おすすめ記事一覧

オンライン英会話選びに迷ったら必見

頻度を表す英語の副詞、使いこなせてる?「rarely」「often」などの意味と使い方

本ページはPRが含まれています。

プロリアは、複数企業と提携し当サイトを経由してサービスの申込が行われた際は、提携企業から対価を受け取ることがあります。ただしランキングや評価に関して、有償無償問わず影響を及ぼすものではございません。

「いつも」「頻繁に」「時々」「めったにない」など、何かを行う頻度を表す言葉はスムーズな日常会話をするために欠かせません。
英語にもたくさんの頻度を表す単語がありますが、現時点でいくつ使いこなせているでしょうか?

この記事では、頻度を表す英語の副詞を一覧で紹介します。
頻度を表す単語のバリエーションを増やし、それぞれの単語のパーセンテージをもう一度しっかり確認しておきましょう。

【PR】\英語学習におすすめの英会話教室/
英会話イーオン(AEON)

こんな方におすすめ!

  • 基礎から学びたい英会話初心者
  • ビジネス英語を身につけたい社会人
  • TOEIC・英検などの資格試験対策をしたい学生
英会話イーオン(AEON)

おすすめできる理由は?

無駄な料金なし!誰でも通いやすい料金設定
目標やスケジュールに合わせてレッスンスタイルを選択可能。自分に必要な授業だけを組み合わせられるのでコスパが良い◎

忙しくても無理なく通える!
レッスンは曜日・時間固定&振替OK
予定調整がしやすく学習ペースをキープできる。英語学習が自然と定着し、1人ではなかなか進まかった英語学習の効率もUP!

英語力UPを最短で実現!
30段階で英語レベルを判断&自分のレベル・目的に合ったレッスンを提供。講師は定期的な研修を受けている「英語プロフェッショナル」のみ。在籍数も多くネイティブ外国人講師・日本人講師が在籍しているため、自分に合った講師が確実な上達をサポートします。

無料カウンセリング付
無料体験レッスンを予約する

オンライン英会話探しをする人必見
おすすめのオンライン英会話

オンライン英会話57社を調査して厳選した「人気のおすすめオンライン英会話」のランキングをご紹介

オンライン英会話の選び方から目的別のおすすめランキングが用意されているので自分にぴったりのオンライン英会話がきっと見つかります。

【目次】 この記事でわかること

2025年06月 | 大人英会話スクール厳選3社

英語では副詞で頻度を表す

頻度とは、ある行動をどのくらい頻繁に行うか、またある出来事がどのくらい頻繁に起こるか、その度合いのことです。
日本語では、「いつも」「普段は」「頻繁に」「よく」「時々」「めったにない」などが頻度を表す語に当たります。

英語では副詞を使って頻度を表します
それぞれの副詞が表す頻度はだいたい決まっていますが、人によって感覚が違うため同じ場面でも使う副詞が少し違うこともあります。

「副詞」とは、名詞以外の動詞や形容詞などに情報を付け加える品詞のことです。

頻度を表す副詞は、文章の中のどの位置に置いたら良いのでしょうか?
基本的に、頻度を表す副詞は一般動詞の直前やbe動詞の直後、助動詞の直後に置かれます。
疑問文や否定文になっても、この基本の位置は変わりません。

副詞の意味を強調したい場合などには、文頭や文末に置かれることもあります。
ただし、文頭・文末には置けない副詞もあるので注意しましょう。

頻度を表す副詞一覧

まずは、頻度を表す英語の副詞を頻度の高い順に一覧で確認しましょう。

副詞意味頻度
alwaysいつも・常に100パーセント
almost alwaysほとんどの場合、ほぼ必ず、だいたいいつも100パーセントよりやや低い
usually / generally普段は、通常は、大抵は90パーセント
normally / frequently / regularly / not always高い頻度で、頻繁に、とてもよく80パーセント
oftenよく、しばしば70パーセント
sometimesたまに、時々、時折50パーセント
rarely / hardly / seldomあまりない10パーセント
hardly ever / almost neverめったにない、ほとんどない5パーセント
never全然ない、絶対ない、一度もない0パーセント

上記の一覧で紹介した副詞を、例文も含めてさらに詳しく見ていきましょう。

いつも・常に

日本語で言う「いつも・常に」に相当する英語の副詞は「always」です。
ある行動をどのくらい頻繁に行うかの度合いは100パーセントで、必ずする行動や必ず起こる出来事に対して使います。

この「always」という副詞は、人によって頻度の度合いの感覚が異なるということはありません。
常に「いつも・常に」という意味で使われます。

例文:She always wears sunglasses when she goes out.
意味:彼女は外出する時、いつもサングラスをしています

例文:My children always go to bed at 10:00.
意味:うちの子どもたちはいつも10時にベッドに入ります

ほとんどの場合、ほぼ必ず

「almost always」は「ほとんどの場合、ほぼ必ず、だいたいいつも」という意味の副詞です。
100パーセントの頻度を指す「always」より、少しだけ頻度が低い場合に使われます。

例文:My mother almost always stops by the library after work.
意味:母は仕事帰りにほぼ必ず図書館に寄ります

例文:He has almost always commuted to work by bicycle.
意味:彼はだいたいいつも自転車で通勤している

普段は、通常は、大抵は

副詞「usually」や「generally」は、日本語で言う「普段は、通常は、大抵は」を意味します。
頻繁さの度合いは、だいたい90パーセントくらいです。

例文:I usually get up at 5:00 a.m. and go for a walk.
意味:わたしは普段、朝5時に起きてウォーキングに出かけます

例文:At lunchtime, customers generally order from the lunch menu.
意味:昼時には、お客さんは大抵ランチメニューを注文します

高い頻度で、頻繁に、とてもよく

「高い頻度で、頻繁に、とてもよく」という頻度を表すには、副詞「normally」が使われています。
フォーマルな場面では「frequently」という副詞も使えます。
どちらも頻繁さの度合いは、80パーセント程度です。

例文:He normally arrives late for class on Mondays because he stays up late on Sunday nights.
意味:彼は日曜日の夜は夜更かしをするため、月曜日の授業には頻繁に遅刻します

例文:Problems with this system occur frequently and something needs to be done about it.
意味:このシステムの問題は頻繁に発生するので、何かしらの対策が必要です

その他、「regularly(たびたび、一定の間隔で)」「not always(いつも~とは限らない)」などの副詞も使われています。
こちらも頻度80パーセント程度です。

例文:In order to continue to use this phone, you will need to regularly charge cash.
意味:この電話を使い続けるには、定期的に現金をチャージする必要があります

例文:My father is a good cook, but he doesn’t always make good food.
意味:父は料理が上手ですが、いつもおいしい料理を作るとは限りません

よく、しばしば

70パーセントくらいの頻度を表すのによく使われるのは「often」です。
「よく、しばしば」と訳されます。

「very often」という副詞もあり、こちらは「often」より少しだけ頻繁さの度合いが高めです。

例文:She often takes on too much work and is physically injured.
意味:彼女はよく仕事を抱え込みすぎて、身体を壊している

例文:At night, my daughter very often talks on the phone with her boyfriend in her room.
意味:夜、娘は自分の部屋でボーイフレンドとよく電話で話しています

たまに、時々、時折

「たまに、時々、時折」という頻度は、副詞「sometimes」で表します。
頻繁さの度合いは50パーセント程度です。

「sometimes」は、頻度を表す副詞の中でも文頭や文末に置かれることが多い副詞です。

例文:Living in a foreign country, I sometimes feel like eating Japanese food.
意味:外国に住んでいると、時々日本料理を食べたくなります

例文:My high school friends have moved far away, but they sometimes email me.
意味:高校の時の友だちは遠くへ引っ越してしまったが、今でも時々メールをくれる

「sometimes」より少し頻度は下がりますが、「occasionally」という副詞も「時々、時折」というほぼ半々の確率の頻度を表せます。

また、カジュアルな場面では「every now and then(時々、時折)」というフレーズも使えるでしょう。
このフレーズは文中ではなく、文頭か文末に置くのが一般的です。

例文:My parents occasionally travel to Hokkaido, just the two of them.
意味:両親は時折2人だけで北海道に旅行に出かけます

例文:Every now and then couples in neighboring houses get into heated arguments.
意味:時々、隣の家のカップルは激しい口喧嘩をしている

「sometimes」に似た語形の「sometime」は、「ある時、いつか」という意味なので混同しないように注意しましょう。

あまりない

日本語で言う「あまりない」は副詞「rarely」や「hardly」などで表します。
頻繁さの度合いは、だいたい10パーセントくらいです。

他に「seldom」という副詞もあり、こちらは「rarely」よりフォーマルなイメージの単語です。

これら3つの「rarely」「hardly」「seldom」の副詞は、1単語で「あまり~ない」という否定の意味を表します。
そのため、否定文で使うと二重に否定していることになり、逆に「よくある」と頻度が高いことを表す表現になってしまいます。
「あまり~ない」という否定の意味を持つ副詞は、基本的に肯定文で使うということを覚えておきましょう。

例文:There are many inexpensive eateries around my home, so I rarely cook at home.
意味:自宅の周りには安い食堂がたくさんあるので、家で料理を作ることはあまりありません

例文:Living in different towns, even relatives hardly see each other.
意味:違う町に住んでいると、親戚でもあまり顔を合わせることはありません

例文:This product is very expensive and is seldom purchased.
意味:この商品は非常に高価なので、購入されることはあまりありません

めったにない、ほとんどない

頻繁さの度合いが5パーセント程度の場合、副詞は「hardly ever」や「almost never」を使います。
日本語で言う「めったにない、ほとんどない」といった意味です。

例文:My grandmother hardly ever goes out since she became crippled.
意味:祖母は足が不自由になってからめったに外出しなくなりました

例文:I almost never get a chance to say hello to the popular artist.
意味:あの人気アーティストと挨拶する機会なんてほとんどありません

「あまりない」を意味する副詞と同じく、「hardly ever」「almost never」もこの1フレーズに否定の意味が含まれています。
そのため、否定文ではなく肯定文で使うことに注意してください。

全然ない、絶対ない、一度もない

「never」は頻度が完全に0パーセントの場合に使う副詞です。

100パーセントの度合いを表す「always」と同じく、「never」は人によって頻度の度合いの感覚が異なるということはありません。
常に「全然ない、絶対ない、一度もない」という意味で使われます。

例文:After returning home from work, I never go to bed without showering.
意味:仕事から帰った後、シャワーを浴びずにベッドに入ることは絶対にありません

例文:He has never been late for a morning meeting.
意味:彼が朝のミーティングに遅刻してきたことは一度もありません

まとめ

この記事では、「いつも」「よく」「時々」「あまりない」など頻度を表す英語の副詞を一覧で確認しました。
頻度を表すそれぞれの単語について、頻繁さの度合いがどちらの方がより高いのかをしっかり頭に入れて使いこなせるようになりましょう。

プロリア英会話のレビュー評価について

プロリア英会話のレビュー評価の評点は、オンライン英会話・通学型の英会話教室・英語コーチングを選ぶときに重要である以下のポイントと、ユーザーの口コミアンケートにより相対的に決定されています。

■ レッスン料金:レッスン単価の安さや入会金・その他費用・返金制度の有無、通い放題かどうか、など受講者が学習が継続しやすいかをレビュー評価しました。
・比較した全サービスの料金の中央値と比較して決定
・加点:入会金不要 / その他費用不要 / 返金制度あり / 通い放題あり

■ 講師の質と数:学習の効果と効率の観点から、講師数と講師の特徴などの質をもとにレビュー評価しました。
・比較した全サービスの講師数の中央値と比較して決定
・加点:講師(ネイティブ・日本人講師・日本語可能講師)の幅が広い / 講師の特徴が相対的に優れている

■ カリキュラム・教材・コースの充実度:カリキュラム・教材・コースの充実度と使いやすさ、教材費の有無の観点からレビュー評価しました。
・減点なし:幅広く網羅 / 教材費が完全無料
・減点:教材が少ない / 教材費が有料 or 一部有料
・加点:初心者コースあり / ビジネス対応あり / 資格試験対策(TOEIC・TOEFL・IELTS・英検等)可能 / 留学サポートあり / その他優れた特徴あり / レッスン人数にバリエーションあり

■ 受講システムの使いやすさ(オンライン英会話・英語コーチングの場合):受講がしやすい環境かどうかを「学習環境・利用ツール・講師の勤務環境・予約・キャンセルシステムの使いやすさ」からレビュー評価しました。
・加点:予約・キャンセルが1時間未満でできる
・減点なし:予約・キャンセルに融通が利く / 講師の勤務環境がオフィス / アプリ or 独自システム使用可能
・減点:予約・キャンセルがフレキシブルでない / 講師の勤務環境が在宅・要確認 or 在宅・オフィス

■ 通いやすさ(英会話教室の場合):受講がしやすい環境かどうかを「受講可能時間帯・教室数・駅からの近さ・オンライン受講可否」からレビュー評価しました。
・加点:早朝レッスンあり※10時以前 / 夜間レッスンあり※20時以降 / 教室数の規模 / 最寄り駅から5分以内 / オンラインでも受講可能

※ 総合評価の評点は、上記評価軸によるレビュー評点の平均です。
※ 評点は、カリキュラムやスクールの特徴・プロリア英会話に寄せられた口コミなどをもとに、記事ごとのその特性にあわせて点数に重み付けを加点し、相対的に決定しています。
※ TOEIC・TOEFL・IELTS・英検等、資格特化の記事にはスコアアップの実績有無を加味するなど、特定の記事にレビュー評価の軸を追加しています。

良かったらシェアしてね
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

おすすめ記事一覧

オンライン英会話選びに迷ったら必見

この記事を書いた人

年齢・目的問わずオンライン英会話 / 英会話教室 / 英語コーチングサービスなど700サービス以上を比較したプロリア英会話編集部です。

多くのサービスをみてきた知識から利用者の「これがいい!」「これが知りたかった!」というきっかけをつくり、最適なサービス選びの支援をします。

おすすめスクールの口コミ・評判

インタビュー・取材

著者一覧

あなたの英語学習を一緒に応援してくれる仲間たち

スクロールできます

間野 由利子のアバター 間野 由利子 ライター

明治大学サービス創新研究所客員研究員/ライター
2019年からオンライン英会話を始め、現在4年目。世界各国の人とオンライン英会話を通じて知り合った人たちと友達になり、現在は各国に友達ができるまでに。オンライン英会話、英語コーチング、TOEICスクールなど、複数を受講経験あり。目標は、海外の教育者と意見交換したり、映画プロデューサーにインタビューすること。

黒須 千咲のアバター 黒須 千咲 フリーランスライター

中学時代に英語に目覚め、外国語科の高校に通った後、法政大学GISで英語漬けの4年間を過ごしました。学生時代には、アメリカとイギリスの短期留学も経験。大学卒業後は夢だった自由な働き方を実現するため、オーストラリアワーホリへ。ライターを目指しつつ、シドニーでウエイトレスとして約半年働きました。現在は、日本でギリシャ人の夫と暮らしながら執筆活動中。主に英語学習に関する記事を執筆しています。TOEIC920点英検準1級取得済み。

黒田莉々のアバター 黒田莉々 英語研究家 / 翻訳家

三度のご飯の次に英語が大好きな「英語の人」。英文法や英文解釈が大好物。洋書や洋画が大好きで、そこから学んだ「使える英語フレーズ」は数知れず。
米国東部の四年制大学(社会学/文化人類学専攻)をCum Laudeで卒業。帰国後は大手英会話学校の専任講師を経て、大学レベルの英語講師を20年近く経験。

現在、フリーランスで著述業、通訳、翻訳業を営む。集英社よりビジネス英語の指南書「悪魔の英語術」を出版。TOEIC975点英検1級

川田 幸寛のアバター 川田 幸寛 英語コーチ / ライター

高校時代に英語を猛勉強し、校内偏差値が40→80にUP。大学では英語教育を専攻し、4年次にオーストラリアのパースへ留学。「話す」「聞く」にフォーカスを置いて、現地の人々や世界各国の留学生と交流を深めた。その結果、ケンブリッジ英検B2TOEIC400→835を取得。現在は、海外へ行きたいけど英語に不安がある人たちのサポートや後押しをしている。

さわのアバター さわ ライター

元こども英会話教室の主任講師。4年間イギリス人講師とペアでティーチングしつつ、日々の会話の中から日英の文化の違いにも興味を持つ。海外在住歴や留学経験などはなく、地道に英語学習した後に講師へ。教室型英会話とオンライン英会話の受講経験あり。これらの経験を活かし現在は英語関係の記事を執筆している。

夢はライター活動をしながら旅をすること。各土地で輝いている人を見つけてインタビューし、頑張る人を応援するメディアを作りたい。

まつのアバター まつ WEBライター / 日英通訳・翻訳者

米国にて学士留学3年間と英語での仕事を20年経験。
サイエンス・ビジネスおよび日常生活の話題まで幅広いジャンルの英語を得意としています。

TOEIC945と英語経験を生かして、英語が苦手な方をサポートできるようブログ執筆活動を始めました。

WEBライターとしても活躍中。海外現地情報をリサーチしたライティングを得意としています。

英語の楽しさと奥深さを読者の皆様にお届けできますように。

Shihoのアバター Shiho 都内外資系勤務 / ライター

10歳の時に通い始めた英会話教室の影響で英語に興味を持ち、以来20年以上にわたりずっと英語の勉強を続けている。

高校生の時に英語スピーチコンテストで優勝経験あり。語学の有名な某四年制大学の外国語学部英語学科を卒業。留学経験はないながらも、TOEIC L&Rテストでは独学で925点を取得。現在は都内外資系企業にて、日々英語を使いながら仕事をしている。

また、会社員の傍らWebライターとして、英語学習コンテンツの制作にも携わっている。

長尾 浩市のアバター 長尾 浩市 株式会社EduMe代表

株式会社EduMe 代表 
アメリカ大学院にて英語教授法(TESL: Teaching English as Second Language) の修士を取得。

その後、高校生や大学生に英語を教えて20年。TOEFL指導や海外大学留学支援なども手がける。

現在は、子供向け英語プログラミング塾「ワンダーコード」を運営。

中高英語教員免許 / 英検1級 / TOEIC980点

Bekkiのアバター Bekki 字幕翻訳家 / ライター

20歳に受けたTOEICは480点→45歳、二度目の挑戦では915点。
夫はイギリス人で家族で日本在住7年目。双方ともに西ヨーロッパに親戚が多く移住しており、西ヨーロッパのの知識が豊富。
字幕翻訳に関わる前は日本語講師として日本語を英語を使って教えていた。
現在、本業の傍らで小規模の英会話教室運営中。J-SHINE、TESOL取得。イギリス老舗のジョリーフォニックスの講習会を修了。
将来の夢は、60歳までにイギリスの大学に留学すること。

Proteinのアバター Protein Webライター

英語講師歴14年目。シンガポールに4年間駐在。

取り柄のない学生時代を経て、オンライン英会話やスクールに通いシャドーイングガチ勢としてガリ勉。

その結果、英検1級国連英検A級TOEIC990点IELTS 7.5TOEFL102点を取得し、英語で飯が食えるように。
現在は高校で非常勤講師をしながらオンライン家庭教師やってます。オンライン指導はTwitterのDMまで。

ニモのアバター ニモ ライター

中学のころから英語好きが始まる。高校のころは、英語の教科書を丸暗記するほど音読に没頭。英語だけでは飽き足らず、大学ではフランス語を専攻し、言語学や音声学も学ぶ。ただ、英語好きはずっと変わらず、その後も勉強を続け、社会人になってから英検1級を取得。

自分の学んだ英語学や言語学を単なる知識で終わらせず、他の人が活用できるように、実用的な形で提供したいと考えている。
最近ではKindle本執筆にも挑戦し、『単語と単語の意外な関係』などの本を書いた。

私立中高英語教師歴10年。長期留学経験なしで、オンライン英会話などを活用して英語学習を継続。

TOEICは920点を取得。普段は中学生や高校生に英語を指導。
英語の苦手克服から、難関大学受験対策まで幅広く対応。

オンライン英会話5年目。さらに英語力向上を目指して日々学んでいます。

あきこのアバター あきこ ライター

慶應法学部卒→JTCで海外事業に携わるも英語力が足りずに挫折→転職→妊娠・出産で退職→35歳で一念発起して英語を学び直し。留学・海外経験なしから独学でTOEIC900点を獲得→翻訳者。
ELSA speakには絶賛ハマり中。英検1級通訳案内士取得を目指している。

遠藤 邦彦のアバター 遠藤 邦彦 ライター・翻訳者

元高校英語教師 / ライター・翻訳者
高校社会科教師の傍ら英語を学び、英語教員免許を取得。その後大手英会話スクールに通いTOEICで930点を取得。長野オリンピックでVIP接遇の通訳ボランティアを経験し、高校英語教師に転身。55歳にして英語検定1級を取得する。苦労して英語を学んだため、英語学習の大変さを誰よりも知っている。現在は、オンラインでスペイン語を学び、スペイン語の通訳を目指している。

Karenのアバター Karen ライター

1年の留学経験あり。帰国後は英語力向上のため、オンライン英会話で会話を学んだり発音矯正のスクールに通う。

その後、独学でTOEIC885点取得。英語力を活かし、前職は子ども向けのオンライン英会話講師として活躍。

現在は2児のワーママとして親子でお家英語に取り組み中です。

【目次】 この記事でわかること