デイトラの口コミ・評判
メンター は優秀だと思います。スラックできけばしっかり教えてもらえます。ただ、それを聞くまでにいくつも項目を書かなきゃいけないのがとにかくめんどくさいですね。ちょっと回りくどい気がしています。
受講費用が当時のプログラミングスクールとしては破格レベルで安かったこともありこちらのスクールを選びました。実はこのスクールを受講する前に、10倍ぐらいの値段のする有名プログラミングスクールを受講したのですが、自信が受講するタイミングで、コロナ禍で教室が使えなくなり完全オンラインになってしまいました。それと同時にこのスクールの存在を知り、「どうせ同じ完全オンラインで受講するなら」ということで、通おうとしていたスクールをお試し期間内に辞め、こちらのスクールに切り替えました。結果として、金額以上の価値があり、スクールを変えておいて良かったなと実感しています。
受講費の価格破壊をしているぐらいなので、皆さんアツい講師陣だったと思います。 中でも、経営母体の東京フリーランスの経営陣の皆様は、受講生のSlackだけではなくTwitterやYoutubeで積極的にフリーランスになる道の情報発信をされており、とてもタメになりました。このスクールでは、優秀な受講生がそのままメンターも任されるという制度があったようですが、この「受講生メンター」の知識も半端ではなく、非常に刺激になりました。
コストパフォーマンスは最高レベルだと思います。少なくとも料金の面では一切公開はしていません。その分教材が補えていない部分もありますが、Youtubeやqiitaなどに情報がたくさんあるので、そちらを有効活用すれば特に苦にもならないと思います。
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デイトラの3つの特徴
デイトラの特徴は、以下の3点です。
業界最安級の受講料金
デイトラの受講料金は業界最安級と言われています。他のプログラミングスクールの類似するコースと比較すると、デイトラは価格が圧倒的に抑えられていることが分かります。
Pythonが学べる12か月コースの料金比較
プログラミングスクール | 料金 |
---|---|
テックアカデミー | 295,900円 |
DMM WEBCAMP | 279,800円 |
デイトラ | 89,800円 |
※価格はすべて税込
デイトラが低価格を実現している理由は、カリキュラムがシンプルであり、また広告費を大きくかけていないから。料金を抑えてプログラミングを学びたい方に、まず検討して欲しいスクールです。
仕事のスキルを最短ルートで習得可能
デイトラでは仕事につながるスキルを最短ルートで習得できます。「学んだスキルで仕事をする」という明確なゴールに向けて、必要なカリキュラムが組まれています。
デイトラのカリキュラムは、初級・中級・上級・実務編とステップ形式で学ぶ内容となっています。基礎知識から徐々にレベルを上げていき、実践レベルの本格的なスキルにも触れられます。Web業界初心者から、現場で活躍できる技術習得を目指せます。
また初期段階から手を動かして学ぶため、スキルが定着しやすい点も魅力です。
受講期間修了後に1年間のサポートあり
デイトラは受講期間修了後に、長期間サポートが無料で付いてきます。カリキュラムの受講開始後に講師のサポート期間が過ぎても、さらに1年間メンターによる学習サポートを受けられます。
多くの人は数ヶ月の学習期間を終えても、まだまだ分からないことが多いでしょう。さらなるスキルアップを目指して、講師に頼りながら学習継続が可能です。
サポート期間の延長に加えて、デイトラのカリキュラムは半永久的に閲覧できます。カリキュラムは随時更新されるため、最新情報で学び続けられます。仕事や育児との両立に悩む方でも、自分のペースで学習が続けられるでしょう。
運営会社と基本情報
プログラミングスクール・デイトラは、株式会社デイトラが運営しています。株式会社デイトラは、他にもフリーランス向けのメディア「東京フリーランス」を運営していて、ブログやYouTubeで最新のフリーランス事業を発信しています。
デイトラは良い評判ばかりでなく「怪しい」「受講して後悔した」「炎上」のような声を耳にしたことがあります。何故そのような声が上がっているのでしょうか。
デイトラは他のプログラミングスクールと比べて料金を抑えているため、何故安いのか怪しさを感じる方がいるのかもしれません。しかし低価格なのは、シンプルなカリキュラムであったり広告費をかけていなかったりと真っ当な理由があります。
またSNSの口コミが多く、ほとんどが評判の良い声となっています。むしろ「怪しさ」「炎上」のないプログラミングスクールといえるでしょう。
基本情報は以下の通りです。
運営会社 | 株式会社デイトラ |
---|---|
受講形態 | オンライン |
授業形式 | 自習 |
メンター・講師 | 現役で活躍するプロ |
学べる言語 / 身につくスキル | HTML / CSS / JavaScript / jQuer / Sass / PHP / WordPress / データベース / Github / Figma / Ruby on Rails / Git / Github / SQL / HEROKU / Bootstrap / Python / Java / UIデザイン / Shopify |
支払い方法 | 銀行振込 / クレジットカード |
チャットサポート | 24時間相談可〇 |
転職サポート | ■転職サポート実績豊富なメンター陣 業界知識など転職基礎解説 / 自己分析 / 職務経歴書 / 企業研究 / Wantedlyプロフィール作成 / 面接対策 / キャリア面談 / 職務経歴書-添削面談 / 面接練習 |
無料体験・カウンセリング | 最短10秒で登録可能〇 |
受講資格と事前選考について
デイトラの受講資格は特に指定されていません。各コースを受講する年齢制限や転職支援コースを受講する条件がなく、どなたでも利用可能です。
ただし、もし学生や未成年の方がデイトラを受講する場合、保護者に相談して許可を得た上での受講が求められます。
また事前テストなどの選考もないので、料金を支払えばどなたでも学習が始められます。
カリキュラム・コースの内容
デイトラにはWebスキルを学べるコースが全部で16種類あります。その中のプログラミングや動画編集関連コースを10種類取り上げて紹介していきます。
Web制作コース
Web制作コースでは、まず初級編で見た目をつくるプログラミング言語を学び、ポートフォリオ制作を経験します。中級編ではデザインカンプからコーディングに取り組み、企業と仕事ができるレベルを目指します。そして上級編では、需要の高いWordPressのオリジナルテーマ制作を実践していきます。
それぞれの段階で学んだ技術を活かして制作に取り組むので、スキルが定着しやすい点が魅力です。コーディングスキルを身に着けて、転職や副業に活かしていきましょう。
Webアプリ開発コース
Webアプリ開発コースでは、まず初級編でHTMLやCSSをはじめとするプログラミング言語を学び、ミニアプリを実装します。中級編ではRuby on Railsを用いて本格的なアプリを開発します。そして上級編ではInstagram風アプリを開発し、転職可能なレベルまで技術を伸ばします。セキュリティやコードの読みやすさにも配慮し、実務レベルを目指すカリキュラムです。
カリキュラムではアプリ開発を何度も経験するので、幅広いパターンが経験できてスキルが身に付きやすいです。
Pythonコース
Pythonコースでは、Pythonを使った分析や業務効率化のスキルを習得します。初級編ではPythonの基礎を学び、プログラム開発を進めていきます。中級編ではデータ取得・分析を活用して、より実務に役立つツールの開発を行います。そして上級編ではこれまでの学習内容を踏まえて、簡単な操作でデータ収集・分析ができるアプリケーションを開発していきます。
ビジネスで活かせる分析スキルを習得して、キャリアアップを目指したい方に適したコースです。
Javaコース
Javaコースは、ゲーム感覚で学べる「マインクラフト」を用いたステップ形式で学ぶカリキュラムです。まずマインクラフトやJavaの環境構築から経験し、ゲームをカスタマイズしながら学習します。続いて本格的なゲーム開発に進みます。最後にWebアプリケーションの構築から公開までを一貫して経験します。
Javaコースは転職サポートが無料で利用できる唯一のコースです。求人の多いプログラミング言語・Javaを学んで、エンジニア転職を目指したい方におすすめです。
Webデザインコース
Webデザインコースのカリキュラムは、サイトの書き写しから始まり、LPデザインの課題提出、中規模サイトのデザイン制作と進みます。そしてUIデザインやLPの改善を学習して、より実践に近付けていきます。そして最後にスマートフォンアプリのデザインを経験することができます。
デイトラではデザインコンペを不定期で開催しています。現役デザイナーからの評価を受けられる賞品付きのコンテストでスキルを磨けます。場数を踏めるチャンスといえるでしょう。
Webデザイン アドバンスコース
Webデザインアドバンスコースは、Webデザインを学べるワンランク上のコースです。クライアントの課題を解決する即戦力のデザイナーを目指します。
カリキュラムでは、まずはターゲットの明確化や動線設計などマーケティング視線でデザインと向き合います。そしてデザインの細部にこだわり、デザイン技術を学びます。抽象的になりやすいロゴデザインの設計やデザイン方法を、論理的に学習していくカリキュラムです。
動画編集コース
動画編集コースはYouTubeに特化した動画編集スキルを習得可能です。未経験から仕事を継続受注できる動画編集者を目指します。
カリキュラムでは動画編集の基礎として、カットやテロップ入れ、アニメーションなどを学びます。応用ではショート動画の作成方法や、クオリティの高い編集技術・周辺知識を習得。学んだ知識を活かしてポートフォリオ制作を行います。
また動画編集以外にも、テロップや図解のデザインやサムネイル制作の知識を学びます。加えて仕事を獲得する上で必要な営業知識やポートフォリオ制作、契約・請求書についても学べます。
Webマーケティングコース
Webマーケティングコースでは、Webマーケターやディレクターとしての企画力・実行力が身に付けられます。
カリキュラムでは、まずWebマーケティングの基礎を学び、そして広告の基礎と出稿方法について実際に手を動かしながら学んでいきます。さらにWebサイト運用を学び「結果の出せる」Webマーケターを目指します。そして最後に卒業課題として、実際の企業を想定して企画提案から制作業務までを経験します。
Shopifyコース
Shopifyコースは初心者からECサイトを構築するスキルを身に着けられます。
カリキュラムは営業トークや構築前の準備から始まります。Shopifyの魅力や他のツールとの違いを自分自身が理解し、クライアントに説明できる知識を習得します。
そしてゼロからストア構築方法を実際のShopify管理画面を通じて学習していきます。ストア公開後には商品を売るためのマーケティングや、SNSをあわせた集客支援でマネタイズする方法を学びます。
Shopify アドバンスコース
Shopifyアドバンスコースではテーマのコード編集を学び、カスタマイズ案件が受けられるプロのShopify開発者を目指します。
カリキュラムはShopifyの基礎知識の習得と環境構築からはじまります。続いてShopifyの複雑なファイル構造を把握してカスタマイズスキルの土台を形成し、カスタマイズを進めていきます。カリキュラムでは「実務で良く実装するカスタマイズ集」を解説付きで紹介します。
ストア構築者として差別化したスキルを習得することができます。
その他のコース
デイトラでは今回紹介したコース以外に、以下の6つのコースを展開しています。
プログラミング関連コースや動画編集コース以外にも、Webスキルを習得できるコースがあります。ぜひ多くの選択肢から、受講を検討してみてください。また転職や営業の支援を受けられるコースもあるので、スキルを習得した後に受講をおすすめします。
デイトラの料金
デイトラにかかる費用や支払い・返金の方法は以下の通りです。
料金体系・支払い方法について
デイトラはWeb制作コースやWebアプリコース、Pythonコースなど主要なプログラミング関連コースが揃っています。また動画編集コースやマーケティングコースもあり、プログラミング以外のWebスキルを選択することもできます。
デイトラのコースはどれもシンプルなカリキュラムであり、また受講期間を気にせずじっくり学べます。料金を抑えつつ、IT業界の門をたたきたい方にも適しています。
また支払い方法は銀行振込またはクレジットカード払いに対応しています。
コース名 | 料金 |
---|---|
Web制作コース | 129,800円 |
Webアプリ開発コース | 99,800円 |
Pythonコース | 99,800円 |
Javaコース | 129,800円 |
Webデザインコース | 119,800円 |
Webデザイン アドバンスコース | 49,800円 |
動画編集コース | 99,800円 |
Webマーケティングコース | 109,800円 |
Shopifyコース | 79,800円 |
Shopify アドバンスコース | 79,800円 |
※価格はすべて税込
給付金制度について
デイトラは2024年1月より「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」の対象となりました。新しく提供された「リスキリング転職コース」は、以下のように学習コースを選ぶ形式となっています。
コース名 | 受講料金 | 給付金支給額 | 実質受講料金 |
---|---|---|---|
Web制作 | 364,833円 | 165,833円 | 199,000円 |
Webデザイン | 337,333円 | 153,333円 | 184,000円 |
Webマーケティング | 346,500円 | 157,500円 | 189,000円 |
Webアプリ開発 | 337,333円 | 153,333円 | 184,000円 |
※価格はすべて税込、申し込み時50%の給付金を受け取る場合
各コースに転職支援が付いた学習パッケージとなっています。
デイトラのリスキリング転職コースは、申し込み時に50%の給付金を受け取れる仕組みとなっています。転職先の企業で1年間勤めあげた後には、さらに20%の給付金を受け取れる流れです。
返金制度について
デイトラで途中退会をしても、料金が返金されないのでご注意ください。利用規約には以下のように明記されています。
登録ユーザーによる本サービスの利用開始後は、本規約に定める場合を除き、当社は、理由の如何を問わず登録ユーザーから当社に対して支払われた利用料の返金に一切応じないものとし、登録ユーザーはあらかじめこれに同意するものとします。
引用元:デイトラ|利用規約
また内定が出なかった方が対象の全額返金保証制度も付いていません。そもそもデイトラで転職サポートを受ける場合、有料の「転職支援コース」に申し込む必要があります。
おすすめできる人
デイトラをおすすめできる人は、以下の通りです。
料金を抑えて学びたい人
デイトラは料金を抑えて学びたい人に適しています。プログラミングスクールの受講に興味があっても、数十万円かかる教材は受講を躊躇してしまうものです。デイトラの料金は、他のプログラミングスクールと比べて低価格に抑えられているため、受講までのハードルが下げられます。
デイトラは広告費を抑えつつ、シンプルなカリキュラムで学ぶため、学習の質を下げずにコストを抑えられています。
本当に必要な内容に特化したカリキュラムで学びたい人
デイトラは本当に必要な内容に特化したカリキュラムで、シンプルで分かりやすい内容を学びたい人にぴったりです。
デイトラでは「学んだスキルで仕事をする」ために、最短距離で進める環境が整っています。プログラミングスキルは複雑で、学ぶべきことがたくさんあります。色々な学習に手を出してしまうと、頭が一杯になりやすいです。
デイトラは多くのコースが初級・中級・上級・実務と、ステップ形式の分かりやすいカリキュラムとなっています。1つクリアすれば次のステップを進めるといった流れで、学習を前に進めやすいでしょう。
仕事や育児と両立して学びたい人
デイトラは仕事や育児と両立して学びたい人に適しています。デイトラでは1日の学習目安時間は平日2時間、休日4時間でカリキュラムを組んでいます。仕事や育児で日々を忙しく過ごす方でも、継続しやすい学習時間が設定されています。
さらにデイトラは受講開始し、学習サポート期間が終了した後の追加サポートも充実しています。メンターへの質問期間は1年間、教材は無制限で閲覧可能のため、長期間でじっくりと学びたい方に適しています。
おすすめできない人
デイトラをおすすめできない人は、以下の通りです。
校舎に通って学びたい人
デイトラはオンラインスクールのため、校舎に通って学びたい人には向いていません。オンラインのプログラミングスクールであることで、料金が抑えられています。
ただデイトラではオンライン受講でも、モチベーションを保つ仕組みが整っています。講師への質問サポートや受講生のコミュニティ、ウェビナーの開催などがその一例です。オンライン受講でも、学習意欲を保ちやすい環境といえるでしょう。
チーム開発を行いたい人
デイトラではチーム開発のカリキュラムがなく、個人で学ぶ形式となっています。チームでコミュニケーションを取りながら、システム開発を行いたい方は他のプログラミングスクールをおすすめします。
デイトラのカリキュラムにはチーム開発はないものの、制作物や実践でアウトプットする機会が多いです。初級段階から実践する機会が多く、知識が定着しやすいでしょう。チーム開発がなくても多くの経験が積める魅力的なカリキュラムです。
デイトラの転職サポートと就職先
デイトラでは転職支援を受ける場合、基本的に別途コースを選び受講する形式となっています。どういうことなのか詳しく確認していきましょう。
デイトラの転職サポート内容
デイトラの転職サポートは「リスキリング転職コース」「転職支援コース」「Javaコース」の3種類あります。
リスキリング転職コースでは、キャリアアドバイザーによるカウンセリングや書類添削、面接対策などを実施。チャットサポートも利用できるので、選考に向けて不安があればいつでも質問可能です。
またデイトラの転職支援コースではマンツーマン面談や転職に関するカリキュラムの活用、チャットサポートなどが利用可能です。受講生が納得のいく企業への転職を実現するために、サポートを強化します。
そしてJavaコースに付いている転職サポートでは、職務経歴書や履歴書の添削など実績のあるメンターがサポートを実施。また協賛企業からの募集情報公開を行ったり、優先的に面接が進んだりと様々な特典を受けられます。
デイトラで目指せる転職先・転職実績
デイトラの転職支援コースでは、内定報告が多く掲載されています。
転職エージェントのように提携求人を紹介するのではなく、自己分析や書類添削、面接対策などを徹底して、IT企業への転職を目指して自己を高めていきます。
またデイトラのJavaコースには協賛企業があり、以下が一例です。
無料体験から受講開始までの流れ
デイトラの無料体験から受講開始までの流れは以下の通りです。
無料体験
本申し込み
受講開始
決済完了後、サポート開始日を最長3ヶ月の間で決められます。自分の予定に合わせて決められて、もちろんすぐにサポートを開始することもできます。他の受講生に合わせる必要がない点がメリットの1つでしょう。
デイトラで最短ルートでエンジニアを目指す
デイトラは業界最安級のWebスキル特化型スクールです。どのコースのカリキュラムも「Webスキルで仕事をする」ために作成されていて、最短ルートで仕事ができるレベルの知識習得を目指せます。デイトラは分かりやすいステップ形式のカリキュラムと、受講料金を抑えている点が魅力です。2020年4月開校と年数が浅いにもかかわらず、受講者は25,000人にも及びます。
またデイトラはSNSやコミュニティでの受講生同士の交流が多く、さらに無料体験学習が各コースで利用可能。口コミや教材を事前に確認できるので、納得した上で学べます。
デイトラに関するよくある質問
デイトラの受講を検討している人からのよくある質問をまとめました。
学習時間はどれくらい必要?働きながら通える?
デイトラでの学習時間は平日に2時間、休日に4時間確保する必要があります。
学習時間の目安はコースによって少しずつ異なりますが、働きながら学べる学習量といえるでしょう。また最初のサポート期間が終了しても、学習コンテンツを閲覧できるので安心してください。
未経験でも本当にエンジニアに転職できる?
はい、未経験からエンジニア転職が可能です。
デイトラのカリキュラムは「未経験からWebスキルで仕事をする」ことを目的としています。スキル面でIT業界への土俵に立つことができます。
ただしリスキリング転職コースとJavaコース以外は、転職サポートが付いていないので注意が必要です。独自で転職活動を進めるのが不安な方は「転職支援コース」を受講しましょう。
いつから受講開始できる?
デイトラは申し込み後すぐに学習を始められます。
またサポート開始日は設定できるので、個人の予定にあわせて決めましょう。
デイトラの講師にはどんな人がいるの?
デイトラの講師は現役エンジニアや現役デザイナーがほとんどです。
未経験からエンジニア、デザイナーになった講師も在籍していて、受講生に近い立場でアドバイスをくれます。各コースの講師が紹介されているので、興味があれば覗いてみてください。
デイトラの悪い評判を知っておきたいです
デイトラは一部で、上記のような悪い評判も上がっています。
転職に関しては何もサポートはありません。デイトラでもそこはサポートしないと書いてあるので、期待していません。独立のサポートに関しても同じです。ただしっかり90日やり切ればそれなりに力はつくのではないかと思います。
引用元:プロリア
できれば直接聞きたいです。10万近く払っていて、教材は見るだけなので、週に1回くらいはサポートがあってもいいのかなとも思います。やはり直接見てくれる人が欲しいなって思ってしまします。私の意思が弱いだけかもしれませんが、やはり未経験だと大変です。
引用元:プロリア
無料の転職サポートとオンライン対面でのサポートが付いていないことは、デイトラが価格を抑えている理由とも言えるでしょう。質問サポートに関しては、チャットで何度でも質問できるので、積極的に利用してスキル習得を目指しましょう。
チャットサポートで技術面以外の質問をしても良いの?
いいえ、質問は技術面に限られています。
デイトラのチャットサポートは教材の範囲に限定していて、その他の質問はできません。もし転職のサポートを受けたい場合は「転職支援コース」を、案件獲得についてサポートを受けたい場合は「営業支援コース」を活用しましょう。
デイトラの基本情報
運営会社
株式会社デイトラ
対象年齢
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指導形式
オンライン / 自習
指導内容
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