RaiseTech(レイズテック)の口コミ・評判

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AWSエンジニアになるためにRaiseTechを選びました。選んだ理由は4つあります。 理由① 当時はAWSスクールが少なかったのでほぼRaiseTech一択だった 理由② オンラインスクールが魅力的だった 理由③ 転職サポートがあり利用しようと思った 理由④ 無期限でのサポートを受けれる 以上、4つの理由でRaiseTechを選びました。

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良かった点講師の説明が分かりやすかった。加えて、質疑応答も丁寧にしてくれたよくなかった点質問への回答がざっくりだった。ある程度分かっている前提で返答されるのでキャッチアップが大変だった。

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穏やかな人が多くやりやすかった。しかし、グループミーティングなので回りに気を遣い質問がうまくできなかった。

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サポートは主に2つです。チャットでの質疑応答と週2のオンラインミーティングです。チャットでの不明点を確認し、さらにわからない時があればオンラインミーティングで確認する流れでした。

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コスパはよくなかったです。理由は440000円も支払うにもかかわらず、チャットでの回答のレベルが低かったからです。加えて、グループミーティングなので回りの人の回答待ち時間がかなりありました。正直、第三者の回答を待つ時間は無駄だと感じました。よって、コスパはよくなかったです。

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RaiseTech(レイズテック)の3つの特徴

RaiseTech(レイズテック)の特徴は、以下の3点です。

リアルタイム授業と録画授業の併用でスキルアップ

レイズテックでは週に1回、2時間のリアルタイム授業を実施しています。リアルタイム授業はオンラインでの自習に比べて、学習時間にメリハリをつけながら学べるので、集中力が高まると好評です。また万が一授業を欠席した場合、録画を見て学習することが可能です。過去の動画は自由に閲覧可能なので、復習にも役立てられます。

リアルタイム授業と録画授業を併用することで、それぞれの生活環境に合わせて学習することができます。仕事と両立したり予習・復習に活用したりして、自分に合う学習リズムを見つけ、さらなるスキルアップを目指しましょう。

チャットや通話での質疑応答が無制限

レイズテックでは、チャットや通話での質疑応答が無制限で利用できます。受講期間中も受講修了後も半永久的に質問することができ、また質問内容にも制限を設けていません。技術に関することはもちろん他のコースの内容、キャリア相談、人生相談、ビジネスプランの添削までどのようなことでも質問できます。質問回数の制限を気にせず、自分のペースで聞き放題で学べる点がメリットです。

他にもレイズテックでは、希望者に対して代表取締役社長のエナミコウジさんが個人面談を実施しています。代表のエナミさんは現役エンジニアとして活躍しているため、現場のリアルな情報を聞くことができます。「ありとあらゆる質問に答える」ことをモットーに、積極的に受講生と関わっています。

現場主義にこだわりイベント開催や教材提供で臨機応変に指導

レイズテックではカリキュラムの技術を教えるだけでなく、現場に出る時に必要な知識が習得できます。「最速で稼げるプロ」を目指すべく、現場で求められる技術・知識・考え方などあらゆることを学びます。

IT業界の変化などにより、現場に出る時に知っておくべきことが出てきた場合、講師や運営チームはセミナーイベントの実施や、動画教材の提供を行います。現場を意識するからこそ、現場で必要なことは全て伝えるスタンスです。講師は全員現役クリエイターなので、未経験者にも心強いです。

カリキュラム・コースの内容

レイズテックには5種類のコースと、コース受講に追加する形式である「受け放題コース」のあわせて6種類を展開しています。1つずつ詳しく確認していきましょう。

AWSフルコース

AWSフルコースでは、クラウドサービスでトップシェアを誇るAWSの技術と、現場のエンジニアに必要な知識を学ぶことができます。カリキュラムではAWSやネットワークに関する基本知識を学び、実践的なカリキュラムに取り組みます。開発関連の知識以外に、AWSのセキュリティや運用監視などについても学びます。本コースではインフラ企業への転職に力を入れていて、未経験からエンジニア転職へのサポートを行なう「転職クエスト」や、学習状況をポートフォリオ化する「BuidUp」の利用が可能です。

Javaフルコース

Javaフルコースは案件数がトップのプログラミング言語・Javaと、現場のエンジニアに必要な知識を学べるコースです。カリキュラムはJavaやWebアプリケーション、フレームワークなどの基礎知識を学び、開発の実践カリキュラムに進みます。そしてAWSの基礎を学んだ後、Webアプリケーションを公開します。講師としてJava・AWSエンジニアとして活躍するレイズテックの代表取締役社長のエナミコウジさんや、Javaを用いたWebアプリケーション開発を行うエンジニアなどが担当します。

デザインコース

デザインコースはデザインの技術と知識を習得し、現場レベルになるまで学ぶコースです。カリキュラムではデザインの基礎知識、デザインツールの基礎、ウェブデザインや印刷物の知識などを幅広く学び、ポートフォリオ制作に進みます。本コースでは、副業案件獲得サポートが受けられます。加えて定期的にバナーコンペを開催していて、実践の場が多く現場に近い経験が積めます。他にも学習ロードマップ作成や、転職サポートなども充実している点が魅力です。

Webマーケティングコース

Webマーケティングコースは、マーケターとして最速で「稼ぐ」を目指します。カリキュラムでは、Webマーケティングの基礎知識、広告運用、コンテンツ制作、SNS運用など現場で通用する技術を網羅的に習得可能です。学んできた戦略・手法を基に、自分の商品やサンプル商品の戦略から販売までを実践。分析や改善を繰り返し、自走力が身に付くように取り組みます。副業案件獲得サポートとして、営業手法や案件を取る場所の指導、書類の添削まで丁寧なサポートを受けられます。

WordPress副業コース

WordPress副業コースはWordPressを学び、副業に特化した技術を習得するコースです。カリキュラムでは、まずWebデザイン、HTML、CSS、WordPressなどの基礎知識を学びます。現場で必要となる検索方法や、他者とのコミュニケーションの取り方などについても指導を受けます。さらにJavaScriptの基礎を学び、アニメーションなどを経験。最後にWordPressのテーマ開発を行い、サイトの構築の実施と顧客が自らコンテンツを構築できるものの制作を進めます。

受け放題コース

受け放題コースは、レイズテックのいずれかのコースと合わせて申し込めば、自由なカリキュラムを組み合わせ無制限で学ぶことができます。元々申し込んでいた1つ目のコースを受講した後に、別のコースを選択して受講開始となります。複数のスキルを掛け合わせて学べば、エンジニアやデザイナーとして単価を上げられます。また英会話コースが必ず付いてくるので、合わせて英語のスキルを習得したい方にも適しています。

RaiseTech(レイズテック)の料金

RaiseTech(レイズテック)の受講にかかる費用や支払い・返金の方法は以下の通りです。

料金体系・支払い方法について

レイズテックは未経験から最速で「稼げる」エンジニアを目指すプログラミングスクールで、高いレベルのエンジニアを目指したい方におすすめです。コースは企業の需要が高いAWSやJavaを中心に、デザイン、マーケティング、副業など幅広いスキルやキャリア目的から選択可能です。

料金の支払い方法は、銀行振込とクレジットカード払いの2種類から選べます。クレジットカード払いの場合、分割払いも選択可能です。

コース名

一般料金

学割料金

AWSフルコース

448,000円

288,000円

Javaフルコース

デザインコース

Webマーケティングコース

WordPress副業コース

受け放題コース

+248,000円

※価格はすべて税込み

給付金制度について

レイズテックは「教育訓練給付制度」や「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」の対象ではありません。ただし、制度や給付条件が変わる可能性もありますので最新の情報を確認してください。

返金制度について

レイズテックは受講料の返金制度が整っています。チャットへの参加した日から14日目までに、レイズテックの指定する方法で解約する旨の通知を行った場合、解約・返金が可能です。レイズテックでは受講料を支払った後、2週間のトライアル期間がスタートします。その後解約を申し出なければ、そのままコースの受講を継続する流れとなっています。

ただしトライアル期間は、コースの受講を前提としています。課題提出を一度も行っていない、学習に無関係の自己都合での解約を行うなどの場合は、返金の対象外となります。詳しい情報は、説明会で全て確認することをおすすめします。

おすすめできる人

RaiseTech(レイズテック)をおすすめできる人は、以下の通りです。

おすすめできない人

RaiseTech(レイズテック)をおすすめできない人は、以下の通りです。

受講料の給付制度を利用してお得に学びたい人

レイズテックは受講料の給付制度を利用したい人には向いていません。レイズテックは「教育訓練給付制度」や「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」の対象外。給付制度は、国から受講料の最大70%の給付が受けられる制度です。

ただ受給には失業保険の被保険者期間の決まりや、スクールの紹介企業へ転職することなど細かいルールが定められています。受講料や受給条件、カリキュラムなどを総合的に確認した上で、自分に合ったプログラミングスクールを見極めましょう。

時間をかけずに基本知識を習得したい人

レイズテックは時間をかけずにカリキュラムを学び切りたい人には、向いていない可能性があります。レイズテックの学習時間の目安は4ヶ月間で約400時間と言われていて、カリキュラムをやり遂げることは決して簡単ではありません。加えてカリキュラムの学習難易度が高いため、短期間で基本知識のみを学び切りたい人には適していません。

ただ大変である分、完全未経験や業界知識がない比較的高齢の方でも転職に成功した実績があります。レイズテックで最後までやり遂げる覚悟があれば、他のスクール卒業生と比べて差が付けられるかもしれません。

公式サイトには許可を受けた企業のみ掲載していますが、他にも複数の企業への転職実績が期待できます。

また受講生は異業種から転職を成功させた実績が多数あります。

ハイレベルな技術の習得を目指す環境があるレイズテックなら、完全未経験からでもエンジニア転職が目指せます。

無料説明会から受講開始までの流れ

RaiseTech(レイズテック)の無料説明会から受講開始までの流れは以下の通りです。

1

無料説明会

2

本申し込み

なお学割を適用したい場合、学生証のスキャンを添付する必要があります。また申し込み時はLINEの友だち追加が必須となるので、把握しておきましょう。

3

受講開始

料金の支払いが完了すれば、受講開始となります。カリキュラムは動画教材がメインで、実際に手を動かしながら学習を進めていきます。他にも週1回・2時間のオンラインライブ授業が受けられます。必要に応じて補講や動画教材を提供し、必要だと思う情報は全て伝えてくれるので安心です。

RaiseTech(レイズテック)で未経験から稼げるエンジニアを目指す!

レイズテックは未経験から「稼げる」エンジニアを目指せる環境が整っています。カリキュラムはどのコースも、現場で必要な技術を実践的に習得可能。また講師はレイズテックの代表取締役社長を含む全員が、現役で活躍するクリエイターです。現場の最新情報を、余すことなく伝授してくれるでしょう。自走力を身に付ける指導方法のため、受講修了後に独り立ちする時も安心です。

レイズテックは学習や転職、キャリアについてどのような内容でも質問することができます。エンジニアやデザイナーとして働くイメージができない方でも、幅広い知識を教えてくれるので心強いです。興味がある方は、まずは無料説明会から参加してみてはいかがでしょうか。

RaiseTech(レイズテック)に関するよくある質問

RaiseTech(レイズテック)の受講を検討している人からのよくある質問をまとめました。

学習時間はどれくらい必要?働きながら通える?

レイズテックの学習時間は、4ヶ月間で約400時間です。単純に計算すると1日3時間以上学習する必要があります。

受講生は働きながら学習する人が多く、中には学習・仕事・育児の両立をされている受講生もいるようです。ただ1日3時間以上学習を継続することは、簡単ではありません。4ヶ月間走り抜ける覚悟が必要といえるかもしれません。

未経験でも本当にエンジニアに転職できる?

はい、未経験でもエンジニア転職が可能です。

レイズテックの転職実績を確認すると、異業種からエンジニア転職する方が多いため、未経験者向けの学習サポート・転職サポートが期待できます。現役クリエイターの講師に、どのようなことでも質問できるため、疑問を残さず学習を継続できます。

また未経験者だけでなく元々エンジニアとして活躍する方が、他のエンジニア職種へ転職するケースもあります。未経験者でも業界経験者でも、受講できるプログラミングスクールです。

RaiseTech(レイズテック)の講師にはどんな人がいるの?

レイズテックの講師は全員が現役エンジニア、現役デザイナー、現役マーケターです。現場の最前線で活躍する講師ばかりなので、今求められている技術を教わることができます。

また代表取締役社長のエナミコウジさんも現役プログラマーとして活躍しているため、プログラミング技術、キャリアに関することだけでなく、経営面の相談も可能です。

RaiseTech(レイズテック)は挫折しやすいの?

レイズテックのカリキュラムは難易度が高く、挫折率は低くはないのは事実です。他のプログラミングスクールと比較すると、確保するべき学習時間が多く、仕事と両立するには努力が必要かもしれません。

スクール名

レイズテック

テックアカデミー

コードキャンプ

コース名

Javaフルコース

Javaコース

Javaマスターコース

1週間当たりの学習時間目安

約25時間

14~18時間

10~15時間

受講期間

4ヶ月

4ヶ月

4ヶ月

ただ学習時間が多いことは、プログラミングのレベルをあげるチャンスとも言い換えられます。他のプログラミングスクール以上に、高いレベルでの技術習得が期待できます。レイズテックはチャットでの質疑応答や授業は無制限なので、しっかりと学び続けられるでしょう。

RaiseTech(レイズテック)に悪い評判・口コミはあるの?

レイズテックには良い評判・口コミばかりでなく、以下のような意見もあります。

料金に関しては、給付制度が対象外であることで高額と言われているのかもしれません。また転職支援について、求人紹介や案件紹介が受けられない可能性があります。ある程度の自走力が必要であることを把握しておくと、後悔することがありません。

RaiseTech(レイズテック)の受け放題コースはどのような人におすすめ?

受け放題コースは、以下のように考える人におすすめです。

RaiseTech(レイズテック)の基本情報

  • 運営会社

    株式会社RaiseTech

  • 対象年齢

    制限なし

  • 指導形式

    オンライン / リアルタイム授業 / 録画授業

  • 指導内容

    Java / MySQL / Git / GitHub / Ruby on Rails / AWS / MySQL / Git / SVN / HTML / CSS / JavaScript / jQuery / WordPress / PHP / Git / GitHub / Linux / Apache / SASS / Photoshop / Illustrator / Figma / Google広告 / YouTube広告 / Meta広告 / TikTok広告 / X広告(旧Twitter広告) / Yahoo!広告 / タグマネージャー / GA4