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RUNTEQ(ランテック)のレビュー評価
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スクールの中でも難しいカリキュラム(応用STEP)が用意されているところがポイントでした。また、ただ難しいだけでなく、ちゃんと入門・基礎と段階を踏んで学習していくことが設計されているため、応用にたどり着いたときにはそれに取り組めるだけの力を身につけられていたところが良かったです。手取り足取りで教えてくれるというより、実際に実務に入った際に働けるようにとの観点から対応してくれるので、その辺りは認識しておいた方が良いかもしれません。ただ、その対応のおかげで実際に実務にスムーズに入っていけたので、RUNTEQスタイルに素直に馴染んでいくことが大切かと思います。
転職に強くて、変にフリーランスとか押してこないのが良さそうだったので受講しました。 昔は名前もあまり知られていなくて、受講生も少なかったので、転職など含めて親身に相談にのっていただけました。 今は期ごと受講生の数が多いので、どれぐらい手厚いサポートを受けられているのかわかりません。 受講生の数が多い分だけ、昔よりは転職は大変だと思います。
口コミとカリキュラムの内容、そしてサポート体制の充実度です。 特に、実務に即したプロジェクトベースの学習ができる点と、卒業後の就職支援が手厚いという点が大きな魅力でした。また、口コミで「初心者でも無理なく学べる」という声が多かったことも、選択の決め手となりました。 入学後に感じたギャップとしては、学習の進捗が自分のペースに大きく依存する点です。プログラミングの学習はすんなりいったものの、どちらかというと環境構築やインフラ理解が必要になったり、コンテナ周りなどはすぐつまづいてしまいました。 また卒業後も結局継続的に学習し、自分でプロジェクトを進める努力が必要なので、キャッチアップスタイルをしっかり学ぶことは大事かなと思いました。
他のスクールのカリキュラムをやり切っても転職に足るレベルになれないと考え、レベルが高いスクールを選択しました。
Web系の受託会社が運営していること、長い学習時間を掲げていてちゃんとスキルが身につきそうだったこと、SNSを見ていて受講生のポートフォリオが面白く、勢いを感じたこと、無料相談会で誠実に対応していただけたことがきっかけで受講を決めました。実際に入ってみて、カリキュラムや運営のサポートだけでなくたとえば、元インフラエンジニアの受講生がインフラのイベントをオフラインで企画してくれたり、Discordでエンジニアとして転職を成功された方のお話を聞いたりしてプラスアルファのスキルが身についたりエンジニアの仕事のイメージが明確になったりとRUNTEQコミュニティから得られるものもたくさんありました。入学後のギャップは自分はすんなりと受け入れてしまったのですが、RUNTEQは自分で考えたりやり方を学ぶような意識が強くなんでも手取り足取り教えてくれるわけではなくやり方や調べるべき箇所などを教えてくれそれを元に自分で考えてその結果またわからないことが出てきたら自分でやったことを伝えてヒントをもらうみたいな形なのでスクールという言葉から塾や学校のように手取り足取り教えてくれるイメージを持ったまま入ってしまうと戸惑ってしまうかもしれません。 カリキュラムに関しては実際に受託会社が運営しているだけあってレベルが高く就職してからも使える知識や考え方が身につくようなカリキュラムだったと思います。
スクールを選んだ理由はなんですか?:入学時点では真剣にエンジニアとしてキャリアチェンジをするかは未確定だったため、転職支援よりかはカリキュラムの質を重視していました。 またその理由は妥当でしたか?:Ruby on Railsの基礎を網羅的に学べるだけでなく学習方法も課題解決型で実践的で非常によかったです。 入学後のギャップや受講前に知っておいたほうがいいことがあれば教えて下さい。:エンジニアを目指す上での良い面、悪い面を入学前に正直に話してもらえたのでギャップなどはほとんどなく学習に取り組むことができました。
選んだ理由は確かな技術力がつけられると考えたからです。 RUNTEQに通う前に、一度オフラインで運営の方や受講生の方と直接お話をしたことがあり、ここなら技術力をつけていくことができると思いました。学習を通してWeb開発に必要な知識や考え方を身につけることができ、選択は間違いなかったと感じております。 入学後のギャップは悪い意味では特になく、期待を上回る充実度があり良い意味でのギャップがありました。 受講前に知っておくと良いことは、RUNTEQブログやRUNTEQが運営されているエンジニア転職チャンネルを見て知識や考え方を事前に取り入れておき、自分が目指していきたい方向をぼんやりとでも考えておくのが良いかなと思います!あとは卒業生がどういった進路に行かれているかを調べておくなど。
私はRUNTEQ(ランテック)を選んだ理由は、以下の2つです。 ・自走力を鍛えるカリキュラムがあったから。RUNTEQ(ランテック)では、答えを教えてもらうのではなく、自分で調べて解決する方法を学びます。これはエンジニアにとって必要なスキルだと思いました。 ・開発会社ならではのノウハウが学べたから。RUNTEQ(ランテック)は、Web開発会社が運営しているので、実務で役立つ知識や技術を教えてくれます。また、現役のエンジニアが講師やメンターとして関わってくれるので、最新のトレンドやベストプラクティスを知ることができました。