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RUNTEQ(ランテック)のレビュー評価
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全員現役エンジニアです。ポートフォリオ作成では技術面でも頼れるし、初学者の気持ちにも寄り添うことができる方でした。なかなか解決できない問題でも答えを教えるのではなく頭の使い方を教えていただきました。質問のやり取りが20往復することもありましたが、粘り強く教えていただきました。
バディ(現在キャリアトレーナー)制度がありまして、学習のサポートを一人一人にしてくれました。質問を促してくれたり、積極的にエンジニアとの面談を入れることを促してくれたので、質問を遠慮したりすることはありませんでした。
紹介、面接対策、ポートフォリオのレビューなど手取り足取りサポートいただけて自分の第一志望の企業に入社することができました。
比較的安価かつカリキュラムの質も高いので学習意欲が高い方にとってはコスパがとても良いスクールだと思います。
Web系の受託会社が運営していること、長い学習時間を掲げていてちゃんとスキルが身につきそうだったこと、SNSを見ていて受講生のポートフォリオが面白く、勢いを感じたこと、無料相談会で誠実に対応していただけたことがきっかけで受講を決めました。実際に入ってみて、カリキュラムや運営のサポートだけでなくたとえば、元インフラエンジニアの受講生がインフラのイベントをオフラインで企画してくれたり、Discordでエンジニアとして転職を成功された方のお話を聞いたりしてプラスアルファのスキルが身についたりエンジニアの仕事のイメージが明確になったりとRUNTEQコミュニティから得られるものもたくさんありました。入学後のギャップは自分はすんなりと受け入れてしまったのですが、RUNTEQは自分で考えたりやり方を学ぶような意識が強くなんでも手取り足取り教えてくれるわけではなくやり方や調べるべき箇所などを教えてくれそれを元に自分で考えてその結果またわからないことが出てきたら自分でやったことを伝えてヒントをもらうみたいな形なのでスクールという言葉から塾や学校のように手取り足取り教えてくれるイメージを持ったまま入ってしまうと戸惑ってしまうかもしれません。 カリキュラムに関しては実際に受託会社が運営しているだけあってレベルが高く就職してからも使える知識や考え方が身につくようなカリキュラムだったと思います。
ただ答えを見て書き写すようなカリキュラムではなく、自分で調べて考えないと解けないようなものになっていて難しめのパズルを解いているような楽しさを感じられたのはよかったです。一方、私が受講を始めた時は完全オンラインになってから2ヶ月ほどでカリキュラムの文言のわかりやすさが低めだったり、ヒントも少なかったりとなかなか苦労する部分はありました。 今は完全オンラインになってからかなり時間も経っておりカリキュラムもアップデートされていたり、質問の記録が溜まっていたりするので改善はされていると思います。
私の受講していた頃は担当の運営の方はいらっしゃらなかったのですが、質問や面談などをした際は講師の方やその他運営の方もしっかりと対応してくださっていました。 今は担当キャリアトレーナーという制度があり入学した時から就活関連だけでなくいろいろサポートしてくださるみたいです。
公式のサポートとしてはカリキュラムに関する質問や現役のエンジニアの方と面談できるようなサポートがありました。質問をしたら対応時間であれば30分いないくらいには回答をくれていたと思います。面談では学習方法の相談やカリキュラム外で興味のあることなどを質問しても快く答えてくださりました。 また、timesという受講生が情報発信をする分報チャンネルがあるのですがそこにわからないことや疑問に思ったこと、ポートフォリオのアイディアを投稿しておくと誰かしら反応をくれて楽しかったり、ためになったりしました。
私はちゃんと就職活動をするのは初めてだったのですが、自己分析のやり方や面接の練習、雑談の中からどんな企業があっていそうか相談になってくれたりと色々サポートしていただきました。私の就職の相談に乗ってくださった方は前職でも経験を積まれている方だったので心強かったです。
30万円は私にとって安い金額ではなかったですが、カリキュラムや就職サポートだけでないいろいろなものが得られ、卒業後もRUNTEQコミュニティで色々刺激をもらえるのでコスパはかなりよかったと思います。
スクールを選んだ理由はなんですか?:入学時点では真剣にエンジニアとしてキャリアチェンジをするかは未確定だったため、転職支援よりかはカリキュラムの質を重視していました。 またその理由は妥当でしたか?:Ruby on Railsの基礎を網羅的に学べるだけでなく学習方法も課題解決型で実践的で非常によかったです。 入学後のギャップや受講前に知っておいたほうがいいことがあれば教えて下さい。:エンジニアを目指す上での良い面、悪い面を入学前に正直に話してもらえたのでギャップなどはほとんどなく学習に取り組むことができました。
基礎編、応用編、発展編と段階的に学べたのが良かった。一つ一つの課題も自動レビュー形式でゲーム性があり楽しめた。当時他社と比較してもVueとRailsを用いたSPAのカリキュラムを提供しているのがRUNTEQだけだったのでその点も魅力的でした。
学習期間中は特にサポートを利用しませんでしたが、転職活動時に面接対策のサポート等をしていただいた際にとても真摯に対応していただけたのが良かったです。
自動レビュー機能があったのでどの時間に学習しても即座に正確なレビューがもらえる点が良かった。自動レビューだけでわからない際は質問フォームやDiscordで画面共有しながらサポートをもらえるのが非常にありがたかったです。
紹介、面接対策、ポートフォリオのレビューなど手取り足取りサポートいただけて自分の第一志望の企業に入社することができました。
比較的安価かつカリキュラムの質も高いので学習意欲が高い方にとってはコスパがとても良いスクールだと思います。
選んだ理由は確かな技術力がつけられると考えたからです。 RUNTEQに通う前に、一度オフラインで運営の方や受講生の方と直接お話をしたことがあり、ここなら技術力をつけていくことができると思いました。学習を通してWeb開発に必要な知識や考え方を身につけることができ、選択は間違いなかったと感じております。 入学後のギャップは悪い意味では特になく、期待を上回る充実度があり良い意味でのギャップがありました。 受講前に知っておくと良いことは、RUNTEQブログやRUNTEQが運営されているエンジニア転職チャンネルを見て知識や考え方を事前に取り入れておき、自分が目指していきたい方向をぼんやりとでも考えておくのが良いかなと思います!あとは卒業生がどういった進路に行かれているかを調べておくなど。
<良かった点> 現場に即したカリキュラムになっており、実際に開発現場で使える技術や進め方を受講時から身につけることができる点です。また、現役エンジニアの方がカリキュラムをアップデートされたり、新しいカリキュラムを作成されたりと、常に最新の情報をもとに学習できることです。 <不満だった点> 正直特にないです。
講師の方の質がとても高く、皆さん技術面でも人柄の面でも尊敬できる方でした。当時はオフラインで受講していたこともあり、質問がある時にはすぐ見ていただき実力が伸びるような指導をしていただきました。
カリキュラムをもとに自身で進めていき完成したらチェックをもらうスタイルですが、学習を継続するためのサポート環境が整っていました。自分は働きながらの受講だったため学習は朝と夜がメインだったのですが、夜の時間帯でも返信や回答をいただけていたので問題なくカリキュラムを進めていけました。