おすすめ記事一覧

オンライン英会話選びに迷ったら必見

「本気だから楽しい」。日本で唯一【英語力を伸ばす理論】を体系化した英語コーチング「90 English」

本ページはPRが含まれています。

プロリアは、複数企業と提携し当サイトを経由してサービスの申込が行われた際は、提携企業から対価を受け取ることがあります。ただしランキングや評価に関して、有償無償問わず影響を及ぼすものではございません。

「英会話スクールに通っても、英語が話せるようにならない」「仕事で英語を話す機会が増え、困っている」といったお悩みを抱えるビジネスパーソンには、「90 English(ナインティー・イングリッシュ)」がおすすめです。

「90 English」は、本気で「英語を話せるようになりたい」と願う初心者をサポートします。英語学習に悩んだ当事者が設立したコーチング型のスクールで、「何歳からでも、6ヶ月ほどで」英語が話せるようになると好評です。

運営元の90株式会社でCEOを務める高田勝太さんに取材し、「90 English」の強みやレッスン内容、講師陣の特徴などを伺いました。

タカショー(高田 勝太)
90株式会社代表取締役
90株式会社の代表取締役CEO。法政大学在学中、国費留学生としてアメリカの州立大学に留学。起業論/マーケティング専攻。2018年にミズノ株式会社に入社。その後、英語コーチングスクール「90 English」を運営する90株式会社を設立して代表取締役CEOに就任。新R25、Business Insiderなど大手メディアへの出演多数。

90 English

タカショー(高田 勝太)
90株式会社代表取締役
90株式会社の代表取締役CEO。法政大学在学中、国費留学生としてアメリカの州立大学に留学。起業論/マーケティング専攻。2018年にミズノ株式会社に入社。その後、英語コーチングスクール「90 English」を運営する90株式会社を設立して代表取締役CEOに就任。新R25、Business Insiderなど大手メディアへの出演多数。
90 English

【目次】 この記事でわかること

持続的な学習で、英語力の「骨格」を育てる

ー「90 English」は、どのようなスクールなのでしょうか?

高田勝太さん(以下、高田):2021年に設立したオンライン型の英語コーチングスクールです。「長期伴走型の英語学習」をコンセプトに、担当のコーチとの2人3脚でスピーキング・リスニング・ライティング・リーディングのスキルを鍛えます

レッスンは週に3回のペースで、それぞれ30分ずつ実施します。さらに平日は毎日、コーチによるスピーチと英作文の添削指導を受けられます。週に1回のレッスンではなく、毎日コツコツと英語に触れられるのが特徴です。

2024年2月からは「本気の初心者」をサポートすべく、「コーチとのビジョン面談(全3回)」や成長を可視化する「レベルチェックリスト(全3回)」をスタートしました。オンライン型ながら、「孤独な学習」になりにくい環境です。

ー「長期伴走型」にしている理由を教えていただけますか?

高田:「3ヶ月でやりきりましょう」といった短期集中型の学習だと、燃え尽きてしまいやすいからです。もちろん勉強すればTOEICのスコアは上がるでしょうが、目標を達成した途端にやる気がなくなってしまうケースも少なくありません。

そのため当スクールは、長期伴走型で「英語学習をルーティン化」させていきます。週に3回、時間を固定してレッスンを受けるため、卒業後の学習も継続しやすいです。卒業生の多くは、自主的に洋画を観たり、英語の小説を読んだりと、好きなスタイルで英語学習を続けています

ー実際のところ、続けられるのでしょうか?

高田:「6ヶ月コース」を最後までやり遂げた方は、全体の95.5パーセントです。ほぼ全員が、6ヶ月の英語学習を継続されています。正直なところ、「90 English」をスタートしたときには「本当に受講生の誰もがルーティン化できるのか」という不安がありました。ただ、みなさん面白いぐらいにレッスンが続くんです。

Zoomのほかに、LINE通話が使える点も大きかったと思います。発音のパートは口の形が見えたほうがわかりやすいのでZoomで実施しますが、それ以外は電話でコーチングします。お互いが教材を見ながら、進めていく流れです。

ー電話なら、出先でもレッスンを受けられそうですね。

高田:はい。コーチと顔を合わせる必要がないので、仕事の休憩時間にカフェでレッスンを受ける方も多いです。社用車で勉強する営業マンの方や、移動中のタクシーでやり取りする社長さんもいらっしゃいましたね。

1回30分のレッスンなので、すきま時間を活用していただけます。コンスタントに英語に触れられるように、生活に組み込みやすいレッスン形式にしています。

ー平日のスピーチや英作文の提出も、LINEで対応できるのでしょうか?

高田:もちろんです。ライティングはラインのメッセージで、発音に関してはボイスメッセージで音声を録音していただいています。

最初の1週間ぐらいは発音をしっかりと固めるため、Zoomでレッスンを受けてもらいます。そのほかは、基本的にLINEで完結しますよ。

ー高田さんご自身も、英語学習に挫折した経験があるのでしょうか?

高田:はい。実は、私自身が「英語を話せない帰国子女」だったんです。ドバイで生まれたものの、英語を話せないまま来日しました。

そのため、「海外で生まれたなら、英語が話せるでしょう」といったイメージにはかなり悩まされましたね。大学生のときに「英語を話せるようになるぞ!」と決意し、アルバイト代を全てつぎこんで英会話スクールに通いました

有名なスクールはほとんど試し、3年間で約200万円を使ったんです。でも、それだけ費用をかけても私の英語力はあまり変わりませんでした

ーなぜ、あまり英語力が伸びなかったのでしょうか?

高田:そもそも日本の英会話スクールが、「英語力を伸ばす場所」ではないからです。ある程度の英語力を持つ方が、スキルを維持する場所なんですよね。そのため、文法の説明や解説でも、得られるのは「点(一部)」の情報に過ぎません。英語を使いこなすためには、点と点をつなげる必要があるんです

生まれたばかりの赤ちゃんに、「ひとりで歩きなさい」と言うのは無理がありますよね。それと同じで、英語の骨格が育っていないままで英会話スクールに通うのはハードルが高すぎるんです。本気で英語力を身につけたい方は、当スクールのコーチングで「英語の骨格」を鍛えていただきたいです。

有名企業の社長(起業家)も!「本気」のビジネスパーソンが集まる

ー主にどのような方が、「90 English」を受講されているのでしょうか?

高田:受講生の60〜70パーセントが日本を支える企業の社長さんです。英会話スクールやコーチングスクールでの挫折を経験している方も多く、「90 Englishのメソッドに懸けたい」と言って受講されます。

受講後にはみなさん、当スクールのメソッドで英語を伸ばし、卒業していきますね。「90 Englishは本当に良い!」といった卒業生の口コミが広がり、興味を持ってくださる方も増えてきています。本気で人生を変えたい方に、ぜひお越しいただきたいです。

ービジネスシーンでも、英語を話す機会が増えてきているのでしょうか?

高田:はい。インバウンドの需要が高まっていることもあり、ビジネスの場で外国人の方々と接する機会が増えています。取引相手としてではなく、従業員として外国人を迎えるケースも増えているんです。メルカリで勤務している受講生もいらっしゃいますが、外国籍の従業員が半数以上を占めているそうです。

外国人の方を採用するには当然、英語での面接が不可欠です。上司の立場で外国の方とコミュニケーションを取るためにも、英語力は欠かせません。英語に苦手意識がある30〜40代の方々から、「英語が話せるようになるには、どうすれば良いか」と相談されるケースが増えてきました。

ーレッスンをスタートした後、受講生の方々はどのように変化しますか?

高田:6ヶ月で英語に対する苦手意識が薄れ、自信を持って話せるようになる方が多いです。もちろんスムーズに話せない場面もありますが、「小さな失敗」にとらわれなくなります。

ビジネスシーンでも、英語での意思表示や話の内容把握ができるようになりますね。多くの受講生から「英語が話せるようになって驚いている」とのお言葉をいただいています。

ー1年ほど続けると、さらに話せるようになるのでしょうか?

高田:そうですね。1年ほどすると、英語でのプレゼンテーションや会議の進行ができるようになるケースが多いです。「自分の英語が好きで、仕事でも活用しています」と話す方もたくさんいらっしゃいますよ。

ーなぜ、多くの方が自信を持って英語を話せるようになるのでしょうか?

高田:「日本人のバイリンガルコーチ」が教えるからだと思います。英会話スクールでは、外国人講師から学ぶケースが多いですよね。ただ、「母国語だから話せる」のと「努力して話せるようになった」のは大変さが違います。

当スクールのコーチは全員、高校生以降に英語力を身につけたバイリンガルです。コーチ自身が「うまく話せない」「発音が理解できない」といった英語学習の壁を経験し、乗り越えてきています。だからこそ、「こんな風に思考を変えると、話しやすい」といったコツも掴んでいるんです。同じ道を通っているコーチが、受講生の苦手意識を和らげていきます。

ーAIを使った英会話学習アプリも出ているなか、「人によるコーチング」を重視する理由を教えていただけますか?

高田:人によるコーチングでは、ノウハウだけでなく「実体験に基づく共感」があります。もちろんChatGPTに「英語がうまく話せない」と相談する方法もあるでしょう。ただ、AIに「その気持ち、分かりますよ」と言われて、やる気になれますか?

私は、人をやる気にさせるのは「似たような経験をした人」だと思っています。軽い相談ならAIでも良いかもしれませんが、家族・友人にも話せない「恥ずかしさ」「悔しさ」を受け止められるのは人だと思うんですよね。

コースは2種類。全員が「6ヶ月コース」からスタート

ーコースは何種類ありますか?

高田:「6ヶ月コース(11万円/月)」と「1年コース」があります。全員が「6ヶ月コース」からスタートし、5ヶ月半ほどのタイミングでスタッフから継続コースをご提案します。希望した方は、そのまま「継続コース」に切り替わる流れです。

継続コースは自由度が高く、より受講生に合わせた内容にカスタマイズできます。例えば、「学習習慣がついてきたので、週に1回のレッスンを続けたい」「スピーキング力を鍛えたいから、音読の添削をしてほしい」といった要望にも対応可能です。範囲を絞って学習するため、6ヶ月コースよりもお安い料金でレッスンを続けられます。

ー継続コースを受講し終わった後には、どのような選択肢がありますか?

高田:最長で2年ほど、レッスンの継続が可能です。一方で、十分に英語力が伸びた方には、提携の英会話スクールを案内するケースもあります。

初心者・中級者にはハードルが高い一方で、上級者が英語力をキープする上で英会話スクールは適任です。当スクールで「英語の骨格」を身につけた後なら、英会話スクールの良さが活きてくると思います。

ーTOEICの実績についても教えてください。

高田:「6ヶ月コース」では、スピーキングに関連してリーディング・ライティング・リスニングのトレーニングもします。この4技能は、TOEICで問われる内容にマッチしているんです。さらにレッスンでは「ネイティブに通用する英語力」を鍛えるので、自然とTOEICのスコアも伸びていきます

現在「山田進太郎D&I財団」でCOO(最高執行責任者)をされている石倉秀明さんは、1年ほど当スクールのレッスンを受けた結果、630点だったTOEICの点数が890点までアップしました

中学英語から学び直せる!理論型のオリジナル教材

ーカリキュラムの特徴について、教えていただけますか?

高田:当スクールは言語学者たちの理論・法則(第二言語習得論)に基づき、「ネイティブの発音が身につくレッスン」を体系化しています。「6ヶ月コース」のレッスンは、「発音」からスタートします。ネイティブ特有の発音をレクチャーした後、リスニング・ライティング・リーディングにつなげます。

ー大人になってからでも、ネイティブに近い発音は身につけられるのでしょうか?

高田:もちろんです。「発音にはセンスが必要」「幼少期に始めないと、正しい発音は身につかない」との声も聞きますが、そんなことはありません。発音には理論・法則が決まっているので、何歳から始めても発音は変えられます。これは私が勝手に言っているのではなく、英語を研究している学者さんたちの結論です。

むしろ、大人の英語学習は「感覚」よりも「理論」が効果的だと思います。「なぜ伝わらないか」「どうすれば聞き取れるか」を理論立てて説明するだけでも、英語の発音が劇的に変わるんですよ。

ー具体的に、どのような理論があるのでしょうか?

高田:例えば、単語の最後にある「t」「d」「g」は、音が消えるという特徴があります。「I love it.」という文章の場合、カタカナで読むと「アイラブイット」になりますよね。ところが英語では3つのセンテンスが合わさって「アラヴィッ」と発音するんです。

ネイティブは「t」を抜いて発音するので、相手には「アラヴィッ」で意味が伝わります。なぜ「t」を抜くのかには別の理論があるのですが、日本語と英語では発声方法が大きく異なります。日本を含むアジアの方々は、口から斜め前に向かって発音します。一方、英語をはじめとするゲルマン系の言語は、「喉」から斜め後ろに声を発するんです。

声を出す方向が異なるため、喉から発音する方法を身につける必要があるんですね。当スクールは日本で初めて、発音の理論を体系化したメソッドを作りました

ー「英語」と「日本語」の使い分けが難しいようにも感じますが、どのように指導されているのでしょうか?

発音のレッスンは、1週間ほどかけてZoomで実施します。教材に沿ってコーチの口元をお見せした後、受講生に実演してもらう流れです

受講生の発音を聞きながら、コーチは「改善ポイント」をチェックします。「こうすると、もっとネイティブに近い発音になりますよ」とアドバイスし、試してもらうんです。「やってみる・アドバイスを受ける・再チャレンジする」を繰り返し、英語の発音を鍛えていきます

ー自主学習用の教材はありますか?

もちろんです。受講生に向けて、100本以上のオリジナル動画も作成しました。日本人がつまずきやすいポイントを踏まえ、文法や発音などを解説しています。中学校英語の学び直しにも役立ちますよ。

時代の変化に合わせてコンテンツも進化していきますが、サブスクリプションにして追加料金を取るようなことはしません。受講生は卒業後にも、自由にこれらの教材を閲覧できます。

無料カウンセリングを申し込む

コーチの採用条件は、高校生以降に英語を話せるようになったこと

ーコーチの採用率が2.8パーセントだと伺いました。採用では、どのような点を重視していますか?

高田:高校生以降で英語を話せるようになった「後天的バイリンガル」な点を重視しています。「海外生活の経験があって、英語がペラペラです」といった方は後天的バイリンガルに当てはまらず、足切りの対象になります。

TOEICの最低ラインは860点ですが、在籍するコーチのほとんどが900点を超えています。厳しい採用試験をクリアした約80名のコーチが、英語学習をサポートしますよ。

ー英語力以外では、何をチェックしますか?

高田:人柄の良さを重視します。特にチェックするのは「笑顔」ですね。悩みに寄り添う「温かさ」や、現状を打破する「熱量」が当スクールの強みなので、淡々と与えられた業務をこなすタイプの方はいません。

「コーチ、ちょっと聞いてください!」と相談したくなるような、包容力のあるコーチがそろっていますよ。

ーどのような経歴を持つコーチが在籍していますか?

高田:狙っているわけではないのですが、スポーツ経験者がたくさん在籍しています。コミュニケーション能力とスポーツ経験はマッチするようで、プロのバスケット選手をはじめとするアスリートの方も多いです。私自身も高校生までプロのサッカー選手を目指していたのですが、高校時代のマネージャーがトップコーチとして活躍しています。

本気でスポーツに打ち込んできた方は、目標に向かって努力する経験を積んでいます。その分、心が折れそうな受講生に対する声かけも上手です。

ー担当コーチの決め方についても、教えてください。

高田:レッスンの希望時間帯と、受講生の好みを加味してコーチを決めます。大まかな好みを把握するために、契約時のヒアリングで「これまでに自分を伸ばしてくれたと感じる指導者」をお聞きするんです。

例えば、「元気がありすぎる指導者には、少し引いてしまうんですよね」と話す受講生には、明るさが前に出過ぎないコーチをマッチングします。受講生の好みに沿ったコーチを担当にするため、ミスマッチが少なく済んでいます。それでもコーチと合わない場合は、交替も可能です。ストレスになるとお互いに良くないので、遠慮なくお知らせください。

「やってみたい!」をあたりまえに。人の力で「挫折」をなくしたい

ー今後、描いているビジョンを教えていただけますか?

高田:今後は『「やってみたい!」をあたりまえに。』を目指し、挑戦を後押しする取り組みに力を入れたいです。

日本人は、良くも悪くも「お利口さん」が多いですよね。チャレンジしたいことがあっても「上司に笑われたらどうしよう」「父親なのに夢を持つなんておかしいかな」など、周囲の目を気にして動けないケースも少なくありません。ただ、「〜であるべき」のカテゴリーに縛られると、挑戦からは遠ざかってしまいます。

私は、挑戦する限り、いくつになっても「青春」は続くと思っているんです。だからこそ、「こんなことに挑戦してみたい」「こんな世界にしたい」「自分はこんな風に貢献したい」など、本当の思いを堂々と口にできる社会にしていきたいです

ーどのようにして、「挑戦」を後押ししていくのでしょうか?

「挫折をなくす」ことです。人間は弱いので、「英語を話せるようになろう」と決意しても、1人だと挫折してしまいやすいんですよね。1人を2人にすることで、挑戦の意思を強めていきます。さらに、2025年3月からは、コーチとは別で学習に伴走するサポーターをつけることになりました

伴走する人が増えるほど、「自分にもできた」「こんな考え方もあるのか」と見える世界が広がります。このように「人が人を引っ張り上げるカルチャー」を作っていきたいと思っています。

英会話・英語コーチングの行き詰まりを突破する「最後の砦」

ー最後に、「90 English」に興味を持っている読者に向けたメッセージをお願いします。

高田:先の見えない英語学習に悩んでいる方は、ぜひ「90 English」に相談していただきたいです。私たちは「なぜ英語学習に行き詰まるのか」「どうすれば現状を突破できるか」の明確な答えを持っています

当スクールは日本で唯一、「本質的な喋れる英語力を伸ばす理論」を体系化しているんです。理論に基づいてレッスンを重ねれば、「どなたでも・何歳からでも」話せるようになります。

ー英会話スクールに通っている状態でも、カウンセリングを受けられますか?

もちろんです。これまでに私は、「英語学習に行き詰まっている方」を何名も見てきました。「数年間、頑張っても英語が話せるようにならない」「でも、英会話スクール側からは、通い続ければ伸びると言われる」と、泣きながら話してくださる方も多いです。

この方々は全員、「わらをもすがる思いで90 Englishに相談しました」とおっしゃられ、受講してからは英語力を伸ばしています。セカンドオピニオンの感覚でも構いません。ささいな疑問にもお答えしますので、ぜひ一度「45分間の無料カウンセリング」を受けてみてください。

ー本日は、貴重なお話を聞かせていただき、ありがとうございました。

取材協力:90 English

無料カウンセリングを申し込む

プロリア英会話のレビュー評価について

プロリア英会話のレビュー評価の評点は、オンライン英会話・通学型の英会話教室・英語コーチングを選ぶときに重要である以下のポイントと、ユーザーの口コミアンケートにより相対的に決定されています。

■ レッスン料金:レッスン単価の安さや入会金・その他費用・返金制度の有無、通い放題かどうか、など受講者が学習が継続しやすいかをレビュー評価しました。
・比較した全サービスの料金の中央値と比較して決定
・加点:入会金不要 / その他費用不要 / 返金制度あり / 通い放題あり

■ 講師の質と数:学習の効果と効率の観点から、講師数と講師の特徴などの質をもとにレビュー評価しました。
・比較した全サービスの講師数の中央値と比較して決定
・加点:講師(ネイティブ・日本人講師・日本語可能講師)の幅が広い / 講師の特徴が相対的に優れている

■ カリキュラム・教材・コースの充実度:カリキュラム・教材・コースの充実度と使いやすさ、教材費の有無の観点からレビュー評価しました。
・減点なし:幅広く網羅 / 教材費が完全無料
・減点:教材が少ない / 教材費が有料 or 一部有料
・加点:初心者コースあり / ビジネス対応あり / 資格試験対策(TOEIC・TOEFL・IELTS・英検等)可能 / 留学サポートあり / その他優れた特徴あり / レッスン人数にバリエーションあり

■ 受講システムの使いやすさ(オンライン英会話・英語コーチングの場合):受講がしやすい環境かどうかを「学習環境・利用ツール・講師の勤務環境・予約・キャンセルシステムの使いやすさ」からレビュー評価しました。
・加点:予約・キャンセルが1時間未満でできる
・減点なし:予約・キャンセルに融通が利く / 講師の勤務環境がオフィス / アプリ or 独自システム使用可能
・減点:予約・キャンセルがフレキシブルでない / 講師の勤務環境が在宅・要確認 or 在宅・オフィス

■ 通いやすさ(英会話教室の場合):受講がしやすい環境かどうかを「受講可能時間帯・教室数・駅からの近さ・オンライン受講可否」からレビュー評価しました。
・加点:早朝レッスンあり※10時以前 / 夜間レッスンあり※20時以降 / 教室数の規模 / 最寄り駅から5分以内 / オンラインでも受講可能

※ 総合評価の評点は、上記評価軸によるレビュー評点の平均です。
※ 評点は、カリキュラムやスクールの特徴・プロリア英会話に寄せられた口コミなどをもとに、記事ごとのその特性にあわせて点数に重み付けを加点し、相対的に決定しています。
※ TOEIC・TOEFL・IELTS・英検等、資格特化の記事にはスコアアップの実績有無を加味するなど、特定の記事にレビュー評価の軸を追加しています。

良かったらシェアしてね
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

おすすめ記事一覧

オンライン英会話選びに迷ったら必見

この記事を書いた人

おすすめスクールの口コミ・評判

インタビュー・取材

著者一覧

あなたの英語学習を一緒に応援してくれる仲間たち

スクロールできます

間野 由利子のアバター 間野 由利子 ライター

明治大学サービス創新研究所客員研究員/ライター
2019年からオンライン英会話を始め、現在4年目。世界各国の人とオンライン英会話を通じて知り合った人たちと友達になり、現在は各国に友達ができるまでに。オンライン英会話、英語コーチング、TOEICスクールなど、複数を受講経験あり。目標は、海外の教育者と意見交換したり、映画プロデューサーにインタビューすること。

黒須 千咲のアバター 黒須 千咲 フリーランスライター

中学時代に英語に目覚め、外国語科の高校に通った後、法政大学GISで英語漬けの4年間を過ごしました。学生時代には、アメリカとイギリスの短期留学も経験。大学卒業後は夢だった自由な働き方を実現するため、オーストラリアワーホリへ。ライターを目指しつつ、シドニーでウエイトレスとして約半年働きました。現在は、日本でギリシャ人の夫と暮らしながら執筆活動中。主に英語学習に関する記事を執筆しています。TOEIC920点英検準1級取得済み。

黒田莉々のアバター 黒田莉々 英語研究家 / 翻訳家

三度のご飯の次に英語が大好きな「英語の人」。英文法や英文解釈が大好物。洋書や洋画が大好きで、そこから学んだ「使える英語フレーズ」は数知れず。
米国東部の四年制大学(社会学/文化人類学専攻)をCum Laudeで卒業。帰国後は大手英会話学校の専任講師を経て、大学レベルの英語講師を20年近く経験。

現在、フリーランスで著述業、通訳、翻訳業を営む。集英社よりビジネス英語の指南書「悪魔の英語術」を出版。TOEIC975点英検1級

川田 幸寛のアバター 川田 幸寛 英語コーチ / ライター

高校時代に英語を猛勉強し、校内偏差値が40→80にUP。大学では英語教育を専攻し、4年次にオーストラリアのパースへ留学。「話す」「聞く」にフォーカスを置いて、現地の人々や世界各国の留学生と交流を深めた。その結果、ケンブリッジ英検B2TOEIC400→835を取得。現在は、海外へ行きたいけど英語に不安がある人たちのサポートや後押しをしている。

さわのアバター さわ ライター

元こども英会話教室の主任講師。4年間イギリス人講師とペアでティーチングしつつ、日々の会話の中から日英の文化の違いにも興味を持つ。海外在住歴や留学経験などはなく、地道に英語学習した後に講師へ。教室型英会話とオンライン英会話の受講経験あり。これらの経験を活かし現在は英語関係の記事を執筆している。

夢はライター活動をしながら旅をすること。各土地で輝いている人を見つけてインタビューし、頑張る人を応援するメディアを作りたい。

まつのアバター まつ WEBライター / 日英通訳・翻訳者

米国にて学士留学3年間と英語での仕事を20年経験。
サイエンス・ビジネスおよび日常生活の話題まで幅広いジャンルの英語を得意としています。

TOEIC945と英語経験を生かして、英語が苦手な方をサポートできるようブログ執筆活動を始めました。

WEBライターとしても活躍中。海外現地情報をリサーチしたライティングを得意としています。

英語の楽しさと奥深さを読者の皆様にお届けできますように。

Shihoのアバター Shiho 都内外資系勤務 / ライター

10歳の時に通い始めた英会話教室の影響で英語に興味を持ち、以来20年以上にわたりずっと英語の勉強を続けている。

高校生の時に英語スピーチコンテストで優勝経験あり。語学の有名な某四年制大学の外国語学部英語学科を卒業。留学経験はないながらも、TOEIC L&Rテストでは独学で925点を取得。現在は都内外資系企業にて、日々英語を使いながら仕事をしている。

また、会社員の傍らWebライターとして、英語学習コンテンツの制作にも携わっている。

長尾 浩市のアバター 長尾 浩市 株式会社EduMe代表

株式会社EduMe 代表 
アメリカ大学院にて英語教授法(TESL: Teaching English as Second Language) の修士を取得。

その後、高校生や大学生に英語を教えて20年。TOEFL指導や海外大学留学支援なども手がける。

現在は、子供向け英語プログラミング塾「ワンダーコード」を運営。

中高英語教員免許 / 英検1級 / TOEIC980点

Bekkiのアバター Bekki 字幕翻訳家 / ライター

20歳に受けたTOEICは480点→45歳、二度目の挑戦では915点。
夫はイギリス人で家族で日本在住7年目。双方ともに西ヨーロッパに親戚が多く移住しており、西ヨーロッパのの知識が豊富。
字幕翻訳に関わる前は日本語講師として日本語を英語を使って教えていた。
現在、本業の傍らで小規模の英会話教室運営中。J-SHINE、TESOL取得。イギリス老舗のジョリーフォニックスの講習会を修了。
将来の夢は、60歳までにイギリスの大学に留学すること。

Proteinのアバター Protein Webライター

英語講師歴14年目。シンガポールに4年間駐在。

取り柄のない学生時代を経て、オンライン英会話やスクールに通いシャドーイングガチ勢としてガリ勉。

その結果、英検1級国連英検A級TOEIC990点IELTS 7.5TOEFL102点を取得し、英語で飯が食えるように。
現在は高校で非常勤講師をしながらオンライン家庭教師やってます。オンライン指導はTwitterのDMまで。

ニモのアバター ニモ ライター

中学のころから英語好きが始まる。高校のころは、英語の教科書を丸暗記するほど音読に没頭。英語だけでは飽き足らず、大学ではフランス語を専攻し、言語学や音声学も学ぶ。ただ、英語好きはずっと変わらず、その後も勉強を続け、社会人になってから英検1級を取得。

自分の学んだ英語学や言語学を単なる知識で終わらせず、他の人が活用できるように、実用的な形で提供したいと考えている。
最近ではKindle本執筆にも挑戦し、『単語と単語の意外な関係』などの本を書いた。

私立中高英語教師歴10年。長期留学経験なしで、オンライン英会話などを活用して英語学習を継続。

TOEICは920点を取得。普段は中学生や高校生に英語を指導。
英語の苦手克服から、難関大学受験対策まで幅広く対応。

オンライン英会話5年目。さらに英語力向上を目指して日々学んでいます。

あきこのアバター あきこ ライター

慶應法学部卒→JTCで海外事業に携わるも英語力が足りずに挫折→転職→妊娠・出産で退職→35歳で一念発起して英語を学び直し。留学・海外経験なしから独学でTOEIC900点を獲得→翻訳者。
ELSA speakには絶賛ハマり中。英検1級通訳案内士取得を目指している。

遠藤 邦彦のアバター 遠藤 邦彦 ライター・翻訳者

元高校英語教師 / ライター・翻訳者
高校社会科教師の傍ら英語を学び、英語教員免許を取得。その後大手英会話スクールに通いTOEICで930点を取得。長野オリンピックでVIP接遇の通訳ボランティアを経験し、高校英語教師に転身。55歳にして英語検定1級を取得する。苦労して英語を学んだため、英語学習の大変さを誰よりも知っている。現在は、オンラインでスペイン語を学び、スペイン語の通訳を目指している。

Karenのアバター Karen ライター

1年の留学経験あり。帰国後は英語力向上のため、オンライン英会話で会話を学んだり発音矯正のスクールに通う。

その後、独学でTOEIC885点取得。英語力を活かし、前職は子ども向けのオンライン英会話講師として活躍。

現在は2児のワーママとして親子でお家英語に取り組み中です。

【目次】 この記事でわかること