Code Village(コードヴィレッジ)の口コミ・評判

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講師の方は何人かいるみたいですが、私の担当の方は優しい方で質問にも的確に答えていただき満足でした。アシスタントの方もいたのですが、アシスタントは当スクールの卒業生の方でした。ですが、質問にも的確に答えていただき、質は高かったと感じました。

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とてもよかったです。ただログインの仕組みが微妙なので直してほしいと思いました。 サポートも手厚く、残った商材も何度も復習して役に立てようと思いました。 転職成功率はよくわからないですが本人の努力次第だと思いました。

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動画教材でした。良かった点はわかりやすさです。カリキュラムは何十回もアップデートされているらしくプログラミング完全未経験の私でも挫折することなく学習できました。文章だけではなく音声付きの動画や動きのあるGIF等があるのも良かったです。半永久的にあるので使いやすいです。

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講師もメンターも気さくなかたでよかったです。私の担当メンターの方は技術面はもちろん人柄もよく気軽に雑談できるくらいの関係でした。しかし私の同期はメンターとの相性が悪かったらしく途中で交代してもらっていました。対人間となると相性というものがあるので心配な方はメンターを交代できるスクールをおすすめします。仲良くなることができてよかったと思います。

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スクールを選ぶ段階ではまだプログラミングを勉強し始めたばかりでそこまで業界知識もなかったので、なんとなくよさそうと思って選びました。

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難易度的にはついていくのがやっとという感じで、完全未経験には少しきついと感じました。実際、はじめは15人ほど同期がいたのですが、最終的には6人ほどに減ってしまいました。 ただ、実際にReactでアプリ開発を行うので、内容自体は面白かったです。

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とてもよかったです。ただログインの仕組みが微妙なので直してほしいと思いました。 サポートも手厚く、残った商材も何度も復習して役に立てようと思いました。 転職成功率はよくわからないですが本人の努力次第だと思いました。

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Code Village(コードヴィレッジ)の3つの特徴

Code Village(コードヴィレッジ)の特徴は、以下の3点です。

JavaScript特化型のカリキュラム

Code Village(コードヴィレッジ)は、JavaScript特化型のカリキュラムで学べるプログラミングスクールです。

アプリ開発に必要な「フロントエンド」「バックエンド」「DB」の3つの要素をすべてプログラミング言語「JavaScript」を用いて学習します。

JavaScriptに絞って学ぶので学習効率を大幅に上げられます。また、世界で最も使われるJavaScriptのフレームワークである「React.js」や「Next.js」まで深く学べるので、ITエンジニアとしての市場価値を高めやすいのが特徴です。

未経験でも安心!充実したサポート体制

Code Village(コードヴィレッジ)は、未経験でも最短距離で理想のエンジニアを目指せるよう、サポート内容が充実しています。

受講中のビデオ通話質問サポートから、卒業後に無期限で利用できる就職サポートまで、サポートの種類が多く安心です。

中には、他のスクールではあまり見かけない最大30日の休学制度も。これらのサポートは、ライトプランからパーソナルカスタムプランまで、すべてのプランで利用可能です。

卒業生の95%がITエンジニア転職!安心の転職サポート

Code Village(コードヴィレッジ)には、卒業生の95%がITエンジニア転職を成功させている、安心の転職サポートがあります。

スクールの卒業後、専属のキャリアアドバイザーによる就職支援や仮想インターンを実施。転職サポートは無期限で受けることができ、サポートを利用した卒業生は平均1.5ヶ月で内定を獲得しています。

仮想インターンでは、実際に運営元である株式会社UPDATEDの開発チームに参画し、模擬実務経験を積めます。就職活動時のアピールポイントとして活かせます。

Code Village(コードヴィレッジ)は、受講修了後もエンジニアとしての飛躍を目指せる環境が整ったスクールです。

運営会社と基本情報

Code Village(コードヴィレッジ)の運営元は株式会社UPDATEDです。

2020年に設立された比較的新しい企業で、プログラミング教育事業をメインで手がけています。プログラミング教育に特化していることもあり、学習継続率93.3%、転職成功率95%を記録するなど、確かな実績があります。

教育の質やサポート体制、就職実績などを考慮すると、Code Village(コードヴィレッジ)は信頼して通えるスクールだと言えます。

基本情報は以下の通りです。

運営会社

株式会社UPDATED

受講形態

オンライン

授業形式

自習

メンター・講師

現役エンジニア講師

学べる言語 / 身につくスキル

HTML / CSS / Sass / JavaScript / TypeScript / React.js / Next.js / Svelte.js / Firebase / Vagrant / Docker / WordPress / Linux / Git/Github / node.js / express / その他周辺技術など

支払い方法

銀行振込 / クレジットカード / ローン

チャットサポート

平日:15:00~22:00
土日:10:00~22:00

転職サポート

キャリアアドバイザーによる転職支援

無料体験・カウンセリング

5日間の無料トライアル

受講資格と事前選考について

Code Village(コードヴィレッジ)では、受講資格や事前選考は特にありません。

年齢やお住まいの地域に関係なく、誰でも受講することが可能です。

カリキュラム・コースの内容

Code Village(コードヴィレッジ)のカリキュラムは1つのみです。コース選びに迷うことなく学習を開始できます。

アプリ開発に必要な「フロントエンド」「バックエンド」「DB」の3つの要素をJavaScriptを用いて学習するカリキュラムです。

JavaScriptは、ブラウザ上で動作するほぼ唯一の言語で、フロントからバックまで記述できる汎用性の高さが特徴。基礎から応用・実践まで一気通貫で学べるのが特徴で、後半の2ヶ月では超実践的な仮想インターンでチーム開発に取り組みます。

また、アウトプット式の学習法で、アプリ制作を楽しみながらエンジニアに求められる「自分の力で作る」技術を習得できる点も魅力です。

カリキュラムは1つのみですが、選べるプランは4つあります。プランによって、受講期間やメンタリング回数、1日あたりの学習目安時間などが異なります。詳細は以下の通りです。

ライトプラン

スピードプラン

スタンダードプラン

パーソナルカスタムプラン

受講期間

30日間

90日間

180日間

カスタム

メンタリング回数

2回

6回

12回

カスタム

学習目安時間(1日)

カスタム

6時間

3時間

カスタム

講師サポート

教材閲覧

期間終了後も閲覧可

要確認

仮想インターン教材

カスタム

転職サポート(無期限)

コミュニティ利用(無期限)

ライトプランは、講師付きでプログラミングを始めたい初心者や実務経験がありスポットで使いたい人対象です。

スピードプランは学習時間を確保して短期集中で学びたい人に、スタンダードプラン(一番人気)は自分のペースで着実に学習して就職したい人にそれぞれおすすめです。

受講スタイルを自分好みにカスタマイズしたい人は、パーソナルカスタムプランも検討するといいでしょう。

Code Village(コードヴィレッジ)の料金

Code Village(コードヴィレッジ)の受講にかかる費用や支払い・返金の方法は以下の通りです。

料金体系・支払い方法について

Code Village(コードヴィレッジ)には、目的に合わせて選べる4つのプランがあります。

受講期間が長いほど受講料金も高く設定されています。ただし、長期のスタンダード(180日)プランでも47万円と、プログラミングスクールの費用相場(30〜80万円)内で比較的費用を抑えて受講可能です。

一番人気はスタンダードプランですが、より安い費用で学びたい人にはライトプランとスピードプランもおすすめ。

各プランの受講料金と延長料金は以下の通りです。

コース名

料金

延長料金

ライト(30日)プラン

125,000円

80,000円 / 30日間

スピード(90日)プラン

260,000円

80,000円 / 30日間

スタンダード(180日)プラン

470,000円

55,000円 / 30日間

パーソナルカスタムプラン

個人によって異なる

要確認

※価格はすべて税込

支払い方法は、銀行振込 / クレジットカード / ローンに対応しています。

給付金制度について

Code Village(コードヴィレッジ)では、現在給付金対象のコースはありません。ただし、制度や給付条件が変わる可能性もありますので最新の情報を確認してください。

返金制度について

Code Village(コードヴィレッジ)では、オンライン教材のアカウント発行から8日以内であれば返金制度を利用した契約の解除が可能です。

Code Villageオンライン教材のアカウント発行から8日以内であれば、返金制度を利用して契約を解除することができます。

引用元:Code Village

返金制度の詳細については公式サイトに記載がありませんでしたので、気になる人は無料カウンセリングなどでお問い合わせください。

おすすめできる人

Code Village(コードヴィレッジ)をおすすめできる人は、以下の通りです。

JavaScriptを極めたい人

Code Village(コードヴィレッジ)は、プログラミング言語「JavaScript」を極めたい人におすすめです。

アプリ開発におけるフロントエンドとバックエンド、DBのすべての要素をJavaScriptを用いて学習するカリキュラムを用意。JavaScriptに絞って学ぶため、JavaScriptに関してはITエンジニアとして即戦力で活躍できるレベルに到達可能です。

Code Village(コードヴィレッジ)は、JavaScriptをメインで学びたい人におすすめできるスクールです。

未経験からITエンジニアに転職したい人

Code Village(コードヴィレッジ)は、未経験からITエンジニアへの転職・フリーランス転身を目指したい人におすすめです。

高品質の教育と徹底したサポートで、ITエンジニアとしての確かなスキル向上を約束。さらに受講期間終了後のキャリアサポートも手厚く、仮想インターンや無期限の転職サポートなどを利用できます。

実際にこれまで転職サポートを受けた卒業生の95%はITエンジニアへの転職を成功させている実績があります。

未経験からプログラミングを学習し、ITエンジニアとしてのスキルアップを目指したい人に最適な環境が整ったスクールです。

プログラミング学習で挫折したくない人

Code Village(コードヴィレッジ)は、プログラミング学習で挫折したくない人にもおすすめできます。

サポート体制が充実したCode Village(コードヴィレッジ)では、受講生が挫折しにくい環境が整っています。たとえば、受講生一人に必ず一人のメンターが付き、学習の進捗を確認してくれます。小さな悩みでも相談できるので、挫折することなく学習が可能です。

実際に受講者の学習継続率は93.3%と高く、カリキュラムの途中で挫折してしまう可能性は低くなっています。

独学で挫折した経験がある人や、サポートが充実したスクールで挫折せずにプログラミングを学習したい人におすすめしたいスクールです。

おすすめできない人

Code Village(コードヴィレッジ)をおすすめできない人は、以下の通りです。

自己学習ができない人

Code Village(コードヴィレッジ)は、自己学習ができない人にはおすすめできません。

授業のような形ではなく、あくまで自己学習で進むため、学習意欲がない人やある程度の自走力がない人だと学習が疎かになってしまう恐れがあります。

ただし、Code Village(コードヴィレッジ)は、ビデオ通話で現役エンジニア講師に1対1で質問し放題だったり、24時間テキストで質問できたりと、学習に対するサポートが充実。受講生の学習継続率は93.3%と高く、挫折する可能性は低いです。

自己学習について不安を感じている場合は、無料カウンセリングや無料体験を利用して相談してみましょう。

就職・転職支援を必要としない人

Code Village(コードヴィレッジ)は、就職・転職支援を必要としない人にはあまりおすすめできません。

卒業後に無料で利用できる就職・転職サポートがあります。専属のキャリアアドバイザーが担当し、無期限で利用可能など、サポートに力を入れており、転職成功率95%という圧倒的な実績があります。

そのため、就職・転職支援を必要としない人の場合、メリットを十分に享受できない可能性も。卒業後、転職サポートを受けるかどうかは自由ですが、受講前に卒業後のゴールについて考えておくといいでしょう。

Code Village(コードヴィレッジ)の転職サポートと就職先

Code Village(コードヴィレッジ)では、すべてのコースで卒業後に無期限の転職サポートを受けられます。

Code Village(コードヴィレッジ)の転職サポート内容

Code Village(コードヴィレッジ)の転職サポートでは、キャリアアドバイザーによる就職支援を受けられます。

アラートアイコン

サポート内容の詳細については、公式サイトに記載されていないため要確認です。

Code Village(コードヴィレッジ)で目指せる転職先・転職実績

Code Village(コードヴィレッジ)では、ITエンジニアへの転職を目指せます。

スクールの運営元である株式会社UPDATEDが属するスカイハイホールディングスは103社のIT企業と提携。転職サポートを受けた卒業生の就活平均期間は1.5ヶ月となっており、転職成功率は95%を誇っています。

以下は、実際の卒業生の転職実績一例です。

Code Village(コードヴィレッジ)の卒業生は、株式会社サイバーエージェントや株式会社Grune、富士ソフト株式会社など、Web系開発やITコンサルティングを手がける企業に就職している実績があります。

無料カウンセリングから受講開始までの流れ

Code Village(コードヴィレッジ)の無料カウンセリングから受講開始までの流れは以下の通りです。

1

無料カウンセリング

Code Village(コードヴィレッジ)では、無料カウンセリングに参加できます。「自分にできるか不安」「キャリアの描き方がわからない」など、担当スタッフに何でも気軽に相談可能です。

申し込むには、まず公式サイトにアクセスします。「無料カウンセリングに申し込む」をクリックすると、申し込み画面が開きます。案内に沿って、第1〜3希望の日時と名前、メールアドレス、質問事項を入力しましょう。

申し込み後、スクールの案内に沿って無料カウンセリングを受講してください。

2

本申し込み

無料カウンセリングの後、受講を希望する場合は本申し込みの手続きを行いましょう。

スクールの案内に沿って、契約きと受講料金の支払いを行ってください。

3

メンタリング

本申し込みと会員登録後、メンタリングを受けます。

メンタリングについてはスクールより別途連絡があるので、案内に沿って参加しましょう。

4

受講開始

本申し込みとメンタリングが終わったら、さっそく受講開始です。無料カウンセリング後、最短で当日から学習をスタートできます。

カリキュラムに沿って学習を進めましょう。たとえば、スタンダード(180日)プランの場合、以下の流れで学習が進みます。

その他のプランでも、メンタリングで一緒に学習計画を立てられるので安心です。

Code Village(コードヴィレッジ)でITエンジニア転職を目指そう!

Code Village(コードヴィレッジ)は、JavaScript特化型のカリキュラムと充実した学習サポートのもと、ITエンジニア転職を目指せるプログラミングスクールです。

アプリ開発に必要な「フロントエンド」「バックエンド」「DB」の3つをJavaScriptを用いて効率良く学べることが特徴です。また、サポートの種類が充実しており、受講生の学習継続率は93.3%と挫折しにくい学習環境が整っています。

卒業後は、無期限の転職サポートも利用可能です。未経験からITエンジニアへの転職やフリーランス転身を目指せる環境があり、実際に卒業生の95%がITエンジニアとして転職している実績もあります。

未経験から最短距離でITエンジニアを目指したい人は、Code Village(コードヴィレッジ)でプログラミング学習を始めてみてはいかがでしょうか?

Code Village(コードヴィレッジ)に関するよくある質問

Code Village(コードヴィレッジ)の受講を検討している人からのよくある質問をまとめました。

学習時間はどれくらい必要?働きながら通える?

はい、通えます。学習時間はプランによって異なります。

Code Village(コードヴィレッジ)では、働きながら学習したい社会人を対象としたスタンダードプランを用意しています。受講期間はたっぷり180日間で、自分のペースで着実に学習できるので、仕事との両立がしやすいです。

学習時間は、プラン(受講期間)によって異なります。たとえば、1日あたりの学習時間目安は、スピードプランだと6時間、スタンダードプランだと3時間です。ライトプランとパーソナルカスタムプランでは、学習時間を自由にカスタマイズできるので、1日3時間の確保が難しい場合は相談してみましょう。

未経験でも本当にITエンジニアに転職できる?

はい、できます。

Code Village(コードヴィレッジ)は、未経験からITエンジニアへの転職を目指せるプログラミングスクールです。高品質の教育と徹底したサポートによって、確かな技術が身につきます。

実際に、卒業生の95%はITエンジニアとして転職を成功させている実績があります。Code Village(コードヴィレッジ)は、ITエンジニア転職を目指したい未経験の人にぴったりのスクールです。

Code Village(コードヴィレッジ)の講師にはどんな人がいるの?

現役エンジニアが講師です。

Code Village(コードヴィレッジ)の講師は全員現役のエンジニアです。プログラミング講師として丁寧な対応を心がけており、どんな小さな質問でもじっくり向き合ってくれます。

たとえば、学生たちに技術を伝えることに情熱を注いでいるプログラミング講師や、Web開発を専門とするフリーランスエンジニアの講師などが在籍しています。

受講修了後に受けられるサポートは?

教材閲覧とコミュニティ、転職サポートを利用できます。

Code Village(コードヴィレッジ)では、スタンダード(180日)プランの場合、卒業後も教材の復習が可能です。受講期間中に履修できなかった教材も卒業後に学習できます。

また、すべてのプランにおいて生徒同士のコミュニティと無期限の転職サポートが利用可能です。卒業後もエンジニアとしてさらなる飛躍を目指して、学習に取り組める環境が整っています。

途中で学習を休める?

はい、休学制度を利用して休めます。

Code Village(コードヴィレッジ)には、休学制度があります。制度を利用することで、受講期間中に一度だけ1〜30日間の休学が可能です。

「来月の予定が増えて忙しくなりそう」といった場合でも、休学制度を利用できるので安心です。

受講期間は延長できる?

はい、できます。

Code Village(コードヴィレッジ)では、オプションとして1ヶ月単位で受講期間の延長が可能です。延長料金はライトプランとスピードプランで80,000円、スタンダードプランで55,000円です。

Code Village(コードヴィレッジ)の基本情報

  • 運営会社

    株式会社UPDATED

  • 対象年齢

    制限なし

  • 指導形式

    オンライン / 自習

  • 指導内容

    HTML / CSS / Sass / JavaScript / TypeScript / React.js / Next.js / Svelte.js / Firebase / Vagrant / Docker / WordPress / Linux / Git/Github / node.js / express / その他周辺技術など