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英語で「つまり」は「in other words」?ビジネスシーンで使える表現も解説!

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Shihoのアバター Shiho 都内外資系勤務 / ライター

10歳の時に通い始めた英会話教室の影響で英語に興味を持ち、以来20年以上にわたりずっと英語の勉強を続けている。

高校生の時に英語スピーチコンテストで優勝経験あり。語学の有名な某四年制大学の外国語学部英語学科を卒業。留学経験はないながらも、TOEIC L&Rテストでは独学で925点を取得。現在は都内外資系企業にて、日々英語を使いながら仕事をしている。

また、会社員の傍らWebライターとして、英語学習コンテンツの制作にも携わっている。

前述した点や話題を別の表現で言い換えたり、意見や議論をまとめたりする時に使われる接続詞「つまり」。
この「つまり」を英語で言うにはどんな熟語やフレーズが使えるのでしょうか?

今回は、「in other words」や「to sum up」をはじめ、様々なシチュエーションで使える「つまり」の英語表現を確認しましょう。
ほとんどはビジネスシーンでもよく使われるフレーズなので、ぜひプレゼンやスピーチの中で、また、会議の締めに使ってみてくださいね。

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言い換えると~

日本語の「つまり~」は、直前に話したことについて別の言葉や表現で言い換える時に使います。
では、英語では何と表現できるのでしょうか?

In other words

英語では、「言い換えると~」は「in other words, ~」です。
「other」は「別の」、「words」は「言葉」という意味なので、「in other words」で「別の言葉で言い換えると~」となります。
「in other words」は通常、文の初めに置かれ、その後に分かりやすく言い換えた説明が続きます。

例文:The target audience for this event is children. In other words, it’s better to postpone this event until the summer holidays start.
意味:このイベントの対象は子どもたちです。つまり、開催するのを夏休みが始まるまで延期した方がいいということです

例文:I always fall asleep during math class. In other words, Im not very good at math.
意味:数学の授業中、わたしはいつも居眠りしてしまいます。つまり、数学がかなり苦手だということなんです

文章やメール、SNSでは、「in other words」を「IOW」と省略形で記載することも多いです。

To put it differently

「言い換えると~」と言いたい時には「to put it~」というフレーズも使えます。
「to put it differently, ~」なら「違う言葉で表現すると~」、「to put it another way, ~」なら「別の言い方をすると~」という意味です。
どちらも「in other words」と同じく文頭で使われるので、文章内ではコンマで区切るのを忘れないようにしましょう。

「let me~」を付け加えて「let me put it another way(別の言い方をさせてください)」と丁寧に言うこともできます。

例文:My bicycle got a flat tire on my way to work. To put it differently,  I wont be able to make it in time for the start of work today.
意味:会社に行く途中で自転車がパンクしました。つまり、今日は始業時間に間に合わないということです

例文:To put it another way, our department is the top performer this term.
意味:別の言い方をすれば、今期わたしたちの部署は業績トップであるということです

or

「or」は文中に置いて、直前に述べたことを言い換える接続詞です。
短い単語で言い換えたり、違う名称も紹介したりする時に使えます。

例文:This book was published for children between the ages of 6 and 12, or elementary school students.
意味:この本は6歳から12歳までの子ども、つまり小学生を対象に出版されました

例文:Almost everyone with a smartphone uses some kind of SNS, or social networking service.
意味:スマートフォンを持つほとんどの人がなんらかのSNS、つまりソーシャルネットワーキングサービスを使っています。

i.e.

書き言葉の「i.e.」はラテン語の「id est」を省略した形です。
「id est」には「すなわち、言いかえれば」 という意味があり、雑誌の記事や論文などの文章の途中で「つまり~」と言い換える時によく使われます。
口頭で発音する時には「that is」と言い換えられることが多いです。

例文:When attending the event, please consider using public transportation, i.e. trains and buses.
意味:イベントにご参加の際は、公共交通機関(電車、バス等)をご利用ください

【目次】 この記事でわかること

簡単に言うと~

日本語の「つまり~」は、「要するに~」「簡単に言うと~」など話題にあがっている物事について簡潔に言い直す時にも使います。

英語での言い方を見てみましょう。

In short

「簡単に言うと~」と表現できる英語フレーズの一つ目は「in short」です。
直訳は「短くすると」なので、「手短に言えば~」「一言でいえば~」というニュアンスになります。

例文:In short, there is very little funding left for this project.
意味:一言でいえば、このプロジェクトのための資金はほとんど残っていないということです

例文:Sales of this product, which was released last year, have not increased at all. In short, there is less demand.
意味:去年発売したこの商品の売り上げが全く伸びません。簡単に言うと、需要が少ないんです

To put it simply

別の言葉で言い換える時の「to put it~」のフレーズは、「簡単に言うと~」と言い直す時にも使えます。
「to put it~」の後ろには以下のような単語がよく置かれます。

  • To put it simply:簡単に言うと~、分かりやすく言うと~
  • To put it succinctly:簡潔に言うと~
  • To put it plainly:はっきり言うと~、率直に言うと~

例文:To put it simply, I wouldnt like to work overtime today and would prefer to go home early.
意味:簡単に言うと、今日は残業をしないで早く帰りたいということです

例文:To put it succinctly, you should start by researching what kind of products your users are looking for.
意味:簡潔に言うと、まずユーザーがどんな製品を求めているか調査することから始めるべきだということです

Basically

「簡単に言うと~」と表現するには「basically」も使えます。
「basically」は「基本的に、根本的に、本来は」という意味で、物事の根本的な部分を表すニュアンスです。そこから派生して「要するに、つまり、簡単に言ってしまえば」という意味でも使われるようになりました。

例文:Basically, considering the results, the managers opinion was correct.
意味:要するに、結果を考えると部長の意見が正しかったということです

例文:Basically, we humans need to change our lifestyles in line with changes in the global environment.
意味:つまり、地球環境の変化に合わせてわたしたち人間の生活スタイルも変えていかなければならないということです

まとめると~

前述したことを要約・総括して「まとめると~」「要約すると~」と表現する時に使える英語フレーズです。

To sum up

「to sum up」というフレーズを文頭に置くことで、言いたいことをまとめて要約できます。
スピーチやプレゼンの最後の締めに使われます。
「sum up」は「合計する、足し合わせる」という意味の動詞です。

例文:To sum up, we must acquire new users as fast as we can in order to meet this years quota.
意味:つまり、今年のノルマを達成するには早急に新規ユーザーを獲得する必要があるということです

例文:To sum up, we will proceed with project A next month and start project B the month after.
意味:話をまとめると、来月はプロジェクトAを進め、その翌月にプロジェクトBを開始します

The point is

これまで述べたことを総括するには「the point is~」という表現も使えます。
「要するに~、要点としては~、ポイントは~、重要なのは~」という意味です。

「my point is~」で「わたしが言いたいのは~」「わたしが伝えたいことは~」と表現することもできます。

例文:The point is how many customers the new store can expect to attract.
意味:重要なのは、新店舗にどのくらいの集客が見込めるかということです

例文:My point is that long-term users of the service should be given a preferential treatment.
意味:わたしが言いたいのは、サービスを長年使用しているユーザーを優遇するべきだということです

Let me summarize

司会者やリーダーが会議や討論の締めによく使うフレーズが「let me summarize~(まとめさせていただきますと~)」です。
動詞「summarize」には「要約する、かいつまんで言う、話を取りまとめる」という意味があります。

例文:Let me summarize the points we discussed today.
意味:今日議論したポイントをまとめさせてください

~ということですか?

相手が述べたことを受けて、「つまり~ということですか?」と意図を確認したい時に使う表現を見ていきましょう。

You mean

「you mean~?」というフレーズで、「あなたが言いたいのは~ということですか?」と確認できます。
丁寧に尋ねたい時には、「確認させてください」という意味の「So to confirm,」や「Let me make sure」の後に「You mean〜?」と続けるのが良いでしょう。

例文:You mean she’s been on leave since last week?
意味:つまり、彼女は先週から休職しているということですか

例文:Let me make sure if I understood you correctly. You mean you’d like me to visit the branch office in Boston?
意味:(あなたの言うことを)きちんと理解できているか確認させてください。つまり、わたしにボストンの支社へ視察に行ってほしいということですか

So

「so~?」は、相手の話の結論を確認したり自分の言葉でまとめたりする時に使われるカジュアルな表現です。
「それはつまり~ということ?」「つまり~っていうことだよね?」などと訳されます。

「So, you’re saying〜, right?(つまり、〜と言いたいんだよね?)」という言い方も使われています。

例文:So, Jack will finally marry Susan?
意味:それはつまり、ジャックがとうとうスーザンと結婚するってこと

例文:So, you’re saying we have to clean the conference room by ourselves, right?
意味:つまり、ぼくたちだけで会議室を掃除しなきゃいけないって言いたいんだよね

What are you getting at?

カジュアルに相手の意図を尋ねるもう一つの表現は「What are you getting at?(何が言いたいの?)」です。
「get at」には、「それとなく言う、ほのめかす、遠まわしに言う」という意味があります。

「What are you getting at?」は相手の言いたいことがはっきりしないことに少し苛立ちを含んだ言い方なので、親しい間柄の人に対して使いましょう。

一般的に言うと~

「generally speaking, ~」を文頭に置くと、「一般的に言うと~」「一般的に言って~」と社会全般で受け入れられている一般論や常識、表現などで言い換えることができます。
「generally」は副詞で、「大抵、通常、ほとんどの場合、一般に」という意味です。

「in general, ~」という熟語では「一般に、通例」という意味になります。

例文:Generally speaking, younger employees come up with more innovative ideas.
意味:一般的に言って、若い社員の方がより斬新なアイデアを思いつきます

例文:In general, honest people are more trustworthy than those who are not.
意味:一般に、誠実な人はそうでない人より信頼されるものです

正確に言うと~

前述した点をさらに正確に言い換える時に使える英語表現は「that is to say〜(正確に言うと~)」です。
「to say」が省略されて「That is~」だけで使われたり、文末に「~, that is.」と付け足されたりすることもあります。

例文:The deadline for column submissions is this Thursday, that is to say, October 12th.
意味:コラムの応募締め切りは今週の木曜日、つまり10月12日です

例文:Michael was put in charge of this project. He has finally completed his training period, that is.
意味:マイケルが今回の企画の担当を任されました。つまり、彼の研修期間はようやく終了したんです

わたしが言いたいのは~

「I mean~」というフレーズで、「わたしが言いたいのは、つまり~」と説明できます。
言葉に詰まった時や、分かりやすい表現で言い直したい時、説明を付け加えたい時などによく使われるカジュアルな言い方です。

言い間違いをした時に、「そうじゃなくて」と訂正することもできます。

例文:I don’t like sitting in front of a computer all the time. I mean, office work is not suitable for me.
意味:パソコンの前にずっと座ってるのは好きじゃないんだ。つまり、ぼくには事務の仕事は向いてないってこと

例文:At my new job, payday is the 24th of every month. Oh, I mean, the 25th.
意味:新しい職場は給料日が毎月24日なんだ。あ、24日じゃなくて25日だ

あなたが言ったように~

「like you said」や「as you have said」というフレーズで、「きみが言ったように~」「あなたがおっしゃるように~」と相手の意見を受け止めることができます。
「like you said」の方がカジュアルな言い方です。

他にも「as you said just now(あなたが今言ったように)」や、「提案する」という動詞「suggest」を使った「as you have suggested(あなたが提案したように)」というフレーズもあります。

例文:Like you said, Robert had nothing to do with that matter.
意味:きみが言った通り、ロバートはあの件には関係なかったよ

例文:As Nancy just suggested, I think it’s a good idea to promote new products on social media first.
意味:今ナンシーが提案したように、新商品はまずSNSで宣伝するのが良いと思います

もっと具体的に言うと~

「more specifically, ~」というフレーズで、前述した点について具体的な説明を付け加えることができます。
「specifically」は「特に、具体的に」という意味の副詞です。

例文:My cousin Jane lives along the coast of Kanagawa. More specifically, Kamakura.
意味:いとこのジェーンは神奈川の海沿いに住んでいます。具体的には、鎌倉です

相手の注意を引く前置きの「つまり~」

最後に紹介する「つまり~」の英語表現は、大事な点を話し始める時や相手の注意を向けさせたい時に前置きに使うフレーズです。

話の内容に合わせて、「Here is the~」の後にいろいろな単語を付け加えて使います。

  • Here is the thing:要するに~、実は~
  • Here is the truth:本当は~、実は~
  • Here is the problem:問題なのは~

例文:Here is the thing, I will be transferring to the parent company in San Francisco next year.
意味:要するに、来年サンフランシスコの親会社に転勤することになったんだ

例文:Here is the problem, even though we have invested a lot of money into developing the product, sales are not increasing.
意味:問題なのは、商品の開発にたくさんの資金を投入したのに売り上げが伸びないことです

「the thing is(要するに~)」「the truth is(実を言うと~)」という前置きも使われています。

まとめ

今回は、「in other words」「you mean~?」「the point is~」など、「つまり~、要するに~」と言い換えたりまとめたりする英語表現を紹介しました。

多くの表現はビジネスシーンや改まった場でも使えますが、カジュアルな場面や親しい人に対してのみ使えるフレーズもあります。
この記事をよく復習して、場面やシチュエーションに合わせて使いこなせるようになりましょう。

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この記事を書いた人

Shihoのアバター Shiho 都内外資系勤務 / ライター

10歳の時に通い始めた英会話教室の影響で英語に興味を持ち、以来20年以上にわたりずっと英語の勉強を続けている。

高校生の時に英語スピーチコンテストで優勝経験あり。語学の有名な某四年制大学の外国語学部英語学科を卒業。留学経験はないながらも、TOEIC L&Rテストでは独学で925点を取得。現在は都内外資系企業にて、日々英語を使いながら仕事をしている。

また、会社員の傍らWebライターとして、英語学習コンテンツの制作にも携わっている。

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間野 由利子のアバター 間野 由利子 ライター

明治大学サービス創新研究所客員研究員/ライター
2019年からオンライン英会話を始め、現在4年目。世界各国の人とオンライン英会話を通じて知り合った人たちと友達になり、現在は各国に友達ができるまでに。オンライン英会話、英語コーチング、TOEICスクールなど、複数を受講経験あり。目標は、海外の教育者と意見交換したり、映画プロデューサーにインタビューすること。

黒須 千咲のアバター 黒須 千咲 フリーランスライター

中学時代に英語に目覚め、外国語科の高校に通った後、法政大学GISで英語漬けの4年間を過ごしました。学生時代には、アメリカとイギリスの短期留学も経験。大学卒業後は夢だった自由な働き方を実現するため、オーストラリアワーホリへ。ライターを目指しつつ、シドニーでウエイトレスとして約半年働きました。現在は、日本でギリシャ人の夫と暮らしながら執筆活動中。主に英語学習に関する記事を執筆しています。TOEIC920点英検準1級取得済み。

黒田莉々のアバター 黒田莉々 英語研究家 / 翻訳家

三度のご飯の次に英語が大好きな「英語の人」。英文法や英文解釈が大好物。洋書や洋画が大好きで、そこから学んだ「使える英語フレーズ」は数知れず。
米国東部の四年制大学(社会学/文化人類学専攻)をCum Laudeで卒業。帰国後は大手英会話学校の専任講師を経て、大学レベルの英語講師を20年近く経験。

現在、フリーランスで著述業、通訳、翻訳業を営む。集英社よりビジネス英語の指南書「悪魔の英語術」を出版。TOEIC975点英検1級

川田 幸寛のアバター 川田 幸寛 英語コーチ / ライター

高校時代に英語を猛勉強し、校内偏差値が40→80にUP。大学では英語教育を専攻し、4年次にオーストラリアのパースへ留学。「話す」「聞く」にフォーカスを置いて、現地の人々や世界各国の留学生と交流を深めた。その結果、ケンブリッジ英検B2TOEIC400→835を取得。現在は、海外へ行きたいけど英語に不安がある人たちのサポートや後押しをしている。

さわのアバター さわ ライター

元こども英会話教室の主任講師。4年間イギリス人講師とペアでティーチングしつつ、日々の会話の中から日英の文化の違いにも興味を持つ。海外在住歴や留学経験などはなく、地道に英語学習した後に講師へ。教室型英会話とオンライン英会話の受講経験あり。これらの経験を活かし現在は英語関係の記事を執筆している。

夢はライター活動をしながら旅をすること。各土地で輝いている人を見つけてインタビューし、頑張る人を応援するメディアを作りたい。

まつのアバター まつ WEBライター / 日英通訳・翻訳者

米国にて学士留学3年間と英語での仕事を20年経験。
サイエンス・ビジネスおよび日常生活の話題まで幅広いジャンルの英語を得意としています。

TOEIC945と英語経験を生かして、英語が苦手な方をサポートできるようブログ執筆活動を始めました。

WEBライターとしても活躍中。海外現地情報をリサーチしたライティングを得意としています。

英語の楽しさと奥深さを読者の皆様にお届けできますように。

Shihoのアバター Shiho 都内外資系勤務 / ライター

10歳の時に通い始めた英会話教室の影響で英語に興味を持ち、以来20年以上にわたりずっと英語の勉強を続けている。

高校生の時に英語スピーチコンテストで優勝経験あり。語学の有名な某四年制大学の外国語学部英語学科を卒業。留学経験はないながらも、TOEIC L&Rテストでは独学で925点を取得。現在は都内外資系企業にて、日々英語を使いながら仕事をしている。

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長尾 浩市のアバター 長尾 浩市 株式会社EduMe代表

株式会社EduMe 代表 
アメリカ大学院にて英語教授法(TESL: Teaching English as Second Language) の修士を取得。

その後、高校生や大学生に英語を教えて20年。TOEFL指導や海外大学留学支援なども手がける。

現在は、子供向け英語プログラミング塾「ワンダーコード」を運営。

中高英語教員免許 / 英検1級 / TOEIC980点

Bekkiのアバター Bekki 字幕翻訳家 / ライター

20歳に受けたTOEICは480点→45歳、二度目の挑戦では915点。
夫はイギリス人で家族で日本在住7年目。双方ともに西ヨーロッパに親戚が多く移住しており、西ヨーロッパのの知識が豊富。
字幕翻訳に関わる前は日本語講師として日本語を英語を使って教えていた。
現在、本業の傍らで小規模の英会話教室運営中。J-SHINE、TESOL取得。イギリス老舗のジョリーフォニックスの講習会を修了。
将来の夢は、60歳までにイギリスの大学に留学すること。

Proteinのアバター Protein Webライター

英語講師歴14年目。シンガポールに4年間駐在。

取り柄のない学生時代を経て、オンライン英会話やスクールに通いシャドーイングガチ勢としてガリ勉。

その結果、英検1級国連英検A級TOEIC990点IELTS 7.5TOEFL102点を取得し、英語で飯が食えるように。
現在は高校で非常勤講師をしながらオンライン家庭教師やってます。オンライン指導はTwitterのDMまで。

ニモのアバター ニモ ライター

中学のころから英語好きが始まる。高校のころは、英語の教科書を丸暗記するほど音読に没頭。英語だけでは飽き足らず、大学ではフランス語を専攻し、言語学や音声学も学ぶ。ただ、英語好きはずっと変わらず、その後も勉強を続け、社会人になってから英検1級を取得。

自分の学んだ英語学や言語学を単なる知識で終わらせず、他の人が活用できるように、実用的な形で提供したいと考えている。
最近ではKindle本執筆にも挑戦し、『単語と単語の意外な関係』などの本を書いた。

私立中高英語教師歴10年。長期留学経験なしで、オンライン英会話などを活用して英語学習を継続。

TOEICは920点を取得。普段は中学生や高校生に英語を指導。
英語の苦手克服から、難関大学受験対策まで幅広く対応。

オンライン英会話5年目。さらに英語力向上を目指して日々学んでいます。

あきこのアバター あきこ ライター

慶應法学部卒→JTCで海外事業に携わるも英語力が足りずに挫折→転職→妊娠・出産で退職→35歳で一念発起して英語を学び直し。留学・海外経験なしから独学でTOEIC900点を獲得→翻訳者。
ELSA speakには絶賛ハマり中。英検1級通訳案内士取得を目指している。

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元高校英語教師 / ライター・翻訳者
高校社会科教師の傍ら英語を学び、英語教員免許を取得。その後大手英会話スクールに通いTOEICで930点を取得。長野オリンピックでVIP接遇の通訳ボランティアを経験し、高校英語教師に転身。55歳にして英語検定1級を取得する。苦労して英語を学んだため、英語学習の大変さを誰よりも知っている。現在は、オンラインでスペイン語を学び、スペイン語の通訳を目指している。

Karenのアバター Karen ライター

1年の留学経験あり。帰国後は英語力向上のため、オンライン英会話で会話を学んだり発音矯正のスクールに通う。

その後、独学でTOEIC885点取得。英語力を活かし、前職は子ども向けのオンライン英会話講師として活躍。

現在は2児のワーママとして親子でお家英語に取り組み中です。

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