ProgrammerCollege(プログラマカレッジ)の口コミ・評判

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カリキュラムの内容がとてもわかりやすく、プログラミングの教材で起こりがちな置いてけぼりになってしまうということがありません。教材の内容が実際の現場の仕事内容に基づいて作られていますので、独学で学んでいたときの今現在学んでいる内容が現場で通用するのかどうか不安になってしまうということがありません。

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メンターの先生と一緒に自身の経歴などを考慮しながら就活の対策を練っていくのですが、資格の勉強と並行しながら対策を行っていくので、本人の経歴によっては資格を増やしたりなど、臨機応変に対応していただけるのでおすすめです。

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自習時間には常に講師の先生がアクティブな状態になっていますので、質問を送ることで迅速に対応していただけます。自習時間外でもチャットを送ることで日中に返信がいただけますので、疑問点を解消できないということはありませんでした。専用のサイトで自身の進行状況が一目瞭然にわかりますので学習の予定も組みやすいです。

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資格習得のための学習を進めている最中ですので本格的な就職活動は始まっていませんが、キャリア相談は始まっており、親身に相談に乗っていただけました。業界のリアルな事情を説明してもらえるので漠然としたイメージが確かなものになってきており、私自身満足しています。

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無料で3か月プログラミングを学習することができチーム開発も経験できる、その後就職までサポートしてくれるというところが魅力で選びました。しかし就職サポートはいまいちであり受ける企業も選ぶことはできませんでした。

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転職先は紹介されて選べるわけではなく紹介されたところを20社ほど受けて受かったところから選ぶという形でした。面接練習はほとんどなくよく企業からされる質問集を渡されただけでした。

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基本的に自習するコースを選んだ為、教材を見て只管問いを解いていくスタイルでした。左にお手本、右で同じコードを書くと言ったサイトを利用した学習方法で、進捗具合などが見れる表もあったので、個人的には進んだ事が分かりやすくての良かったと思っています。不満だった点はzoomで質問をした時に他の受講者に呼ばれたのか会話の途中で講師の方が移動して行った事です、その為質問は基本しませんでした。

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転職活動の担当の方が酷かったです、この会社はどうですか、と幾つか送ってきて勝手に面接日を決められていました。個人的にその会社を調べると悪評ばかり目立つという点で辞退したら、貴方が決めるより私(担当の方)が決めた方が絶対にいい、貴方より私の方が詳しいと言われました。転職活動を支援する方なのですから初めて転職する自分よりも詳しいのは理解していますが、とても不快でした。良かった点は、面接後に不採用の理由を多分正直に答えて下さった所です。ただ、毎回同じ理由でした。

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ProgrammerCollege(プログラマカレッジ)の3つの特徴

ProgrammerCollege(プログラマカレッジ)の特徴は、以下の3点です。

受講資格と適性テストについて

プログラマカレッジには年齢制限があり、30歳までの方が受講対象となっています。未経験からのエンジニア転職を目的としているため、ポテンシャルが期待できる20代に絞られているのでしょう。さらにプログラマカレッジが紹介する求人は東京の企業となるので、事前に把握しておきましょう。

プログラマカレッジでは、入学の際に適性を判断するテストを実施していません。ゆえに年齢とエンジニア転職の目的が合致すれば、受講資格が得られます。

カリキュラム・コースの内容

プログラマカレッジのコースは、プログラマーコースとクラウドエンジニアコースの2種類展開しています。どちらのコースも無料で資格受験が可能です。目指したいキャリアによって選択しましょう。

プログラマーコース

プログラマーコースでは、ITエンジニアとして転職後にすぐ活躍できるようにカリキュラムを学んでいきます。HTMLやCSS、JavaScript、PHP、Java、Rubyなど幅広いプログラミング言語について、基礎から実践まで学習。動画やテキスト学習の後、コードを書き写す写経ドリルを活用するので、正しいコードのパターンを覚えることができます。最後にOracle Certified Java Programmer Silver SE11」の資格取得を目指します

プログラマーコースは研修時間や学ぶ内容によって「平日5日間コース」と「個別フリーコース」に分けられています。平日5日間コースの場合、追加でチーム開発や個人開発を経験できるので、より実践的に学ぶことができます。

クラウドエンジニアコース

クラウドエンジニアコースはサーバー、データベース、ネットワークに関する学習に加えて、実際の開発・運用の現場で使える知識を習得可能です。カリキュラムではLinuxの基礎やネットワークについて学び、LinuC」の資格取得を目指します

クラウドエンジニアコースも「平日5日間コース」と「個別フリーコース」に分かれています。平日5日間コースの場合、追加でサーバーの構築実習や演習を経験することができます。

ProgrammerCollege(プログラマカレッジ)の料金

ProgrammerCollege(プログラマカレッジ)は「入学金」「受講料」「教材費」などの費用が一切かかりません。

また無料プログラミングスクールにありがちな「違約金」も発生しません

料金体系・支払い方法について

プログラマカレッジは「プログラマーコース」と「クラウドエンジニアコース」の両方で、「平日5日間コース」と「個別フリーコース」を展開しています。いずれのコースも完全無料となっています。

また平日5日間コースは月曜から金曜の10時から18時まで学習を進めていきます。また個別フリーコースは月曜から金曜の10時から22時までと、土曜の10時30分から18時まで学習が可能です。

コース名

料金

プログラマーコース

平日5日間コース

0円

個別フリーコース

0円

クラウドエンジニアコース

平日5日間コース

0円

個別フリーコース

0円

※価格はすべて税込み

ProgrammerCollege(プログラマカレッジ)はなぜ無料なのか?

プログラマカレッジが無料で受講できる理由はITエンジニア専門の転職支援会社だからです。

転職先に紹介できる人材を確保するためにスクールを運営しているとも言えます。

卒業生の就職先となる紹介企業から「協賛金 / 採用紹介料」を受け取っているため、受講料無料で運営することができます。

「紹介可能な企業」と「内定を取れる企業」にギャップが生じる可能性はありますが、平均内定獲得数3.7社というデータからわかる通り、自分の働きたい会社を複数の中から選べる状態に到達することができます

プログラミングスクールにかかる費用や就職できないリスクなどを心配することなく、安心して学習に集中することができます。

違約金不要なので安心

プログラマカレッジでは、研修途中で辞めたり紹介先の企業に就職できなかったりしても違約金は一切かかりません

多くの無料のプログラミングスクールでは、紹介先企業への就職を条件に料金が無料になる「成果型」と、就職・転職に失敗した場合に料金が返金される「保証型」をとっているため、場合によっては違約金や受講料が発生することがあります。

しかしプログラマカレッジは、数少ない完全無料型のプログラミングスクールです。

給付金制度について

プログラマカレッジはいずれのコースも受講料が無料なので、給付金制度も対象外です。

返金制度について

プログラマカレッジはいずれのコースも受講料が無料となっています。ゆえに返金制度は存在しません。

おすすめできる人

ProgrammerCollege(プログラマカレッジ)をおすすめできる人は、以下の通りです。

料金をかけずにエンジニアに転職したい人

プログラマカレッジでは、料金をかけずにエンジニア転職を目指すことができます。完全無料でプログラミングが学べて、エンジニア転職までの学習カリキュラムや転職サポートが定まっています。企業数は4,000社以上、求人数は5,000社以上保有している上に、転職ノウハウが豊富。就職率は98.3%と、ほとんどの受講生が転職に成功しています

プログラミング関連の資格を取得したい人

プログラマカレッジの目的は転職だけでなく、プログラミング関連の資格を取得することもできます。プログラマーコースでは、企業の需要が高いJavaのスキルを証明できる「Oracle Certified Java Programmer Silver SE11」を、クラウドエンジニアコースではLinuxのスキルを証明できる「LinuC」の取得を目指します。どちらもキャリアアップやスキル証明に役立てられる資格なので、今後のキャリアに活かしていけるでしょう。資格の受験料をプログラマカレッジが負担してくれるため、学習だけに集中できる点も魅力です。

学歴や職歴に自信がない人

プログラマカレッジは学歴や職歴に不安があっても、エンジニア転職を目指すことができます。基本的にエンジニア転職の際、学歴や職歴よりもエンジニアとしての経験を重視する企業が多いです。プログラマカレッジのカリキュラムで学び、転職活動の指導を受ければ、経歴に不安があってもエンジニア転職が実現します

ただ人気企業や有名企業になると、採用ハードルや競争率が高くなり、学歴や職歴が見られることもあるようです。詳しくは説明会や個別相談でアドバイスを受けてみてください。

おすすめできない人

ProgrammerCollege(プログラマカレッジ)をおすすめできない人は、以下の通りです。

AIやデザイン関連の知識を習得したい人

プログラマカレッジは「プログラマーコース」と「クラウドエンジニアコース」の2種類のみで、AIやデザイン関連の知識を習得するコースがありません。ゆえに様々な種類のコースから選びたい人には向いていません

ただ、プログラマカレッジが展開する2種類のコースは、長くエンジニアとして働いていく上でおすすめできます。「プログラマーコース」は企業の需要が高いJavaの資格を取得できて、また「クラウドエンジニアコース」はシステム化が進む中で需要が下がりにくいインフラ分野を学びます。もしキャリア目標や学びたいスキルが決まっていない場合、プログラマカレッジをぜひ選択肢に入れてみてください。

副業やフリーランスを目指したい人

プログラマカレッジは副業やフリーランスを目指したい人には向いていません。プログラマカレッジは、2〜3ヶ月間でエンジニア転職を目指します。基礎・実践・資格習得などの学習を行った上で、転職サポートを受けて内定を得ることがゴールとなっています。

そもそもプログラマカレッジで受講料がかからないのは、転職が決まった際に企業から紹介料を受け取ることができるからです。転職が成功しなくても違約金は発生しないものの、最初から副業・フリーランスを目指している受講生はルール違反となります。

取引のある企業はメガベンチャーから上場前後のベンチャー、設立間もないスタートアップ企業、大手Sler、受託開発、SESなど様々。ただし東京での転職が必須となるため、事前に把握しておきましょう。

プログラマカレッジは多くの企業と取引していることはもちろん、ITエンジニア専門の転職支援会社であるため転職ノウハウが豊富です。結果就職率は98.3%と、ほとんどの受講生が転職を成功させています。トラックドライバーや大学院中退など様々な経歴の受講生がエンジニア転職を実現しています。

無料オンライン説明会から受講開始までの流れ

ProgrammerCollege(プログラマカレッジ)の無料オンライン説明会から受講開始までの流れは以下の通りです。

1

無料オンライン説明会

2

本申し込み

説明会に参加後、希望者はプログラマカレッジの所定の方法で入校申し込みを行います。料金の支払いがないため、コース選びなどの簡単な手続きで完了します。

3

受講開始

プログラマカレッジは、以下のように受講開始日が定まっているコースがあります。

コース名

受講開始日

プログラマーコース

平日5日間コース

毎月1日または15日

個別フリーコース

いつでも

クラウドエンジニアコース

平日5日間コース

毎月1日

個別フリーコース

いつでも

平日5日間コースはチーム開発のカリキュラムがあるため、受講開始日が決まっているのかもしれません。

カリキュラムは基礎学習やインプットから始まり、徐々に実践学習に取り組みます。基礎学習に使用する動画やテキストは、受講開始前の予習として活用することができます

ProgrammerCollege(プログラマカレッジ)で短期間でエンジニア転職を目指す

プログラマカレッジは無料でエンジニア転職が目指せるプログラミングスクールです。コースはJavaを中心に学ぶ「プログラマーコース」と、インフラ構築技術を学ぶ「クラウドエンジニアコース」の2種類で、どちらも今後企業からの需要が高い分野です。またカリキュラムは基礎・実践学習はもちろん、資格取得やチーム開発・個人開発が組まれています

万が一途中で辞めてしまったり転職ができなかったりする場合でも、違約金は発生しないので安心です。まずは気軽に無料オンライン説明会に参加してみてはいかがでしょうか

プログラマカレッジは良い評判や口コミが多く「無料で基礎から学べる」「転職サポートが充実している」など多様な口コミが上がっていました。一方で「転職先の選択肢が狭い」という声もあり、求人を自由に選びにくいといった意見が上がっています。無料でプログラミングが学べる分、求人の選択肢が狭くなっているのかもしれません。求人に対して強いこだわりがある方は、他のプログラミングスクールも検討してみてください。

ProgrammerCollege(プログラマカレッジ)で有料になるケースはあるの?

いいえ、基本的にはありません。

研修についていけないなどの理由で中途解約する場合でも、違約金を支払う必要はないので安心してください。ただし「実は最初からフリーランスを目指している」「プログラミング学習だけを望んでいる」などプログラマカレッジから転職をする意志がない場合、法的措置を取られる可能性があるのでご注意ください。

授業についていけるのか心配です

プログラマカレッジでは、学習についていけない方へのサポート体制が整っています。

例えば授業の後に理解度シートを提出して、理解度をチェックする仕組みがあります。また個別に質問できる時間を設けているので、疑問点が解消しやすい環境です。万が一授業についていけない場合は、リスタートとして次の月のクラスから再び授業を始めることもできます

ProgrammerCollege(プログラマカレッジ)の運営者情報

  • 運営会社

    インターノウス株式会社

  • 所在地

    〒106-0032 東京都港区六本木1丁目9−9 六本木ファーストビル17F

  • 電話番号

    要確認

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