プロリアは、複数企業と提携し当サイトを経由してサービスの申込が行われた際は、提携企業から対価を受け取ることがあります。ただしランキングや評価に関して、有償無償問わず影響を及ぼすものではございません。
ディープロ(DPro)(旧:DIVE INTO CODE)のレビュー評価
総合評価 | 全回答の平均点
項目別レビューを評価で見る
1~20件を表示 / 47 件中
Webエンジニアとしての就職を目指すコースがあり4ヵ月という長期スパンなら、しっかりとした知識が身に着くと思いました。
私が一番学びたかったWebアプリケーション技術のカリキュラムもしっかりしていて挫折することなく学習できました。
講師やメンターの質は少し個人差がありましたが私は誰でも気軽に雑談することもでき特に問題も無かったです。
クラス制を取り入れていてバーチャル教室で学習を行います。クラス制にすることで学んだことを同時に共有したりできるのはクラス制の大きなメリットでした。
4ヵ月コースでしたので入学料も含めるとやや高額でした。ただ専門実践給付金制度を利用すればかなり安くなるようです。
カリキュラムの充実さと転職成功率の高さや転職サポートが充実しているところに魅力を感じ選びました。大きなギャップはなく確かにサポートは手厚かったと思います。
良かった点はわかりやすさです。カリキュラムを沿って勉強していけば必ずスキルを身につけることができます。一方で最新の技術をカリキュラムの中に取り入れていなかったという点は不満だった点かと思います。
講師やメンターの質は高くとても満足しています。メンターの皆様は技術面はもちろん説明方や人柄もよく気軽に相談できる友人みたいな存在でした。
基本的には自習するスタイルですが、学習を継続できるサポート環境が整っていました。特に良かった点は質問回答の早さです。土日祝の日でも質問をすれば海外のメンターが答えてくれます。ただ海外のメンターの答えが理解し難いところがあるのは不満点でした。
料金は個人的にもその他のスクールと比較しても安い金額ではありません。コスパの感じ方は人それぞれだと思いますが、個人的には満足しています。努力する覚悟がある人にとってはコスパが良いスクールではないでしょうか。
転職先や学習環境など、本気で取り組む人を応援してくれる環境だと感じました。 4ヶ月でエンジニア転職のためのスキルを身につける必要があるので、スパルタで学習する覚悟を持っておいた方が良いです。 スクールの出席時間だけ学習するつもりだと、絶対に最後までやりきれないと思います。
学習に使用する教科書に誤字脱字がありました。都度指摘していましたが、大体その日のうちに修正してくれました。 技術に関しては問題なく学習できるのでそれほど気になりませんでしたが、細かいところが気になってしまう方もいるかもしれません。
メンターは必ずしも答えをすぐに教えてくれるわけではないです。 ヒントをもらって、自分の力でやり切ることがスキルアップにはとても大事だと感じました。 すぐに答えを求めてしまう人はあまり向いていないかもしれないです。 技術的な雑談もできるメンターもいるので、まずは全員のサポートを受けてみると良いです。
あくまで自分の力で最後までやり切るつもりで入ると、確実なレベルアップと目標達成ができると思います。 たまにメンターの質問待ちに並ぶことがあり、その間別の勉強をすることがありました。
スクールの提携している転職先をたくさん紹介されるわけではないので、基本自分でオススメされた転職サイトで求人を見つけ、そこに応募する上でのサポートという形でした。 転職先まで自分でなかなか見つけられない方は少し物足りなさを感じるかもしれないですが、本当に行きたいところに対してのアドバイスや添削などを行ってもらえました。
給付金対象の方であればとてもコスパの良いスクールだと思います。 全額自腹での受講となると高く感じると思います。
転職に強そうだなという印象を口コミサイトなどで見つけたからです。また、卒業する前に自分でオリジナルアプリケーションを開発するというのも面白そうだと思いました。自分のような初学者の方は、学習時間がかなり必要だということは覚悟したほうがいいです。
最初はカリキュラムの文章量の多さと、自分の理解の弱さからなかなか教材を進めることができませんでした。ただ同期やメンターに相談して学習スケジュール、テンポをつかめてからは割り切って進めることができました。卒業後もずっと教材がみれるので、卒業後〜転職活動中の学習も行えてありがたかったです。
メンターはどの方も寄り添ってくださる方が多かったです。いきなり答えをくれるわけではなかったので、最初は思ってたのと違うと思いましたが、そういえば説明会でそんなこと言ってたなと思い出せました。 メンターの質についてはどのスクールでも起こりうるだろうと思っていたので、初学者の自分にとっては寄り添ってくれるかが非常に重要でした。
基本的には教材を自分で学ぶ自習スタイルです。その教材の中に、提出課題があったり、週に数回ワークと呼ばれる講義と、ペアで行うペアプログラミングがありました。また質問をできる掲示板?があるのですが、スクールの学習時間外でもそこで質問ができました。初学者にとっては行わなければならないことが多いのが体力的、精神的にきついこともありましたが、マインドセットというミニワークがあって気持ちの切り替えに役立ちました。