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英語で「まとめる」「整理する」って何て言うの?ビジネスシーンや論文で使える表現を解説

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Shihoのアバター Shiho 都内外資系勤務 / ライター

10歳の時に通い始めた英会話教室の影響で英語に興味を持ち、以来20年以上にわたりずっと英語の勉強を続けている。

高校生の時に英語スピーチコンテストで優勝経験あり。語学の有名な某四年制大学の外国語学部英語学科を卒業。留学経験はないながらも、TOEIC L&Rテストでは独学で925点を取得。現在は都内外資系企業にて、日々英語を使いながら仕事をしている。

また、会社員の傍らWebライターとして、英語学習コンテンツの制作にも携わっている。

職場では「情報をまとめる」、プレゼンでは「話をまとめる」など、ビジネスシーンでは様々な物事を「まとめる」場面が多くあります。
では、情報、話、物、人などを「まとめる」と表現したい時、英語ではなんと言えばよいのでしょうか?

今回は、「まとめる」「まとめ」「まとめて」などのビジネスシーンやフォーマルシーンで使える英語表現を紹介します。
対象に合わせて様々な「まとめる」表現を使い分けられるようになりましょう。

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「物」「人」「情報」をまとめる時の英語表現

荷物などの「物」や、結果、データなどの「情報」をまとめる時、「人」をまとめ上げてグループやチームを結成する時に使える英語表現を紹介します。

pack

特に持ち物や荷物などを「包装する、梱包する」=「まとめる」と表現したい時に使える動詞が「pack」です。
カバンや容器、箱などに「詰め込む」ニュアンスを持っています。

「pack」は「包み、荷物、パック」という意味の名詞としても使います。

例文:Books that are no longer read are packed into boxes and sent off to recycling stores.
意味:読まなくなった本は箱に詰めて、リサイクルショップへ送られます

bring people together

主に「人をまとめる」時に使える英語表現は「bring people together」です。
人を「結び付ける、呼び集める、団結させる、引き合わせる、まとめ上げる、架け橋となる」などと訳されます。

「people」の部分を様々な人を表す単語に言い換えて使うことができます。

例文:Thanks to a single word from the president brought the employees together, the event was a success.
意味:社長の一言が社員を団結させたおかげで、イベントは成功しました

coordinate / organize

様々な物事や情報を整理して「取りまとめる」ことを表現するには、「coordinate」や「organize」という動詞を使います。

「coordinate」には「段取りする、連携させる」というニュアンスがあるので、人や物事の動きなど複数の要素を調整してスムーズに進むようにすることを表現できます。
一方「organize」は「整然とした状態に整える、整理する」というニュアンスで、「企画が滞りなく進むように準備する、考えを整理する」と表現する時などに使います。

例文:Bepartments within City Hall can be coordinated to provide more services.
意味:市役所の部署を連携させて、さらに多くのサービスを提供できるようにします

例文:We are organizing a marché to take place in front of the station next month.
意味:来月に駅前で開催するマルシェの準備をしています

form

人をまとめ上げて団体を「結成する」というニュアンスを含むのは、「form」という動詞です。
「(会社・委員会・チームなどを)結成・設立・組織する」という意味を持ちます。

例文:My grandfather formed this company in his twenties along with a group of his college friends.
意味:祖父は20代の頃に、大学の友人を集めてこの会社を設立しました

【目次】 この記事でわかること

「ひとまとめにする」を英語で言うと?

「ひとまとめにする」「1カ所に集める」など、「まとめる」表現の中でも「1つに」というニュアンスが強い英単語やフレーズを紹介しましょう。

put~together

「put~together」は、物や人、考えなど様々な分野・ジャンルのものを「ひとまとめにする」ニュアンスを持つ熟語です。

「アイデアを寄せ集める、原稿を編集して本の形にまとめる、イベントを企画する、部品を組み立てる、チームを結成する、組織を構成する」などの表現ができます。

例文:The children in this school district were put together into one baseball team.
意味:この学区の子どもたちで1つの野球チームを結成しました

gather

「gather」は「バラバラに散在しているものを1カ所に寄せ集める」=「まとめる」という意味です。
物事や情報、人などどんなものでも対象にできます。

例文:He visited relatives and gathered funds for his startup.
意味:彼は親戚を訪ねて、起業のための資金をかき集めました

compile

「情報や資料を集めて1つにまとめる」ことを表現するには、「compile」という動詞を使います。
これはフォーマル寄りの単語で、「資料を編集して書籍にする」「情報を集めて論文を書く」などの表現ができます。

例文:We have compiled a mookbook featuring the most popular words of the last decade.
意味:ここ10年間の流行語を集めて一冊のムック本を編集しました

bunch up

「bunch up」は、「1カ所に集めて一団にする、ギュッと束にする」=「まとめる」という意味の熟語です。
「bunch」は動詞で、「まとまる、一団になる」という意味を持っています。
一般的に、人の集団や物を対象に使います。

例文:The children bunched up together on a single couch to watch TV.
意味:子どもたちは1つのソファに固まってテレビを見ていました

~into one

「~into one」というフレーズでも、「~を1つにまとめる」と表現することが可能です。
前に置ける動詞は「unify」「combine」などが代表的ですが、それぞれ少しずつニュアンスや対象が変わります。

例文:The president is looking to unify the General Affairs and Accounting Departments into one.
意味:社長は、総務課と経理課を統合することを望んでいます

例文:We decided to combine all our ideas into one big project.
意味:わたしたちのアイデアをまとめて、1つの大きなプロジェクトにすることにしました

「unify~into one」は異なる複数の要素を単一化する・統一するニュアンス、「combine~into one」は複数の要素を混ぜ合わせて・組み合わせて1つにするイメージです。

「話」をまとめる英語表現

カジュアルな日常会話でも、ビジネスシーンでのプレゼンやフォーマルなスピーチ・論文でも、話や要点をまとめるフレーズは欠かせません。
「内容をまとめると」「手短に言うと」「要するに」などの英語表現を見ていきましょう。

summarize / sum up

プレゼンやスピーチで「話をまとめる」表現としてよく使われる動詞は「summarize」です。
「要約する、かいつまんで言う、集約する、手短に述べる、簡単に言う、話をまとめる」という意味を持ちます。

「To summarize」の形で文頭に使う場合は、「要約すると、概括すれば、まとめると、結論から言うと、総括すると」などと訳されます。

「summarize」より少しカジュアル寄りの表現には、「sum up」があります。
フォーマルなイメージの「summarize」は文章で使われ、カジュアル寄りの「sum up」は口語でよく使われます。

「sum up」のもともとの意味は「合計する」ですが、そこから「要約する、まとめる、総括する」という「summarize」と似た意味が生まれました。
「to sum up」の形で文頭に置けば、「要するに、要約すれば、一言で言えば、かいつまんで言えば」という表現になります。

例文:To summarize, attracting new users is a top priority.
意味:結論から言うと、新規ユーザーの獲得が最優先課題であるということです

例文:In my presentation yesterday, I summed up the results of my research.
意味:昨日のプレゼンでは、わたしが調査した結果をかいつまんで話しました

in short / long story short

「短い」という形容詞を使った「in short」も、話や要点をまとめるフレーズとして使えます。
「一口に言えば、要するに、手短に言えば、つまり」などと訳されます。
文頭に置いて使うのが一般的です。

例文:In short, we have successfully partnered with Company A.
意味:つまり、A社との提携に成功したということです

「短い」という形容詞「short」を使った「まとめると」の表現には、他にも「long story short」などがあります。
こちらも文頭に使い、「手短に言えば、かいつまんで言えば、一言で言えば」という意味になります。

例文:Long story short, the product was a blockbuster.
意味:手短に言えば、この商品は大ヒットしたのです

これらの「short」を含んだ表現を使う場合は、その通り短くシンプルな少ない言葉で要約を述べるように心がけましょう。

basically

「basically」という副詞も「要するに、つまり」という表現に使えます。
もともとは「基本的には、根本的には」という意味ですが、そこから「要は、要するに、つまりは、簡単に言ってしまえば」というニュアンスが生まれました。

文頭に置いて、カジュアルにもフォーマルにも使えます。

例文:Basically, I would like you to join the party tomorrow.
意味:要は、明日のパーティーにきみも参加してほしいってことだよ

in a nutshell

「in a nutshell」は、「極めて簡潔に言えば、要約して言えば、一言で言えば、要するに、早い話が」という意味の決まり文句です。

「nutshell」は「木の実の殻」という名詞ですが、「ごく小さな容器、ごく狭い場所」を指す単語としても使われます。
「in a nutshell」で、そんな小さな容器の中に入るくらい物事を簡潔に述べる、少ない言葉でまとめるというニュアンスです。

例文:In a nutshell, We have run out of budget to continue the project.
意味:簡単に言えば、プロジェクトを続けるための予算が尽きたということなのです

「in a nutshell」は、文頭・文中・文末のどこにでも置くことができます。

to conclude

「結論として、結論を言えば、終わりに」という締めの表現として文頭で使われるのが「to conclude」です。

例文:To conclude, we have decided to make a sequel to the movie that was a big hit last year.
意味:結論を言えば、昨年大ヒットした映画の続編をつくることが決定しました

「まとめ」「要点」「結論」を意味する名詞は?

「まとめ」「要点」「要約」「一括」「結論」など、話や要点をまとめる時に使える英語の名詞を紹介します。

summary

「summary」は「要約、概要」という意味の名詞です。
ポイントや要点をかいつまんで手短に述べるニュアンスで、基本は文中で使います。
「In summary, ~」の形で文頭に置かれることもあります。

例文:Would you give me a summary of the information session that was held yesterday?
意味:昨日行われた説明会の概要を教えていただけますか

conclusion

「conclusion」は「結論、結び、結末」という意味を持つ名詞です。
フォーマルなスピーチや論文などの締めの部分で、それまでの発言をまとめた結論を述べる時によく使われます。

例文:Based on the data above, I have come to the conclusion that the site interface requires a facelift.
意味:以上のデータを踏まえて、わたしはサイトのインターフェースを一新すべきだという結論に至りました

round-up

「round-up」は、「集める、寄せ集める」という意味から派生し「まとめ、総括」という名詞としても使われるようになった言葉です。
物事、人、情報など様々なものを対象にできるので便利に使えます。

例文:I often watch the round-up of the day’s news on TV before going to bed.
意味:たいていは、その日のニュース総まとめをテレビで見てから就寝します

まとめ

今回は、「話をまとめる」「情報をまとめる」「人をまとめる」などの英語表現を解説しました。
ビジネスシーンやフォーマルシーンで使える表現を中心に紹介したので、プレゼンやスピーチなどでどんどん使ってみてくださいね。

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この記事を書いた人

Shihoのアバター Shiho 都内外資系勤務 / ライター

10歳の時に通い始めた英会話教室の影響で英語に興味を持ち、以来20年以上にわたりずっと英語の勉強を続けている。

高校生の時に英語スピーチコンテストで優勝経験あり。語学の有名な某四年制大学の外国語学部英語学科を卒業。留学経験はないながらも、TOEIC L&Rテストでは独学で925点を取得。現在は都内外資系企業にて、日々英語を使いながら仕事をしている。

また、会社員の傍らWebライターとして、英語学習コンテンツの制作にも携わっている。

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間野 由利子のアバター 間野 由利子 ライター

明治大学サービス創新研究所客員研究員/ライター
2019年からオンライン英会話を始め、現在4年目。世界各国の人とオンライン英会話を通じて知り合った人たちと友達になり、現在は各国に友達ができるまでに。オンライン英会話、英語コーチング、TOEICスクールなど、複数を受講経験あり。目標は、海外の教育者と意見交換したり、映画プロデューサーにインタビューすること。

黒須 千咲のアバター 黒須 千咲 フリーランスライター

中学時代に英語に目覚め、外国語科の高校に通った後、法政大学GISで英語漬けの4年間を過ごしました。学生時代には、アメリカとイギリスの短期留学も経験。大学卒業後は夢だった自由な働き方を実現するため、オーストラリアワーホリへ。ライターを目指しつつ、シドニーでウエイトレスとして約半年働きました。現在は、日本でギリシャ人の夫と暮らしながら執筆活動中。主に英語学習に関する記事を執筆しています。TOEIC920点英検準1級取得済み。

黒田莉々のアバター 黒田莉々 英語研究家 / 翻訳家

三度のご飯の次に英語が大好きな「英語の人」。英文法や英文解釈が大好物。洋書や洋画が大好きで、そこから学んだ「使える英語フレーズ」は数知れず。
米国東部の四年制大学(社会学/文化人類学専攻)をCum Laudeで卒業。帰国後は大手英会話学校の専任講師を経て、大学レベルの英語講師を20年近く経験。

現在、フリーランスで著述業、通訳、翻訳業を営む。集英社よりビジネス英語の指南書「悪魔の英語術」を出版。TOEIC975点英検1級

川田 幸寛のアバター 川田 幸寛 英語コーチ / ライター

高校時代に英語を猛勉強し、校内偏差値が40→80にUP。大学では英語教育を専攻し、4年次にオーストラリアのパースへ留学。「話す」「聞く」にフォーカスを置いて、現地の人々や世界各国の留学生と交流を深めた。その結果、ケンブリッジ英検B2TOEIC400→835を取得。現在は、海外へ行きたいけど英語に不安がある人たちのサポートや後押しをしている。

さわのアバター さわ ライター

元こども英会話教室の主任講師。4年間イギリス人講師とペアでティーチングしつつ、日々の会話の中から日英の文化の違いにも興味を持つ。海外在住歴や留学経験などはなく、地道に英語学習した後に講師へ。教室型英会話とオンライン英会話の受講経験あり。これらの経験を活かし現在は英語関係の記事を執筆している。

夢はライター活動をしながら旅をすること。各土地で輝いている人を見つけてインタビューし、頑張る人を応援するメディアを作りたい。

まつのアバター まつ WEBライター / 日英通訳・翻訳者

米国にて学士留学3年間と英語での仕事を20年経験。
サイエンス・ビジネスおよび日常生活の話題まで幅広いジャンルの英語を得意としています。

TOEIC945と英語経験を生かして、英語が苦手な方をサポートできるようブログ執筆活動を始めました。

WEBライターとしても活躍中。海外現地情報をリサーチしたライティングを得意としています。

英語の楽しさと奥深さを読者の皆様にお届けできますように。

Shihoのアバター Shiho 都内外資系勤務 / ライター

10歳の時に通い始めた英会話教室の影響で英語に興味を持ち、以来20年以上にわたりずっと英語の勉強を続けている。

高校生の時に英語スピーチコンテストで優勝経験あり。語学の有名な某四年制大学の外国語学部英語学科を卒業。留学経験はないながらも、TOEIC L&Rテストでは独学で925点を取得。現在は都内外資系企業にて、日々英語を使いながら仕事をしている。

また、会社員の傍らWebライターとして、英語学習コンテンツの制作にも携わっている。

長尾 浩市のアバター 長尾 浩市 株式会社EduMe代表

株式会社EduMe 代表 
アメリカ大学院にて英語教授法(TESL: Teaching English as Second Language) の修士を取得。

その後、高校生や大学生に英語を教えて20年。TOEFL指導や海外大学留学支援なども手がける。

現在は、子供向け英語プログラミング塾「ワンダーコード」を運営。

中高英語教員免許 / 英検1級 / TOEIC980点

Bekkiのアバター Bekki 字幕翻訳家 / ライター

20歳に受けたTOEICは480点→45歳、二度目の挑戦では915点。
夫はイギリス人で家族で日本在住7年目。双方ともに西ヨーロッパに親戚が多く移住しており、西ヨーロッパのの知識が豊富。
字幕翻訳に関わる前は日本語講師として日本語を英語を使って教えていた。
現在、本業の傍らで小規模の英会話教室運営中。J-SHINE、TESOL取得。イギリス老舗のジョリーフォニックスの講習会を修了。
将来の夢は、60歳までにイギリスの大学に留学すること。

Proteinのアバター Protein Webライター

英語講師歴14年目。シンガポールに4年間駐在。

取り柄のない学生時代を経て、オンライン英会話やスクールに通いシャドーイングガチ勢としてガリ勉。

その結果、英検1級国連英検A級TOEIC990点IELTS 7.5TOEFL102点を取得し、英語で飯が食えるように。
現在は高校で非常勤講師をしながらオンライン家庭教師やってます。オンライン指導はTwitterのDMまで。

ニモのアバター ニモ ライター

中学のころから英語好きが始まる。高校のころは、英語の教科書を丸暗記するほど音読に没頭。英語だけでは飽き足らず、大学ではフランス語を専攻し、言語学や音声学も学ぶ。ただ、英語好きはずっと変わらず、その後も勉強を続け、社会人になってから英検1級を取得。

自分の学んだ英語学や言語学を単なる知識で終わらせず、他の人が活用できるように、実用的な形で提供したいと考えている。
最近ではKindle本執筆にも挑戦し、『単語と単語の意外な関係』などの本を書いた。

私立中高英語教師歴10年。長期留学経験なしで、オンライン英会話などを活用して英語学習を継続。

TOEICは920点を取得。普段は中学生や高校生に英語を指導。
英語の苦手克服から、難関大学受験対策まで幅広く対応。

オンライン英会話5年目。さらに英語力向上を目指して日々学んでいます。

あきこのアバター あきこ ライター

慶應法学部卒→JTCで海外事業に携わるも英語力が足りずに挫折→転職→妊娠・出産で退職→35歳で一念発起して英語を学び直し。留学・海外経験なしから独学でTOEIC900点を獲得→翻訳者。
ELSA speakには絶賛ハマり中。英検1級通訳案内士取得を目指している。

遠藤 邦彦のアバター 遠藤 邦彦 ライター・翻訳者

元高校英語教師 / ライター・翻訳者
高校社会科教師の傍ら英語を学び、英語教員免許を取得。その後大手英会話スクールに通いTOEICで930点を取得。長野オリンピックでVIP接遇の通訳ボランティアを経験し、高校英語教師に転身。55歳にして英語検定1級を取得する。苦労して英語を学んだため、英語学習の大変さを誰よりも知っている。現在は、オンラインでスペイン語を学び、スペイン語の通訳を目指している。

Karenのアバター Karen ライター

1年の留学経験あり。帰国後は英語力向上のため、オンライン英会話で会話を学んだり発音矯正のスクールに通う。

その後、独学でTOEIC885点取得。英語力を活かし、前職は子ども向けのオンライン英会話講師として活躍。

現在は2児のワーママとして親子でお家英語に取り組み中です。

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