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RUNTEQ(ランテック)のレビュー評価
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業界で活躍している現役エンジニアが多く、実務で使える専門的な知識を持っていることが印象的でした。実際の開発現場で培ったノウハウを基に、プログラムだけでなく、コードレビューの方法や、パフォーマンスの最適化、より効率的なコーディング方法など今でもタメになってることがあります。 ただ講師によっては、教え方に若干のばらつきや、レベル感にも結構ムラがあるなと感じることもありました。
実際に現場で活躍しているエンジニアが多く、実務経験が豊富で、単なる教科書的な知識だけでなく、現場でのノウハウやトラブルシューティングの方法なども教えてくれました。質問にも的確に答えてくれるため、理解が深まる場面が多かったです。 良かった点として、対応が非常にフレンドリーで親しみやすく、質問しやすい雰囲気が作ってくれてました。 不満だった点としては、講師やメンターの対応が忙しい時期になると少し遅れがちだったことがありました。
私は自分で法人があって、そのまま自社サービス開発を進めていったため、サポートは受けておりませんでした。
他のプログラミングスクールと比較すると大体真ん中くらいという感じで、高くもなく安くもなくというところでした。ただそれでも数十万円程度の料金がかかるため、決して安価ではありませんが、学習内容とサポートの質を考えると、コストパフォーマンスは非常に高いと感じました。 特に、RailsやWebアプリケーション開発の知識を深めることができるため、卒業後に即戦力として働くための準備がしっかりと整います。また、就職サポートやポートフォリオ作成のサポートも料金に含まれており、キャリアチェンジを目指す人にとっては非常に有益です。
他のスクールのカリキュラムをやり切っても転職に足るレベルになれないと考え、レベルが高いスクールを選択しました。
座学で知識を覚えるのではなく、最低限の基礎知識をマスターしてから実際に開発タスクをこなすようなカリキュラムでした。 いろんな答えへの道筋があるので、楽しく学習を進めることができました。
全員現役エンジニアです。ポートフォリオ作成では技術面でも頼れるし、初学者の気持ちにも寄り添うことができる方でした。なかなか解決できない問題でも答えを教えるのではなく頭の使い方を教えていただきました。質問のやり取りが20往復することもありましたが、粘り強く教えていただきました。
バディ(現在キャリアトレーナー)制度がありまして、学習のサポートを一人一人にしてくれました。質問を促してくれたり、積極的にエンジニアとの面談を入れることを促してくれたので、質問を遠慮したりすることはありませんでした。
紹介、面接対策、ポートフォリオのレビューなど手取り足取りサポートいただけて自分の第一志望の企業に入社することができました。
比較的安価かつカリキュラムの質も高いので学習意欲が高い方にとってはコスパがとても良いスクールだと思います。
Web系の受託会社が運営していること、長い学習時間を掲げていてちゃんとスキルが身につきそうだったこと、SNSを見ていて受講生のポートフォリオが面白く、勢いを感じたこと、無料相談会で誠実に対応していただけたことがきっかけで受講を決めました。実際に入ってみて、カリキュラムや運営のサポートだけでなくたとえば、元インフラエンジニアの受講生がインフラのイベントをオフラインで企画してくれたり、Discordでエンジニアとして転職を成功された方のお話を聞いたりしてプラスアルファのスキルが身についたりエンジニアの仕事のイメージが明確になったりとRUNTEQコミュニティから得られるものもたくさんありました。入学後のギャップは自分はすんなりと受け入れてしまったのですが、RUNTEQは自分で考えたりやり方を学ぶような意識が強くなんでも手取り足取り教えてくれるわけではなくやり方や調べるべき箇所などを教えてくれそれを元に自分で考えてその結果またわからないことが出てきたら自分でやったことを伝えてヒントをもらうみたいな形なのでスクールという言葉から塾や学校のように手取り足取り教えてくれるイメージを持ったまま入ってしまうと戸惑ってしまうかもしれません。 カリキュラムに関しては実際に受託会社が運営しているだけあってレベルが高く就職してからも使える知識や考え方が身につくようなカリキュラムだったと思います。
ただ答えを見て書き写すようなカリキュラムではなく、自分で調べて考えないと解けないようなものになっていて難しめのパズルを解いているような楽しさを感じられたのはよかったです。一方、私が受講を始めた時は完全オンラインになってから2ヶ月ほどでカリキュラムの文言のわかりやすさが低めだったり、ヒントも少なかったりとなかなか苦労する部分はありました。 今は完全オンラインになってからかなり時間も経っておりカリキュラムもアップデートされていたり、質問の記録が溜まっていたりするので改善はされていると思います。
私の受講していた頃は担当の運営の方はいらっしゃらなかったのですが、質問や面談などをした際は講師の方やその他運営の方もしっかりと対応してくださっていました。 今は担当キャリアトレーナーという制度があり入学した時から就活関連だけでなくいろいろサポートしてくださるみたいです。
公式のサポートとしてはカリキュラムに関する質問や現役のエンジニアの方と面談できるようなサポートがありました。質問をしたら対応時間であれば30分いないくらいには回答をくれていたと思います。面談では学習方法の相談やカリキュラム外で興味のあることなどを質問しても快く答えてくださりました。 また、timesという受講生が情報発信をする分報チャンネルがあるのですがそこにわからないことや疑問に思ったこと、ポートフォリオのアイディアを投稿しておくと誰かしら反応をくれて楽しかったり、ためになったりしました。
私はちゃんと就職活動をするのは初めてだったのですが、自己分析のやり方や面接の練習、雑談の中からどんな企業があっていそうか相談になってくれたりと色々サポートしていただきました。私の就職の相談に乗ってくださった方は前職でも経験を積まれている方だったので心強かったです。
30万円は私にとって安い金額ではなかったですが、カリキュラムや就職サポートだけでないいろいろなものが得られ、卒業後もRUNTEQコミュニティで色々刺激をもらえるのでコスパはかなりよかったと思います。
スクールを選んだ理由はなんですか?:入学時点では真剣にエンジニアとしてキャリアチェンジをするかは未確定だったため、転職支援よりかはカリキュラムの質を重視していました。 またその理由は妥当でしたか?:Ruby on Railsの基礎を網羅的に学べるだけでなく学習方法も課題解決型で実践的で非常によかったです。 入学後のギャップや受講前に知っておいたほうがいいことがあれば教えて下さい。:エンジニアを目指す上での良い面、悪い面を入学前に正直に話してもらえたのでギャップなどはほとんどなく学習に取り組むことができました。
基礎編、応用編、発展編と段階的に学べたのが良かった。一つ一つの課題も自動レビュー形式でゲーム性があり楽しめた。当時他社と比較してもVueとRailsを用いたSPAのカリキュラムを提供しているのがRUNTEQだけだったのでその点も魅力的でした。
学習期間中は特にサポートを利用しませんでしたが、転職活動時に面接対策のサポート等をしていただいた際にとても真摯に対応していただけたのが良かったです。
自動レビュー機能があったのでどの時間に学習しても即座に正確なレビューがもらえる点が良かった。自動レビューだけでわからない際は質問フォームやDiscordで画面共有しながらサポートをもらえるのが非常にありがたかったです。