プロリアは、複数企業と提携し当サイトを経由してサービスの申込が行われた際は、提携企業から対価を受け取ることがあります。ただしランキングや評価に関して、有償無償問わず影響を及ぼすものではございません。
RUNTEQ(ランテック)のレビュー評価
総合評価 | 全回答の平均点
項目別レビューを評価で見る
1~20件を表示 / 48 件中
スクールの中でも難しいカリキュラム(応用STEP)が用意されているところがポイントでした。また、ただ難しいだけでなく、ちゃんと入門・基礎と段階を踏んで学習していくことが設計されているため、応用にたどり着いたときにはそれに取り組めるだけの力を身につけられていたところが良かったです。手取り足取りで教えてくれるというより、実際に実務に入った際に働けるようにとの観点から対応してくれるので、その辺りは認識しておいた方が良いかもしれません。ただ、その対応のおかげで実際に実務にスムーズに入っていけたので、RUNTEQスタイルに素直に馴染んでいくことが大切かと思います。
よくよく他のスクールのカリキュラム内容・教材を調べたところ、Railsチュートリアルやそれに準ずる書籍を追えたレベルと同じ(CRUDアプリできるレベル)だと感じていたが、RUNTEQのカリキュラムはかなりのコード量があるアプリの改修や難しい内容にも取り組めて、実際の実務にもスムーズに入っていけました、また、ただRuby on Railsを使ってアプリを作れるようになるだけでなく、Webを支える技術やその他のベースになる部分を意識させてくれるので、とても勉強になりました。
現役エンジニアの方が講師だったので、そういう方々がどんなことを大事にしているのかを知れたり、ただ単に答えを教えるのではなく、どういう風に考えたら良いかのヒントやどこを見てみたら良いのかのヒントを貰えて、自分で考えて解決する力を伸ばすように対応してもらったと思います。実務では手取り足取り教えてもらえる環境は少ないので、そういった意味でもスクール時から自己解決能力を鍛えてもらえてとても良かったです。
講師の方への技術面談、質問フォームでのテキストベースでの対応等、整っていました。特に過去を含めた他の受講生の質問内容も見ることができ、自分は遭遇しなかったようなエラー内容への対処や考え方にも振れることができるので、自己解決能力は鍛えられたかと感じています。また、学習継続の方は講師とは別にサポートしてくれる方がいたり、コミュニティやイベントも活発なのでモチベーション高く学習を続けることができました。
他スクールさんで聞いた「1ヶ月に50社応募を強要」とかもなく、受講生の特性や考え方を踏まえた上でカルチャーマッチした会社に転職するようにサポートしてくれます。私は35歳以上だったため、他スクールさんと同様に転職サポート外ではありましたが、イベントやコミュニティの中で運営の方々や他の受講生・卒業生に話を聞いてもらう機会を得られたおかげで、35歳以上でしたが無事にエンジニアとして転職でき、開発に携われる日々を迎えることができました。
私が受講した際は3コース用意されており、その中でも一番短い6ヶ月のコースを受講していましたが、あの金額と期間で他のスクール卒業レベル(CRUDアプリ作れるレベル)を優に超える力を身につけられたので、学習時間を確保できる環境とやり切る意欲があれば、人生を変えるには最適なスクールだと感じています。
転職に強くて、変にフリーランスとか押してこないのが良さそうだったので受講しました。 昔は名前もあまり知られていなくて、受講生も少なかったので、転職など含めて親身に相談にのっていただけました。 今は期ごと受講生の数が多いので、どれぐらい手厚いサポートを受けられているのかわかりません。 受講生の数が多い分だけ、昔よりは転職は大変だと思います。
課題の内容はもちろんなこと、GitHubを用いたプルリクエストベースの開発や、現場での開発お作法を学べたのはよかったです。
講師も入れ替わりがあるので、私が受講していた時の講師は既にいらっしゃらないですが、 人柄はとても良い人が多いです。 講師と受講生の距離は近いので、開発だけでなく、いろんな相談が気軽にできます。
与えられた課題を実装しながら、レビューを通ればOKという感じです。 定期的にイベントなどもあるので、課題だけでなく、周辺の知識もつけることができます。 バディという学習サポートをしてくださる方がいるので、メンタル面できつい時は頼れます。
転職に関してはスクールが持っている求人がいくつかあります。 しかし、全ての受講生が紹介してもらえるわけでなく、年齢・経歴・PFの質・RUNTEQ生活などを総合的に加味して推薦してもらえるか決まる感じだと思います。 そのため、スクールが求人を持っていることと、自分が推薦してもらえることはイコールでは無いため、あまり期待しすぎずが良いかもしれません。 スクールの求人でも普通に落ちます。
めちゃくちゃ高いとは感じなかったです。 ただ、プログラミングはある程度独学でできる部分があるので、自分でやってからスクールに通うか、エンジニアになるのやめるか決めた方が良いです。 途中で挫折が1番もったいないので。
口コミとカリキュラムの内容、そしてサポート体制の充実度です。 特に、実務に即したプロジェクトベースの学習ができる点と、卒業後の就職支援が手厚いという点が大きな魅力でした。また、口コミで「初心者でも無理なく学べる」という声が多かったことも、選択の決め手となりました。 入学後に感じたギャップとしては、学習の進捗が自分のペースに大きく依存する点です。プログラミングの学習はすんなりいったものの、どちらかというと環境構築やインフラ理解が必要になったり、コンテナ周りなどはすぐつまづいてしまいました。 また卒業後も結局継続的に学習し、自分でプロジェクトを進める努力が必要なので、キャッチアップスタイルをしっかり学ぶことは大事かなと思いました。
RUNTEQのカリキュラムは非常に実践的で、特にRailsを使った開発に特化している点が大きな魅力でした。基礎から応用までしっかりと網羅されており、特に実際の現場で役立つスキルを身につけることができる構成になっているのが良かったです。一方で、不満だった点としては、進行スピードが比較的速く、予備知識がないと追いつくのが難しい部分があったことです。
業界で活躍している現役エンジニアが多く、実務で使える専門的な知識を持っていることが印象的でした。実際の開発現場で培ったノウハウを基に、プログラムだけでなく、コードレビューの方法や、パフォーマンスの最適化、より効率的なコーディング方法など今でもタメになってることがあります。 ただ講師によっては、教え方に若干のばらつきや、レベル感にも結構ムラがあるなと感じることもありました。
実際に現場で活躍しているエンジニアが多く、実務経験が豊富で、単なる教科書的な知識だけでなく、現場でのノウハウやトラブルシューティングの方法なども教えてくれました。質問にも的確に答えてくれるため、理解が深まる場面が多かったです。 良かった点として、対応が非常にフレンドリーで親しみやすく、質問しやすい雰囲気が作ってくれてました。 不満だった点としては、講師やメンターの対応が忙しい時期になると少し遅れがちだったことがありました。
私は自分で法人があって、そのまま自社サービス開発を進めていったため、サポートは受けておりませんでした。
他のプログラミングスクールと比較すると大体真ん中くらいという感じで、高くもなく安くもなくというところでした。ただそれでも数十万円程度の料金がかかるため、決して安価ではありませんが、学習内容とサポートの質を考えると、コストパフォーマンスは非常に高いと感じました。 特に、RailsやWebアプリケーション開発の知識を深めることができるため、卒業後に即戦力として働くための準備がしっかりと整います。また、就職サポートやポートフォリオ作成のサポートも料金に含まれており、キャリアチェンジを目指す人にとっては非常に有益です。
他のスクールのカリキュラムをやり切っても転職に足るレベルになれないと考え、レベルが高いスクールを選択しました。
座学で知識を覚えるのではなく、最低限の基礎知識をマスターしてから実際に開発タスクをこなすようなカリキュラムでした。 いろんな答えへの道筋があるので、楽しく学習を進めることができました。