RareTECH（レアテック）の特徴

“仕様書通りにコードを書ける、だけじゃない。高いスキルがある上で、問題を発見し解決に導く能力や、より最適なプログラムの提案までできる。”

RareTECHでは、思考力を兼ね備えた数少ない技術者のことを、『希少型エンジニア』と定義しています。RareTECHは、そんな希少型エンジニアを育成するITスクールです。

RareTECHでは、ITの基礎から徹底した『2年間』の学習カリキュラムを採用しています。プログラミングだけでなく、「IT基礎」「ネットワーク」「セキュリティ」など、エンジニアになる上で事前に知っておくべき知識から学べることで、未経験者でも着実にトップのエンジニアを目指せるカリキュラムになっています。

また、多くのプログラミングスクールと異なる点はエンジニア転職することをゴールとしていないことです。

上記のように「プログラミングを習得し、自身が求めている働き方を実現できること」をゴールに設定しています。

ITの基礎から徹底して学べる500ステップのカリキュラム

RareTECHのカリキュラムは、以下の内容が学習できるようになっています。

カリキュラムは「500ステップ」になっています。

• 1日1ステップ、1年半でIT基礎を網羅
• 「何から始めればいいか」「何を学べばいいか」で、迷わない
• 500ステップ完了時には、気づけば資格が取れるレベルになる

研修単価100万円を超える現役エンジニアの講師からの直接指導

研修単価100万円を超える現役の希少型エンジニアが講師となり、週1回の「リアルタイム」講義を実施しており、過去の講義もアーカイブとして閲覧することが可能です。

RareTECHがリアルタイムにこだわって講義をする理由は下記の３点です。

• IT業界の最先端を学習するため
• その場での質問や議論で、刺激を受け合うため
• 講師がその時に体験した、リアルな現場話があるため

チーム開発の経験を積めるハッカソン

RareTECHでは、チーム開発の経験を積めるハッカソンという仕組みを採用しています。
ハッカソンとは、複数のエンジニアやデザイナーによる共同開発イベントです。

RareTECHのハッカソンは、年4回（春・夏・秋・冬）開催しており、4～5人のチームで共同開発を行っています。独学では学べない集団開発の基礎を体験し、転職時のポートフォリオとして活用し、内定を勝ち取った受講生もいます。

現役エンジニアによる学習サポート

学習のことも、キャリアのことも、自分ごとのように相談にのってくれる現役エンジニアの専属メンターがつきます。

専属メンターが、受講生一人ひとり個別の課題の発見や苦手分野の発見を手伝ってくれるので、自分自身だけでは気づかなかった点に気がつくことができ、より学習効率を高めることができます。

専属のキャリアアドバイザーによる就職サポート

専属のキャリアアドバイザーが面談などを通して、受講生一人ひとりに最適なキャリアプランを一緒に構築します。

履歴書や職務経歴書の作成・添削、企業の選定、面接対策など、あなたの転職活動を全面的にサポートしてもらえるので安心です。

RareTECH（レアテック）のスクール概要

RareTECH（レアテック）のコース・料金一覧