教室&オンライン両方で受講可能!
ゲーム制作 ロボット スクラッチ

ロボット教室は意味がないの?通うと身につく5つの力と後悔しない選び方とは
本ページはPRが含まれています。
本ページはPRが含まれています。
プロリアは、複数企業と提携し当サイトを経由してサービスの申込が行われた際は、提携企業から対価を受け取ることがあります。ただしランキングや評価に関して、有償無償問わず影響を及ぼすものではございません。

ネット上では「ロボット教室に通うことには意味がない」といった意見を目にすることも少なくありません。
もちろんロボット教室に通うことに意味はあります。
ロボット教室に通うことで、創造力や問題解決能力、論理的思考力など、課題を解決するために必要な力が身につけられます。

では、ロボット教室は意味がないといわれる理由は何?
どうしてロボット教室が無意味だと言われているのか。
その理由は、ロボット教室で得られる効果が「目に見えにくいことが多い」という点が挙げられます。
本コラムでは、次のようなポイントについて解説します。
- ロボット教室に通うのは意味がないと言われる理由
- ロボット教室に通うことで身につけられる7つの力
- ロボット教室の選び方のポイント5選
- 子ども向けおすすめロボット教室
- ロボット教室に関するよくある疑問に回答
教室&オンライン両方で受講可能!
ゲーム制作 ロボット スクラッチ
すべてのレッスンをオンラインで提供
スクラッチ 無料体験コースあり
理数能力や創造力が養える
ゲーム制作 マインクラフト 無料体験コースあり
目次を取得中...
ロボット教室に通うのは意味がない・無駄と言われる5つの理由
ここ最近、ロボット教室に通う子どもの数は増加傾向にあります。実際に、子どもにプログラミングを習わせたいと感じている保護者は全体の97%にものぼります。
ですが、実際にロボット教室に通い始めてみると、「意味がないな」と感じてしまう保護者も少なくありません。
ロボット教室に通わせていたものの、効果が見えずにロボット教室を辞めたという保護者の声も少なくありません。
では、なぜロボット教室が意味がないと感じられてしまうのか。主な理由は以下の5つです。
- 効果を実感しにくいから
- 勉強と遊びの中途半端に感じられるから
- 子どもの興味が続かないから
- 他の習い事に目を奪われるから
- 費用が高く感じられるから
それぞれ詳しく解説します。
効果がないと感じるから
ロボット教室に通わせていても「効果がない」と感じてしまうことが、「ロボット教室に通わせてても意味がない」と思ってしまう原因の一つです。
ロボット教室に通うことで身につけられる創造力や問題解決能力といった力は、すぐには目に見えにくいものです。
これらの力は、英語や数学のようにテストを通じて点数が見えるものではなく、水泳やピアノのように技術の向上が目に見えるものでもありません。
ロボット教室に通っている効果を目に見える形で求めてしまうと効果がないと感じてしまいます。その結果、通わせる意味がないと感じることがあります。
勉強と遊びの中途半端に感じられるから
「遊んでいるのか学んでいるのか中途半端だな」と感じてしまうことも、ロボット教室が意味がないと言われる理由の一つです。
ロボット教室での体験は学びの要素と遊びの要素が組み合わさっています。ロボットを組み立て、そのロボットをプログラミングで動かすことで、楽しみながらロボットプログラミングを学びます。
遊びながら学ぶというコンセプトは魅力的ですが、実際にはどちらつかずで中途半端だなと感じてしまうことも少なくないようです。
子どもの興味が続かないから
ロボットやプログラミングに対する子どもの興味が薄れてしまうことも、ロボット教室に通わせても意味がないと感じる理由の一つです。
ロボットやプログラミングに対する興味が薄れてしまうと、学びの意欲も低下します。
大人のプログラミング学習の挫折率はなんと86%にも上ります。その主な原因は「わからないことが多すぎる」ことです。子どもでも同様のことが言えるでしょう。
最初は楽しんでいた子どもも、難易度が上がるにつれて興味を失い、その結果通わせる意味がないと感じるきっかけになってしまいます。
子どもが興味を失い、途中でロボット教室をやめたいと言い出すケースも見られます。
他の習い事に目を奪われるから
ロボット教室よりも他の習い事をしたい意欲が上回ってしまい、ロボット教室に通わせていても意味がないと感じる保護者もいます。
子どもがスポーツや音楽など他の習い事に強い興味を持ち始めると、ロボット教室への意欲が低下しがちです。
その結果、ロボット教室に通わせる意味がないと感じてしまうことがあります。
費用が高く感じられるから
ロボット教室の費用は他の習い事と比べて高額なことが多く、費用対効果に疑問を持つ結果、通わせても意味がないと感じるきっかけになることがあります。
ロボット教室では、お月謝が1万円を超えることもあり、さらに教材費やロボットなどの機器代が別途必要な場合もあります。
一方で、スイミングやサッカーなどの運動系やピアノなどの音楽系の習い事は、教室にもよりますが、お月謝が1万円を超えることは少ないようです。
本当にロボット教室は意味がないの?
ロボット教室は子どもの論理的思考力や想像力を育む場として十分に通う意味と価値のある場所です。実際に、「ロボット教室に長く通ってよかったことはある?」と言う質問に対して89%の保護者が「はい」と答えています。(引用元:ヒューマンアカデミーロボット教室)
たしかに、ロボット教室に通っても目に見える効果がなかったと感じる人や、子どもが飽きてしまい、ほとんど何も身につかなかったと感じる人がいるのも事実です。
その一方で、ロボット教室に通うことは意味がある、様々な力が身についたと実感している人も多くいます。
では、ロボット教室に通うことでどのような力が身につけられるのでしょうか。
ロボット教室に通うことで身につけられる7つの力
ロボット教室では、ロボットを組み立て、その動きをプログラミングし、目的を達成することで様々な力を伸ばしていきます。
近ごろ、ロボット教室が盛り上がっている理由の一つには、文部科学省が推進しているSTEAM教育の普及があります。
STEAM教育とは、科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)、芸術(Art)、数学(Mathematics)の5つの領域を統合的に学ぶことで、論理的思考力や想像力、問題解決能力などを身につけるための教育手法です。
ロボット教室に通うことで習得できる力は以下の7つです。
- 創造力
- 問題解決能力
- 論理的思考力
- 空間認識能力
- 集中力
- コミュニケーション能力
- 大学受験における「情報」教科の基礎知識
それぞれ詳しく解説します。
創造力
ロボット教室に通うことで創造力が身につけられます。
子どもたちが自分のアイデアを形にする過程を通じて、自由な発想を実現する力を育むからです。
ロボット教室では、子どもたちは「障害物を避けるロボット」などのテーマに沿ってロボットを設計し、部品を組み合わせて独自のロボットを作り上げます。センサーの配置や動作プログラムなど様々なアイデアを試し、改良を重ね、オリジナリティのあるロボットを完成させていきます。
このような過程を通じて、子どもたちはロボット教室で創造力を身につけていきます。新しいアイデアを実現し、独自のプロジェクトを作り上げる力を持つことができます。
問題解決能力
問題解決能力もロボット教室に通うことで身につく力の一つです。
ロボット製作やプログラミングの過程では多くの問題に直面します。それを解決する場面で問題解決能力は磨かれていきます。
たとえば、ロボットが思うように動かない場合、その原因を分析し、部品の配置やプログラムの修正を行います。問題を見つけ出し解決策を考え実行に移すスキルが、ロボットを動かしながら自然と身についていきます。
ロボット教室に通って問題解決能力が身につくことで、子どもたちは困難な状況に直面したときに自ら解決策を見つけ出し、実行する力を持つことができます。
論理的思考力
ロボット教室に通うことで論理的思考力が身につけられます。プログラミングでは、論理的な手順で物事を考える必要があります。
たとえば、センサーを使って障害物を避けるロボットを制作する際には、ロボットに「前進→障害物検知→停止→回避→再び前進」といった一連の動作をプログラムします。
各ステップを論理的に考え、順序立てて組み立てる必要があります。
実際に、保護者の59.5%がプログラミングを習わせたい理由として論理的思考の育成を挙げています。(引用元:PR TIMES)
ロボット教室に通うことで論理的思考力が身につくと、子どもたちは複雑な問題を整理し、論理的に解決策を導き出す力を持つことができます。
空間認識能力
ロボット製作を通じて空間認識能力を身につけられます。ロボットの設計や組み立てにおいては、空間的な配置や動きの理解が求められるからです。
障害物を避けながら移動するロボットの製作では、通路をスムーズに通過できるようにセンサーの配置やロボットの動きを3次元的に考えながら調整していきます。そのような空間的な動きを意識しながらロボットを製作することで空間認識能力が身についていきます。
集中力
ロボット教室に通うことで集中力を身につけることも可能です。
ロボット制作やプログラミングではプログラムの一行一行を慎重に書き、ロボットの動作を確認しながら長時間かけて行うことも。そうした製作を通じて、子どもたちは集中力を身につけていきます。
ロボット教室に通って集中力が身につくことで、子どもたちは長時間にわたる複雑なタスクにも集中して取り組む力を持つことができます。
コミュニケーション能力
ロボット教室に通うことでコミュニケーション能力が養われます。
ロボット教室ではチームを組んで一つのロボットを作るカリキュラムが用意されている教室もあります。
ロボット制作やプログラミングの課題をチームで取り組む際、各メンバーが自分の意見を出し合い、役割を分担しながら協力して作業を進めます。設計図を見ながら意見を交換し、最適な方法を見つけてロボットを完成させる経験を通じて、自然とコミュニケーション能力が身につきます。
ロボット教室に通ってコミュニケーション能力が身につくことで、子どもたちは他者との円滑なコミュニケーションやチームワークを発揮する力を持つことができます。
大学受験における「情報」教科の基礎知識
ロボット教室で学ぶ知識は、将来の大学受験にも役に立つでしょう。
2025年から大学入試共通テストに「情報」教科が導入されることが決まっています。情報教科では、プログラミングや情報リテラシーの知識が求められます。
ロボット教室ではプログラミングの基礎や情報技術の基本を学ぶため、大学受験における「情報」教科の基礎知識が身につきます。
ロボットの動作を制御するためのプログラミングを学び、センサーやアクチュエーターの原理を理解することで、情報教科の基礎知識が自然と身につきます。ロボット教室に通って大学受験における「情報」教科の基礎知識が身につくことで、子どもたちは将来の学習や試験に備える力を持つことができます。
ロボット教室の後悔しないための選び方ポイント5選
子ども向けおすすめロボット教室を選ぶ際に失敗しないために見るべきポイントは以下の通りです。
- 対象年齢に該当しているか
- お子さんのレベルに合っているか
- 継続して通えるか教室か
- 教室・講師のサポートが充実しているか
対象年齢に該当しているか
子ども向けのプログラミング教室を選ぶ際には、対象年齢に注目しましょう。
例えば、対象年齢が「小学生~中学生」とされている場合、一般的にプログラミングの基礎知識を学ぶことが多いです。

一方で、より細かい年齢設定をしている教室もあり、「小学校3・4年生」「小学校5・6年生」といったクラスでは、理科や算数、国語、音楽などの教科と連動した授業を行っていることがあります。
さらに、最近では未就学児を対象としたプログラミングスクールも増えてきています。
4~5歳の子どもにプログラミングを教えることは無理だと思われがちですが、プログラミングは言語を覚えることよりも、論理的に物事を組み立てる力を育てるものです。早い段階から学び始めることによって、その力を伸ばすことができます。

幼児、小学生、中学生は思考力が飛躍的に発展する時期です。対象年齢を間違えると、教材が簡単過ぎたり、難易度が高すぎたりすると、子どもたちが退屈したり、ついていけなくなったりするので注意しましょう。
子どもたちの将来にとって重要なスキルであるプログラミング。適切なスクール選びには、対象年齢のチェックが不可欠です。
お子さんにとって最適な学習環境を見つけるためにも、慎重に選びましょう。
お子さんのレベルに合っているか
子ども向けのプログラミング教室は、大きく以下の2種類があります。
- ロボットの製作から概念を学ぶプログラミング教室
- 通常のプログラミング教室
現在のようにプログラミング教室が増える前は、ロボット製作を取り入れた教室が一般的でしたが、最近はプログラミング自体を学ぶ教室も増えてきています。
お子さんのレベルに合わせてロボット教室でプログラミングに興味を持たせるところから始めるのか、初心者向けの言語から学べるスクールにするのか検討しましょう。

もちろん一定知識があるのであれば、初心者向けでないスクールを選ぶことが肝心です。
継続して通える教室か
プログラミングをきちんと習得するためには継続して通えるかが大事なポイントです。
継続して通うためには「料金」「通いやすさ」をチェックしましょう。

金額が高すぎる・離れた所にある・通い辛い時間帯であると継続できない原因になるかもしれません。
教室で行うロボット教室やビジュアルプログラミングを用いた場合には、高めの価格設定になることが多いので、予算を抑えたいならパソコン教室かオンラインスクールがおすすめです。
無理なく続けられるかしっかり検討しておきましょう。
教室・講師のサポートが充実しているか
プログラミングが苦手なお子さんに対して真摯にサポートしてくれるかどうかも、失敗しないスクール選びの重要なポイントです。
内容が理解できないまま放置しておくと苦手意識が芽生えることがあります。

無料体験などで講師の対応を見て、子どもに丁寧に教えてくれるかしっかりチェックしましょう。
親にプログラミングの知識がなければ家庭でのフォローが難しくなるので、特にその場合は確認すべきポイントです。
子ども向けおすすめロボットプログラミングスクール・教室5選
「どのロボット教室を選べばいいの?」と悩んでいる保護者の皆様に、子ども向けロボットプログラミングスクールや教室を5つ厳選してご紹介します。
紹介する5つのロボット教室は、ロボットの学習を始める子どもたちに合ったカリキュラムを提供しており、学習効果が期待できます。最適なロボット教室選びの参考にしてください。
プログラミング・イラスト・ロボット開発・電子工作等を学べるIT教室
LITALICO(リタリコ)ワンダー

- 教室&オンラインで受講可能
- 今後も続けさせたいと選んだ利用者97%
- 体験受講者数3万人以上の実績
LITALICO(リタリコ)ワンダーは、幼児(年長)から高校生を対象としたIT・ものづくり教室です。テクノロジーを活用したものづくりを行う中で、プログラミングなどの技術以上に、子どもたちが自分で考え、何かを形にする経験を大切にしています。
コースは、プログラミングでゲームやアプリを制作する「ゲーム&アプリ プログラミングコース」、ロボット製作を行う「ロボットクリエイトコース」など5種類です。スタッフは、子ども4人あたり1人を配置。担当が決まっていないので、子ども達はいろいろなアドバイスを取り入れることが可能です。
授業は講義形式ではなく、またテキストから外れたり、試行錯誤する時間も重要と考えるため、60分または90分という、少し長めの時間設定となっています。
教室は主要駅周辺を中心に展開し、楽しくものづくりができる工夫の凝らされた空間です。一方、オンライン受講可能なコースもあり、自宅で学びたいお子様や、遠距離にお住まいのお子様におすすめです。
料金 | ゲーム&アプリプログラミングコース:4,950円~ |
---|---|
支払方法 | ■教室通塾 |
分割払い内容 | 要確認 ? |
チャットサポート | 要確認 ? |
受講期間 | 月4回~ |
学習時間目安 | 要確認 ? |
授業形式 | 集団レッスン |
受講形態 | オンライン / 教室 |
習得スキル・言語 |
|
講師 | 要確認 ? |
年齢制限の有無 | ■ゲーム&アプリエキスパートコース |
無料体験 | ◯ |
ロボット教室数No.1!日本が誇るロボットクリエイター、高橋智隆先生が監修
ヒューマンアカデミーロボット教室

出典: ヒューマンアカデミーロボット教室
- 全国に1,500教室を展開する規模の大きさ
- 世界的に有名なロボット開発の第一人者がアドバイザー
- 集中力や想像力・思考力を養えるカリキュラム
ヒューマンアカデミーロボット教室は、生徒数も教室数も国内シェアNo.1(2023年3月現在)のロボットプログラミング教室です。
ヒューマンアカデミージュニアのポリシーである「楽しみながら学ぶ」を基本に、ロボット教室では「創造力」「プログラミング能力」「集中力」「観察力」「論理的思考力」「空間認識力」をトレーニング。子ども達がより良く生きるための力を育んでいます。
コースは、年長・年中児を対象にした「プレプライマリーコース」から、小学校中学年以上の「アドバンスコース」まで、無理なくレベルを上げていく編成です。教室では、月に2回の授業で1体のロボットを製作。日本が誇るロボットクリエイター・高橋智隆先生監修の、70種以上のロボットに変身するブロックキットを使用します。
さらに上級向けには、より専門的なカリキュラムでロボット工学の学びを深められる「ロボティクスプロフェッサーコース」も用意されています。ロボット教室修了生の「もっと難しい領域に挑戦したい」というハイレベルな想いから誕生したこのコースでは、ロボット工学の専門領域にまで踏み込んで学習。将来のロボット産業のリーダーを育成します。
料金 | プレプライマリーコース:10,340円 |
---|---|
支払方法 | 要確認 ? |
分割払い内容 | 要確認 ? |
チャットサポート | ✕ |
受講期間 | プレプライマリーコース:12ヶ月 |
学習時間目安 | 要確認 ? |
授業形式 | 集団レッスン |
受講形態 | 教室 |
習得スキル・言語 | 要確認 ? |
講師 | 要確認 ? |
年齢制限の有無 | ■プレプライマリーコース |
無料体験 | ◯ |
年長・小1からのロボット製作×プログラミング×STEM
ロボット科学教育 Crefus(クレファス)

- 小学生から高校生まで幅広くカバー
- テーマを設けた豊富なコース
- 無料体験授業でカリキュラムを事前に知れる
ロボット科学教育 Crefus(クレファス)は、年長・小1から「ロボット製作×プログラミング×STEM」が学べる教室です。ロボット製作を通じ、体験的な学習や問題解決能力をトレーニング。知的好奇心や探求心、論理的な思考力、表現力の育成を目指します。
学習は年齢に合わせ、無理なくステップアップできる内容になっています。プログラミングやロボット製作を通して、ロボットを「考具」としたハンズオン型の学びを実践。教科をまたいだ知識や、高度な理数系の知識を習得していきます。
小学校3年生以上のクラスでは、教室での学習に加え、 同じロボット教材・ワークシートを用いて自宅で学ぶ「e-crefus」も選択可能。自宅近くに教室がない方、課外活動や習い事で忙しいお子様にも利用しやすい環境です。
Crefusでは、学んだ成果を発表する場を多く設けています。「Crefus Cup」や「Kicks Cup」などの大会では、モデルやポスター作成、プレゼンテーションなど、普段見られないお子様の姿に、成長を実感できるでしょう。
料金 | 9,350円~ / 月 |
---|---|
支払方法 | 口座振替 / クレジットカード |
分割払い内容 | 要確認 ? |
チャットサポート | 要確認 ? |
受講期間 | Kicksコース:1年 / 40回 |
学習時間目安 | 要確認 ? |
授業形式 | 要確認 ? |
受講形態 | 教室 |
習得スキル・言語 |
|
講師 | Crefus / Kicks認定講師研修を受講した講師 |
年齢制限の有無 | ■ベーシックコース |
無料体験 | ◯ |
年長・小学生から始めるロボットプログラミング教室
ロボ団

出典: ロボ団
- レゴのマインドストームEV3を教材に採用
- ロボット教材の購入負担がない
- 専用アプリがあるためより効果的な学習が可能
ロボ団は、年長・小学生から始めるロボットプログラミング教室です。「イード・アワード2021プログラミング教育」の、顧客満足度最優秀賞(総合顧客満足度第1位)に輝いたほか、3つの部門で部門賞第1位を受賞。(参照:ロボ団)
お子様をもつ保護者の方から、高く評価されています。
ロボ団のレッスンでは、2人で1台のロボットを学ぶ「ペアラーニング」を取り入れています。このため、分からない時にすぐ先生を頼ってしまうことがなく、自分の考えを伝える力、他者と共同する力が身につくでしょう。ロボットは教室で貸し出されるので、購入負担なく、高品質な教材に触れることができます。
ロボ団では、日頃の学習成果を披露する場として、参観や成果発表会を実施しています。またチャレンジの場として、クラス外や他教室の生徒と競い合える大会にも参加が可能。保護者の方、また子どもたち自身も成長を実感する機会が得られます。
「教室」「ご家庭」「チャレンジの場」と、3つの場で学ぶことで、子どもたちの「好きなこと」「できること」が増え、より主体的に学ぶ姿勢につながっていきます。
料金 | キンダー:9,800円 / 月 |
---|---|
支払方法 | 要確認 ? |
分割払い内容 | 要確認 ? |
チャットサポート | 要確認 ? |
受講期間 | 要確認 ? |
学習時間目安 | コースにより異なる |
授業形式 | 要確認 ? |
受講形態 | 教室 |
習得スキル・言語 | Scratch / Python |
講師 | ロボ団内部のライセンスを取得した公認講師 |
年齢制限の有無 | ■キンダー |
無料体験 | 体験会 |
ProgLab(プログラボ)

出典: ProgLab(プログラボ)
- 子ども向けのロボットプログラミング教室
- 入会金や教材費が不要でコスパに優れる
- 期間無制限で通え振替も自由にできる
ProgLab(プログラボ)は、子ども向けのプログラミング教室です。イード・アワード2023 プログラミング教育において「顧客満足度」最優秀賞を獲得するなど、受講生の保護者の方から高く評価されています。(参照:ProgLab)
ProgLabでは「ものづくり」を学びの中心に据え、「STEAM教育」(※科学・技術・工学・アート・数学の5領域を横断的に学ぶ教育)を実践。子ども達は、何もないところから自分たちの作りたいものを考え、創意工夫と試行錯誤を重ねて作り上げていきます。そのことはやがて、現実社会の問題を解決する力の獲得につながるかもしれません。
学習には世界標準のロボット教材を使用し、カリキュラムは完全オリジナル開発です。授業では身の回りのしくみや物ごとをテーマにし、子ども達が興味・関心を持ちやすい構成となっています。さらに、ロボットプログラミングに加え、ゲーム制作や動画での表現など、多様な体験が可能。子ども達好きなものを見つけられるよう、工夫が散りばめられています。
料金 | 11,770円~ / 月 |
---|---|
支払方法 | 要確認 ? |
分割払い内容 | 要確認 ? |
チャットサポート | 要確認 ? |
受講期間 | ビギナーコース:1年 |
学習時間目安 | コースにより異なる |
授業形式 | 要確認 ? |
受講形態 | 要確認 ? |
習得スキル・言語 | 要確認 ? |
講師 | 要確認 ? |
年齢制限の有無 | ■ビギナーコース |
無料体験 | ◯ |
ロボット教室って意味がないの?まとめ
「ロボット教室は意味がないの?」と言われる理由を解説してきました。
ロボット教室が「意味がない」と言われる主な理由は以下の5つです。
- 効果を実感しにくいから
- 勉強と遊びの中途半端に感じられるから
- 子どもの興味が続かないから
- 他の習い事に目を奪われるから
- 費用が高く感じられるから
これらの理由から、ロボット教室に通うことに対して不安を感じる方もいるかもしれません。
しかし、ロボット教室は子どもたちにとって決して無意味なものではありません。
ロボット製作やプログラミングを通じて、創造力や問題解決能力、論理的思考力などを楽しみながら養うことができる貴重な場です。人の意見に左右されずに、「今後、自分の子どもにどんな力を身につけてほしいのか」をしっかりと考えることで、子どもに合った選択ができるようになります。
現在、多くの教室で無料体験授業や相談を実施しているので、実際に体験してみることをおすすめします。お子様の将来の可能性を広げるために、最適な教室を選び、ロボット教室の価値を最大限に活かしてください。
子ども向けロボット教室って意味がないの?