チームマネジメント / アジャイル開発 / コードレビュー / XR / web3.0 / モバイルアプリ / Swift