RaiseTech（レイズテック）のカリキュラムに関する評判・口コミ（5件）【受講証明済み口コミ】

カリキュラム

5.0

何回も見直せる録画でのカリキュラムは、隙間時間に気軽に勉強できるのでラクでした。段階的に学べるため、「わからないから調べる」が苦ではない方はサクサク進むと思います。また、他の生徒さんの成果物も見ることができるので、他者が書いたコードをたくさん見て読み解くことができる環境なのも、とっても素敵なところだと思います。

カリキュラム

2.0

良かった点講師の説明が分かりやすかった。加えて、質疑応答も丁寧にしてくれたよくなかった点質問への回答がざっくりだった。ある程度分かっている前提で返答されるのでキャッチアップが大変だった。

カリキュラム

4.0

初学者は軌道に乗るまで苦労すると思いますが、コミュニティのサポート体制がしっかりしているので、なんとか進められています。

カリキュラム

4.0

自走力を重視していますし、わがままかもしれませんが、いい意味でも悪い意味でも本当に放置です。自分から聞きに行かないと何も進みません。

カリキュラム

5.0

AWSフルコースでは、旧カリキュラムの第５回課題演習、NginxやSocket通信など、課題演習を通して、自力で調べていくための土台の知識が身につきました。第１０回課題演習のCloudFormationの取り扱いでは、課題提出の際、AWSメンターとテキストベースのチャットで、250件の数字がつくくらい、質問と添削のラリーを繰り返しました。 AWSメンターの指導のおかげで、CloudFormationの自動化のコードを書く時に、公式ドキュメントを読み込んで、実務で使われる書き方の調べ方を身につけることができました。 最終課題のCircleCIからAnsible、ServerSpecの動作確認をやり切ることができなかったです。それくらいAWSフルコースの旧カリキュラムの最終課題は難しいです。 GitHubのブランチのコミット数は1500くらいいくまで試行しました。