RaiseTech(レイズテック)の口コミ・評判の評価

総合評価 | 全回答の平均点

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口コミ・評判の項目別評価

料金・コスパ
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カリキュラム
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メンター・講師
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学習サポート
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転職・独立サポート
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選んだ理由とギャップ
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21~27件を表示 / 27 件中

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コスパに関してはとても高いともいます。まず無制限ですし自分が転職した後でも何度でも確認できます。学習し続ける人は必ず回収できるでしょう。

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開発系の受講目的の方に関しては、受講前に、RaiseTechのYouTubeチャンネル「あつまれITの森」の動画をなるべく視聴した上で、RaiseTech公式LINEで、代表に質問や疑問点を投げたほうがいいと思います。 カリキュラムをこなせるかどうかは、受講してみないとわからないですし、金額も相当なので、50万円投入する覚悟は絶対にいります。 スクールを活用して技術が身についたのか感覚を掴むためにも、受講前に、書籍やYouTube、Udemyの動画などで期間を決めて学習してみる、をやらないとオンラインスクールが提供するカリキュラムの威力が掴みにくいと思います。

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AWSフルコースでは、旧カリキュラムの第5回課題演習、NginxやSocket通信など、課題演習を通して、自力で調べていくための土台の知識が身につきました。第10回課題演習のCloudFormationの取り扱いでは、課題提出の際、AWSメンターとテキストベースのチャットで、250件の数字がつくくらい、質問と添削のラリーを繰り返しました。 AWSメンターの指導のおかげで、CloudFormationの自動化のコードを書く時に、公式ドキュメントを読み込んで、実務で使われる書き方の調べ方を身につけることができました。 最終課題のCircleCIからAnsible、ServerSpecの動作確認をやり切ることができなかったです。それくらいAWSフルコースの旧カリキュラムの最終課題は難しいです。 GitHubのブランチのコミット数は1500くらいいくまで試行しました。

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AWSを扱っている他のスクールを受講したことがないので、比較検討もできるわけがないのですが、講師の実力は高いと思います。 RaiseTech代表が、講師のエンジニアとしての月単価の給与が80万円を下回るとクビにすると明言していたり、講師だけども、教えることを本業にしてはいけないなど、講師としての質を担保するために、講師に厳しいルールを課しています。 AWSメンターはDiscordのテキストベースのチャットでは、受講生の学習の進捗などに応じて、優しく対応したり、厳しく対応したりと、個人個人で、学習が止まらないように工夫していると、あるAWSメンターの方が教えてくれました。 私に至っては、最終課題まで進んでいて、質問のレベルも高くなっていないといけない状況下で、とんちんかんな質問をしてしまい、「エンジニアとして致命傷です」と厳しい指摘もされました。スクール内だから良かったものの、本番だと、指摘すらしてもらえないと思いますので、言うべきことはハッキリ言ってくれるメンターだと思います。 バーチャルオフィスのGather内で、稀に出現するAWSメンターに、勇気を持って話しかけに行けば、意外と雑談とかに繋がったりしました。プライベートの話もしてくれたり、ここだけの情報を教えてくれたりもしました。もちろん入手した情報はここには書けないですが、これは公開しても大丈夫だろうと思う情報で、AWSの認定資格を短期間で数多く取得できた場合、AWSから表彰のエンブレムが授与されるという話を教えてくれました。 こういう情報も、ふつうはなかなか入手できないと思います。

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学習する上で、初期の2ヶ月(もう2ヶ月追加も可)は週次ミーティングで、日報などの報告のミーティングがあります。個人的に思うのは、その週次ミーティングが必要かどうかは個人個人の学習状況や、ニーズ次第かなぁと考えています。 RaiseTechは無期限サポートを謳っているので、スクールが続く限り、質問などはできますが、RaiseTech代表は、カリキュラムを完走する期間としては、4ヶ月か半年がひとつの目安と発言されてました。 挫折してもいつでも帰ってきていいとも発言されてます。 オンラインスクールで学習する上でのサポートは難しいと思い、個人の裁量に基本的に委ねられていると思います。

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私はまだ企業に一般就労しようと考えていないのですが、情報収集も兼ねて、RaiseTechが提携している転職クエストのサービスを受けさせて頂いております。 現在の段階では、RaiseTechで学んだ技術力があれば、自力で転職できるだろう、ということで、転職実績も結構あるのですが、今後、RaiseTechのDiscordチャンネルに採用活動する企業が結構入ってくるみたいです。

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価格が張るだけのカリキュラムや価値提供をしているという自負がRaiseTech側にあると思われます。 GitHubの扱いから、AWS手動構築、自動構築、ServerSpec、CircleCI、Ansible、Terraform基礎、構成図の書き方まで身について、もしもコース受け放題を追加していて、メインコースを完走すれば、追加で他の3コースが受講でき、英会話レッスンはメインコースを完走してなくても、申込み時期に申し込めば、週1時間の少人数グループのレッスンを3ヶ月の期間受講することができます。 学習を継続してメインコースを完走すればメイン含む合計4コースと英会話が受講できるので、コストパフォーマンスはかなりいいと思います。(受講してすぐ学習を断念するとコスパは悪くなります)

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