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WithCode(ウィズコード)の3つの特徴
WithCode(ウィズコード)の特徴は、以下の3点です。
- 実務に基づいたアウトプット型カリキュラム
- 現役フリーランスによる回数制限なしの質問対応
- 充実の実案件サポートで案件獲得率98.4%※
実務に基づいたアウトプット型カリキュラム
WithCode(ウィズコード)では、アウトプット型の実務に基づいたカリキュラムを提供しています。
制作会社で扱った案件に基づいた教材を使用し、未経験者が陥りがちな「インプット中心の学習」から脱却。
実際に手を動かしながらアウトプットをすることで、デザイン・プログラミングの体得を目指します。
徹底的なアウトプット重視のアプローチにより、副業やフリーランスとして即戦力として活躍できる能力を身につけられるのが特徴です。
現役フリーランスによる回数制限なしの質問対応
WithCode(ウィズコード)では、現役フリーランスによる回数制限なしの質問対応で受講生の学習をサポートしています。
13時から21時まで年中無休でサポートが可能で、平均30分以内というスピードで解決へと導きます。
また、単に答えを教えるのではなく、ヒントを与える指導を重視しており、エラーの処理能力が身につくのも特徴の1つ。
丁寧かつ実践的なサポート体制により、学習をスムーズに進められます。
充実の実案件サポートで案件獲得率98.4%※
WithCode(ウィズコード)には、卒業後に実案件へ挑戦できる実案件サポートがあります。
卒業テストに合格した受講生を対象に、制作会社の中で有償案件を担当する機会を用意。クライアントへの納品プロセスを体験し、実践的なスキルを磨けます。
他スクールでは得られないリアルな経験を積めることが魅力で、実際に受講生の卒業後の案件獲得率は98.4%と高いです。
出典: WithCode
WithCodeは、未経験から、副業・フリーランスを目指している人から大好評を得ているスクールです。
※所定の学習完了、および卒業テストを受講した人に対する割合(2023年6月〜2023年12月集計)
運営会社と基本情報
WithCode(ウィズコード)の運営元は、株式会社Losta (Losta Inc.)です。
2021年に設立された会社で、プログラミングスクールの運営に加えて、Web制作やWebコンサルティング、案件紹介エージェントなどの事業を手掛けています。
WithCodeは、制作会社の最前線で活動している株式会社Lostaが、卒業後に現場で活躍できる人材を育成すべく立ち上げたスクールです。
実際に同社が扱った案件に基づいたカリキュラムで学べるなど、制作会社が直接運営していることから実践的なスキルを習得できるのが強みです。
さらに、300名を超える総受講生や卒業生の案件獲得率98.4%といった実績からも、WithCodeは信頼して通えるスクールだと言えます。
基本情報は以下の通りです。
運営会社 | 株式会社Losta (Losta Inc.) |
---|---|
受講形態 | 動画 |
授業形式 | 自習 |
メンター・講師 | 徹底した教育を行った現役のフリーランス |
学べる言語 / 身につくスキル | HTML / CSS / CLI / Git / Figma / Domain / Server / SEO / MEO / DartSass / JavaScript / jQuery / PHP / WordPress / Photoshop / Illustrator / Canva / Wix / STUDIO |
支払い方法 | 一括払い:銀行振込 / クレジットカード / 合算払い(銀行振込 + クレジットカード) |
チャットサポート | 13:00-21:00(年中無休)で質問し放題 ◯ |
転職サポート | ◯ |
無料体験・カウンセリング | Zoomで30~60分 |
受講資格と事前選考について
WithCode(ウィズコード)では、受講にあたって必要な資格や事前選考は特にありません。
年齢制限も設けられておらず、学ぶ意欲のある人であれば年齢は一切問われません。親権者の許可があれば、18歳未満でも受講可能です。
カリキュラム・コースの内容
WithCode(ウィズコード)には、全部で3つのコースがあります。目標に合わせて選択可能です。
基礎コース
Webデザイン・プログラミングの基礎を学びたい人向けのコースです。
Webサイトを制作する一連の流れをアウトプット型のカリキュラムで習得します。
デザイン・プログラミングの基礎を学んだ後、オリジナルのランディングページとホームページを制作。徹底的なアウトプットを行うことでスキルの定着を図ります。
カリキュラムの最後には、現役フリーランス講師の添削をもとに魅力的なポートフォリオサイトを作り上げます。
副業コース
副業で月10万円を稼ぎたい人向けのコースです。
実務を想定したカリキュラムで、単価が10万円前後の中規模案件をこなせるレベルのスキル習得を目指します。
また、案件を獲得できるポートフォリオサイト、およびオリジナルサイトの制作、制作会社の実際案件をもとにした模擬案件などに取り組み、スキルを急成長できるのが特徴。
稼げるスキルを身につけたい人、完全在宅で稼げるようになりたい人におすすめです。
フリーランスコース
即戦力人材として月30万円を稼ぎたい人向けのコースです。
現場に基づいたカリキュラムで、大規模 / 高単価案件をこなして月30万円稼げるレベルを目指します。
ポートフォリオとオリジナルサイトの制作に加えて、WordPressの実装やWebデザイン・ノーコードの習得までカバー。さらには、模擬案件に取り組んでスキルを急成長させます。
また、本コースでは、報酬付きの案件を保証。卒業後にしっかり案件を獲得し、収入を得られるようになるのが特徴です。
WithCode(ウィズコード)の料金
WithCode(ウィズコード)の受講にかかる費用や支払い・返金の方法は以下の通りです。
料金体系・支払い方法について
WithCode(ウィズコード)は、コースとプランごとに料金が設定されています。
プログラミングスクールの相場が30〜80万円のところ、WithCodeの受講料金は99,800円〜と比較的安い価格設定が魅力です。
出典: WithCode
「基礎コース」は、安価でデザイン・プログラミングの基礎を学びたい人におすすめです。
「副業コース」と「フリーランスコース」は、副業・フリーランスを目指す人にそれぞれおすすめできるコースです。プランは学習ペースと予算に合わせて選ぶといいでしょう。
コース名 | プラン名 | 料金 |
---|---|---|
基礎コース | 4週間プラン | 99,800円 |
8週間プラン | 149,800円 | |
副業コース | 12週間プラン | 299,800円 |
16週間プラン | 349,800円 | |
20週間プラン | 399,800円 | |
フリーランスコース | 16週間プラン | 449,800円 |
20週間プラン | 549,800円 | |
24週間プラン | 599,800円 |
※価格はすべて税込
延長料金はコース・プランを問わず、「1週間:18,000円」です。
支払い方法は、一括払いだと銀行振込 / クレジットカード / 合算払い(銀行振込 + クレジットカード)から選べます。
また、銀行教育ローンによる分割払いにも対応。分割払いの場合は銀行口座からの引き落としとなります。
給付金制度について
WithCode(ウィズコード)では、現在給付金対象のコースはありません。ただし、制度や給付条件が変わる可能性もありますので最新の情報を確認してください。
返金制度について
WithCode(ウィズコード)のフリーランスコースは、全額返金保証の対象です。
有効期間終了日から10日が経過しても「案件獲得」または「内定」が出なかった場合、受講料金を全額返金してもらえます(※以下の除外事由に該当する場合を除く)。
返金保証除外事由
返金保証除外事由
- 顧客が、有効期間内に指定カリキュラムを修了せず、または成果物の完成、他の指定課題を達成していない場合
- 顧客が、有効期間及び案件・転職サポート期間を通じて、当社が指定するレッスン、アポイント、ミーティング、キャリア面談、就職セミナー、企業との面談等において、事前連絡なく無断で欠席した場合
- 顧客が、有効期間及び案件・転職サポート期間を通じて、当社からの連絡に連続5日以上応答しなかった場合
- 顧客が、案件・転職サポート期間を通じて、指定された書類を指定期間に提出せず、指定されたミーティングやキャリア面談、企業との面談等に参加しようとせず、紹介された案件・企業に応募せず、または案件紹介・採用内定を受けたにもかかわらず顧客の意思で承諾しないなど、活動の意思がないと客観的に認められる場合
- 健康状態、犯罪歴その他の顧客固有の事由により活動ができなかった場合
- 顧客が、本約款及び本合意書に定める禁止事項に違反した場合
- 返金を不相当とする前各号に準ずる事由が客観的に認められる場合
引用元:WithCode
その他のコースの返金制度については、公式サイトに記載がないため要確認です。
おすすめできる人
WithCode(ウィズコード)をおすすめできる人は、以下の通りです。
- 副業・フリーランスを目指す人
- 卒業後に案件を獲得できるようになりたい人
- 費用を抑えてプログラミングを学びたい人
副業・フリーランスを目指す人
WithCode(ウィズコード)は、副業やフリーランスとして稼げるようになりたい人におすすめです。
現場で必要とされるスキルを学べる、アウトプット型のカリキュラムが魅力。
特に、HTML / CSS、JavaScript、PHP、WordPressといった汎用性の高いスキルを習得できるため、Web制作や開発案件で活躍しやすくなります。
さらに、案件獲得のサポートも充実。実際にフリーランスとして第一歩を踏み出すためのバックアップ体制が整っています。
まずは副業から始めたい人や、フリーランスとして独立したい人にとって理想的なスクールです。
卒業後に案件を獲得できるようになりたい人
WithCode(ウィズコード)は、卒業後にすぐ案件を獲得できるスキルと実績を得たい人にもおすすめです。
実務を想定した模擬案件に取り組むことで、実際のプロジェクトで必要な経験を積める環境が整っています。
また、案件を獲得できるポートフォリオ制作や卒業テスト合格者への実案件の紹介など、稼げるようになるためのサポートが充実。そのため、WithCodeの卒業後の案件獲得率は98.4%と高くなっています。
未経験から稼げる人材を目指し、スムーズに仕事に繋げられる環境が整っているスクールです。
費用を抑えてプログラミングを学びたい人
WithCode(ウィズコード)は、費用を抑えてプログラミングを学びたい人におすすめです。
一般的なプログラミングスクールの相場が30〜80万円のところ、WithCodeでは業界最安級の99,800円〜受講可能です。
さらには、この価格帯でありながら、サポート体制や卒業後のフォローアップも充実。コストパフォーマンスを重視する人にもおすすめできます。
WithCodeは、高額な学費がプログラミング学習のネックになっている人にとって、学習を始めやすい環境が整ったスクールです。
おすすめできない人
WithCode(ウィズコード)をおすすめできない人は、以下の通りです。
- 自分で学習を進められない人
- 対面で学びたい人
自分で学習を進められない人
WithCode(ウィズコード)は、自分一人での学習が苦手な人にはおすすめできません。
オンラインで自習型のカリキュラムを採用しているため、学習の進行を自分で管理する必要があります。
講師への質問は回数無制限で可能ですが、リアルタイム授業や他の受講生との交流は基本的にありません。
そのため、独学が苦手な人だと学習ペースの維持やモチベーションの管理が難しいと感じる可能性があります。
WithCodeでの学習に不安がある場合は、無料カウンセリングで相談してみるといいでしょう。
対面で学びたい人
WithCode(ウィズコード)は、対面授業を希望する人にはおすすめできません。
すべてオンライン形式で進行するため、講師と直接会話しながら学びたい人や、教室での雰囲気を大切にしたい人にとっては不向きです。
オンライン形式のため、通学時間や交通費がかからず、柔軟に学べる点は魅力ですが、動画を使った自習や画面越しのやり取りが苦手な方にはデメリットとなることも。
直接のコミュニケーションや対面での学びを重視する人は、教室展開があるスクールを検討するといいでしょう。
WithCode(ウィズコード)の転職サポートと就職先
WithCode(ウィズコード)では、就職・転職を希望する場合は、実案件サポートの他に就転職サポート「WithCareer「ウィズキャリ)」を利用できます。
WithCode(ウィズコード)の転職サポート内容
WithCode(ウィズコード)の就転職サポート「WithCareer「ウィズキャリ)」では、就職・転職希望者と企業のマッチングサービスを提供しています。
専任のキャリアアドバイザーが希望や適性をヒアリングした後、10,000件以上の非公開求人の中から最適な求人を紹介。
「自分に合った働き方を見つけたい」「キャリアアップに挑戦したい」という人に徹底的に寄り添い、IT業界に特化した転職・就職サポートしています。
また、転職サイトから応募する場合は、面談の日程調整や条件交渉などの面倒な手続きはすべて代行してもらえます。
副業・フリーランスを目指す場合は、実案件サポート「WithFree(ウィズフリ)」を無料で利用可能です。
WithCode(ウィズコード)で目指せる転職先・転職実績
WithCode(ウィズコード)では、副業・フリーランスの他に、WebディレクターやWebデザイナー、フロントエンジニアへの転職を目指せます。
WithCodeの就転職サポート「WithCareer「ウィズキャリ)」は、転職成功率95%、年収UP率96.9%の実績があります。
出典: WithCode
また、公式サイトの「卒業生の声」では、副業・フリーランスとして成果を上げている卒業生に加えて、受託開発の会社から内定を得た事例や、Webデザイナーとして転職成功した事例も紹介されています。
出典: WithCode
無料カウンセリングから受講開始までの流れ
WithCode(ウィズコード)の無料カウンセリングから受講開始までの流れは以下の通りです。
無料カウンセリング
本申し込み
無料カウンセリングの後、受講を希望する場合は本申し込みの手続きを行いましょう。
スクールの案内に沿って、申し込み手続きと受講料金の入金を済ませてください。
受講開始
本申し込み後は、さっそく受講開始です。
オンライン上でテキストベースのカリキュラムを見ながら、自分のペースで学習を進めていきましょう。
受講開始の詳しいタイミングについては要確認です。
ちなみに、卒業テストは、受講期間を終えて卒業面談を受けた後に受験する流れとなります。
WithCode(ウィズコード)で稼げる人材を目指そう!
WithCode(ウィズコード)は、副業やフリーランスとして稼ぐためのスキルを未経験から効率よく習得できるプログラミングスクールです。
制作会社の実案件を基にしたアウトプット型カリキュラムを採用し、実務に直結したスキルを磨ける点が特徴。
99,800円〜と比較的安い価格設定でありながら、現役フリーランス講師による回数無制限の質問対応などサポートも充実しています。
卒業後には、目指すキャリアに合わせて実案件サポートまたは就転職サポートを利用可。特に、受講生の案件獲得率は98.4%と高い実績を誇ります。
実務スキルと豊富な経験を積み、稼げる人材を目指すなら、ぜひWithCodeで学習をスタートしましょう!
WithCode(ウィズコード)に関するよくある質問
WithCode(ウィズコード)の受講を検討している人からのよくある質問をまとめました。
学習時間はどれくらい必要?働きながら通える?
はい、通えます。学習時間はコース・プランによって異なります。
WithCode(ウィズコード)は、時間と場所を問わずに自分のペースで学習を進められるオンライン完結のスクールです。そのため、仕事をしながら通いやすい環境が整っています。
学習時間は、コース・プランによって決まっています。たとえば、基礎コースでは、4週間プランで28時間 / 週、8週間プランで14時間 / 週の学習時間が目安です。
無料カウンセリングでは、詳細なヒアリングを通じて最適なコース・期間を提案してもらえるので、不安な場合は活用するといいでしょう。
未経験でも本当に副業・フリーランスで稼げる?
はい、稼げます。
WithCode(ウィズコード)は、未経験から副業・フリーランスとして「稼げる」人材を目指すことに特化したスクールで、案件獲得率98.4%の実績があります。
実際に完全未経験の人でも基礎から学べるカリキュラムが用意されている他、実案件サポートや就転職サポートも充実しています。
特に、実案件サポートでは卒業テストに合格した人を対象に、有償の実案件を紹介。クライアントへの納品までをしっかりサポートすることで、未経験からでも稼げる即戦力人材を目指せます。
WithCode(ウィズコード)の講師にはどんな人がいるの?
徹底した教育を行った現役のフリーランスが講師です。
WithCode(ウィズコード)では、学習者にWebデザイン・プログラミングを教えるプロである現役のフリーランスが講師を務めています。
講師全員に徹底した教育を実施しており、受講生のスキルを向上させるプロとして指導・対応を行っています。
カリキュラムはいつまで閲覧できる?
永久閲覧可能です。
WithCode(ウィズコード)では、受講期間を終了した後もカリキュラムを閲覧可能です。
卒業した後でもカリキュラムを学び直したり、定期的にアップデートされる内容をチェックしたりと学習を継続できます。
受講料金以外にかかる費用はある?
各ツールの利用料金は受講生負担となります。
WithCode(ウィズコード)では、受講料金の他に各ツールの利用料金がかかります。
コース | 料金 |
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全コース |
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フリーランスコース |
|
卒業テストの合格率はどれくらい?
卒業テスト合格率は98.4%です。
直近(2023年6月1日〜2023年12月31日)の卒業テスト合格率は、98.4%です。
WithCode(ウィズコード)では、卒業テストを合格した人全員に案件を紹介しているため、案件獲得率「98.4%」と同様の数値となっています。
規定のカリキュラムをすべて学習することで、無理なく合格できるレベルです。
WithCode(ウィズコード)の運営者情報
運営会社
株式会社Losta
所在地
〒153-0042 東京都目黒区青葉台4丁目4−12
電話番号
0120-526-731