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TechAcademy(テックアカデミー)のレビュー評価
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カリキュラムは体系的にまとめてあり、とてもわかり易いものでした。卒業後も簡単なアンケートに答えると半永久的に無料で閲覧できるので、いまでも使用しています。
よかった点は、テキストのわかりやすさです。なんの本を買ってなんの勉強していいのかわからなかったのですが、テキストどうりに進めたらなんとかなりました。テキスト内のエディターは少しわかりづらかったかなと思いました。
独学では手が回らないとこともきっちりカバーできます。 どう進めていったらわからないってことがなく、必要な知識を得ることができると思います。単元ごとに必要な時間の目安が書いてあり勉強の進め具合がわかります。 課題なども自分ではなかなか思いつかないような課題なのでやりごたえがあります。
環境構築から教えてくれるので、カリキュラムと自分の環境のギャップがなくやりやすかったです。また退会後もカリキュラムが閲覧できる点は最高です。
カリキュラムはかなり実践的な内容となっています。先にコードを提示され、それを順番ずつから解説していくという形式ですが、レッスンが進むにつれて説明が簡素になるため、後半はかなり自分で検索しなければ理解するのが難しいと思います。しかしコードが多く書かれているため卒業後、模写コーディングをする際は役立ちました。またカリキュラムを進める上で様々なライブラリを利用するため、WEB開発を進める上で新しく使うライブラリが出てきても抵抗がなくなりました。
全部やるとフロントエンドの知識がバランスよく得ることができます。教材の難易度はそこそこ高いです。プロゲートなどで事前学習をしといたほうが進めやすいです。
定期的にアップデートはされますが、正直、内容的には薄い方だと感じました。それでも意味不明なことが多いのがJavaですが。でも、プログラミング完全未経験の自分でもしっかり学習していけば、全ては無理でもある程度理解することは可能ではないかと思います。 ただ、本コースはJavaのみのため、PythonやPHPなども学習させてほしかった感はあります。
良かった点 ・体系的に学ぶことができるので、やっている内容を把握できました。 ・カリキュラムの自動更新があるので、教材を再度購入しなくても確認ができます。 悪かった点 ・テキストで書かれているので、WebAPIやVue.jsの説明がとても難しかったです。 ・課題が難しかったので、何度も挫折しそうになりました。
内容は実践的なものが多く、読みながら手を動かして実際に作っていくスタイルです。細かい理論が知りたい場合は、自分でネット検索して調べる必要がありました。調べてもわからないところがあればメンタリングやSlackで聞けるので、問題ありませんでした。初心者でも比較的読みやすいと思います。卒業後も閲覧できるので復習ができます。
とても分かりやすく簡単な言葉で書かれていたので初心者でも理解することができました。順を追って学ぶことができるようになっているので、初めから難易度の高いことに挑戦しなくて良いので途中で挫折することなく最後まで履修できました。
カリキュラムはわかりやすいのではないかと思う。ただ事前に、書籍等で学習していたためかもしれない。入金後の学習期間が始まる前、また学習期間が終わった今もカリキュラムを見られることについてはありがたい。
カリキュラムはわかりにくい表現もありましたが、概ねわかりやすかったです。課題が多く、アウトプットを通じて自分の能力を高めることができました。
教材は主に文章で、必要な個所にサンプルコードが埋め込まれておりわかりやすかったです。ただ、長めのサンプルコードを見比べる時などは、複数のコードが縦に配置されているので少し見づらかったです。
カリキュラムはテキスト学習から始まり、最終的には自分で考えたシステムの作成も行いました。テキストはとても見やすくなっており、基本の文法やソフトの使い方から始まり、簡単なシステムを2つ作成しました。簡単なシステムだけでは物足りないと思いますが、自分で考えたシステムは難易度をあげて担当メンターの方にサポートしてもらいながら高度な技術も取得することができたのでとてもよかったです。
カリキュラムに関しては、基本的に文字や画像があるテキストを読み、 最後にテキストに書いていたようなテストがある感じです。
0からのスタートをスムーズに進められる難易度。できる人は次へ、できない人は時間をかけt3絵理解できるまで次に進めないような内容だった。HTML、CSSのある程度の知識は身についたように感じる。
■カリキュラムや教材の内容や特徴 ・基本的には先ず説明があって、教材を見ながら手を動かし、章末に課題が出題されてそれをポータルにアップロードする段取りでした。 ■良い点 ・実際に手を動かさせるという点は良かったと思います。ただ教材を眺めるだけではなく、自分で考えて、知識を習得させるという意図が伝わる教材でした。 ■悪い点 ・全部で教材は14章立てになっていたのですが、後半にかけて内容が粗雑になっている印象を受けました。ここは、「〇〇」と入れて下さい。細かい点は気にしなくていいです。 という表現が目立ち、これでは根本的な仕組みが分からないと自分で何度も調べた記憶があります。 ■得た知識やスキル ・プログラミングのスキルは勿論のこと、システムを作るという広範囲な知識を身に着けることが出来ました。CRUD(Create/Read/Update/Delete)も理解し実際に構築するスキルを身に着けることが出来ました。ただ、飽くまで表面的な知識に過ぎず、更に実務などに活かすには自分で継続して勉強する必要があります。
自分でコードを書きながら勉強をしていけるよう工夫されて作成されていました。独学では何から勉強したらいいか分からなかったのですが順番通りに進めていけばよかったので助かりました。
教材・カリキュラムは、Wordpressがどういうものか、どういったことができるのかといった基礎的な内容から始まり、技術的なことを実習を通して学習していく内容でした。難易度が上がるごとにテストがあり、メンターの方のチェックが入ります。きちんと学習すれば実践的な技術が身につくカリキュラムだと思います。
テキストは紙媒体ではなく、ネット上に上がっているものを参照するため、日常の復習には不便でした。解説がわかりにくく、勉強法のアドバイスもなかったため、スキルを向上させることはできませんでした。