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TECH CAMP(テックキャンプ)のレビュー評価
総合評価 | 全回答の平均点
投稿された口コミの要約
AIによる口コミ要約
AIによる口コミ要約
AIによって全ての口コミを要約しています。受講日の新しい口コミを優先的に参考にしていますが、口コミ投稿日と比べて内容がアップデートされている可能性があるため、必ず公式HPで確認してください。
良い点
- 22時までメンターに質問でき学習の停滞を防げる
- チーム開発を経験でき実践的なスキルが身につく
- 講師の研修が行き届いており指導の質が安定している
- キャリアコンサルタントによる転職サポートが手厚い
- ライフコーチがついて学習ペースを適切に管理できる
検討が必要な点
- 学習言語がRubyに限定され他の選択肢がない
- カリキュラムの進行が速く予備知識なしだと厳しい
- 質問対応の待ち時間がピーク時に長くなりがち
- Macでの受講が推奨されWindowsだと環境構築が難しい
- 期限内にカリキュラムを終えないと補償対象外になる
良い点
検討が必要な点
- 22時までメンターに質問でき学習の停滞を防げる
- チーム開発を経験でき実践的なスキルが身につく
- 講師の研修が行き届いており指導の質が安定している
- キャリアコンサルタントによる転職サポートが手厚い
- ライフコーチがついて学習ペースを適切に管理できる
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完全初心者にはカリキュラムが多少解りにくいと感じるところがありましたが、わからないことはメンターさんに何度でも聞けたり、動画で確認できるなど、アップデートを重ねてきたカリキュラムになっている点は非常に良かったと思います。
良かった点はビデオ通話にて分からない所をすぐに聞けることでした。毎回ビデオ通話にて質問できる方が異なるのですが、大体の方がすぐに質問に対しての回答をしてくれて対応も早かったです。一方で悪かった点はカリキュラムを進める上でOSがMac限定であることでした。当時私が持っていたOSがWindowsのみだったのでMac自体を購入しなければならなかったことと、Mac操作に慣れることが大変でした。また、個人的にはC#などを学習したかったのですが学習する言語は皆同じ言語でしたのでそこは選びたかったです。(HTML、CSS、Ruby、JavaScriptなどは学習します)
メインの学習教材とは別にドリルが用意されています。繰り返し取り組む仕組みになっているため、定着までがスムーズです。基礎・応用・発展・最終課題と進みます。コーディング知識だけでなく環境構築・セキュリティの基礎知識も学ぶことができます。動画での説明は少なめです。
マンツーマンのレッスンであったため、カリキュラムや教材などはありましたが 個別の要望に応じたレッスンを展開してくれたので知識やスキルの習熟は早かったと思います。テキストを見るだけでは学べないような行間もしっかりと知ることが出来たので 自身の副業のためのスキルが身につけることが出来ました。
デザイン的で見やすく、内容も非常にわかりやすかったです。完全未経験でもワクワク感を維持しながら、学びをすすめられました。
カリキュラムに関しては、文章だけではなく音声付きの動画や動きのあるGIF等もあり個人的はわかりやすい内容でした。 基礎・応用・発展・最終課題とカリキュラムのレベルも進捗度合いで上がっていき、ヒントの量も減っていくので、学習には最適な教材だったんではないかと思います。
カリキュラムの質はかなり高いと思います。この後に独学でさらに力を伸ばすため別の教材も買ってみたのですが、 techcampの教材が一番分かりやすかったです。ただ、問題点は教材がrails5であり、rails6に対応していなかったという点です。
基本的には動画で学ぶシステムでした。動画の指示に従ってコードを書いていき、エラー等に躓いた時にメンターに相談して解決していく流れでした。ですが、基礎コース受講中は基本的にはエラーで躓くことも少なく、メンターに相談する機械も少なかったです。自分で何かプロダクトを作ろうという時に立ちはだかる壁はたくさん出てくると思うのですが、基礎を学ぶ際には、わざわざスクールに行って通うほどでもないかなと思いました。その意味では、基礎を学ぶ際にはオンライン受講で十分だなと思いました。オンライン受講の方が価格も抑えられますし。オンラインで受講で、わからない所が出てきたらオンライン上で解決していった方が、価格的にも拘束される時間的にも自分的には合っていると思いました。
テックキャンプの教材自体は分かり易かったのですが、内容が難しく学習の目安時間の2倍以上かかりました。カリキュラムでは2ヶ月で終わるようなプランになっていますが、理解が進まず、全て終わらせるのに7ヶ月かかりました。
カリキュラムに沿って手を動かし、Webアプリケーションを作る内容になっています。 最終的の課題としてオリジナルのアプリケーションを転職時のポートフォリオ として作成します。 学習時間が決められており(基本1時間)、カリキュラムに沿って学習→チームでのアウトプットの繰り返しです。
良かった点は分かりやすさです。各コンテンツをくまなく読み込めばカリキュラムで目的とするアプリケーションの開発に必要な知識は身につくようになっていて、その流れもスムーズだったと感じました。ただ、完全未経験者でもわかるように作られていたこともあり、序盤は少々退屈でした。
カリキュラムと質問のシステムが一緒になっているため、質問したい時にいつでも質問することができます。スラックなども噛ませることがなく質問できるので学習スピードが高まります。
WEB上のカリキュラムを読み進めていくタイプですが、多くに動画解説がついていてわかりやすかったです。また復習ドリルが用意されていたりと、学習内容を定着させるための工夫がされており段階を踏んで知識を習得できる点はとても良かったと思います。
かなり詳細で、基本的なところから応用までしっかり網羅されているテキストだした。しかもかなり分かりやすくまとめられていたため後々も見返して勉強しています。カリキュラム・教材の質は非常に高いと感じていました。
初めはHTML/CSSを使ったフロントのスキルを学びます。そこからJavascript、Ruby on Railsを学んでいきます。 動画自体は非常にわかりやすくて良かったです。もしエラーで行き詰まった際は、メンターさんに気兼ねなく相談することができましたので、スムーズに学習を進めることができました。
基本Ruby railsのみでしたが、一つの言語に集中して取り組むことで初心者でも基礎から理解できるようになりました。また、チームで毎日何度も進捗を報告し合うシステムによってだらけることなく続けられました。不満だった点は、カリキュラムから少しでもそれている質問はエンジニアさんが受け付けてくれないことです。
難しい用語を極力分かりやすく説明されていた点が良かったと思います。章ごとに進捗状況が一目でわかるように作られていましたので、いつまでにここまで進めるという計画がとても立てやすかったです。(短期集中コースだったので計画を立てるのが重要だった)また、説明が複雑な部分については動画での説明があり、その点も学習に役立ちました。単なる画像だけでなく、手順が知りたい部分にはGIFの活用もされていて、分かりやすかったです。
◆良い点:質問し放題な点。学校で言うところの担任の人柄が良かった。カリキュラムは何度も更新されているそうで、ネットに落ちている教材より良かった点です。 ◆悪い点:その教材は、転職アドバイザーと絶縁すると閲覧できなくなっていました。何故か今年の8月から、来年の8月末まで無料で閲覧できるようになりました。 最終課題のコードレビューが、非常に曖昧でふわっとしていて、それも私は嫌でした。エンジニア業界のことは詳しくありませんが、部下や後輩、教え子のレビューで、あそこまでいい加減な態度を取る社会人が許されるとは思えません。 転職アドバイザーが年下女性でしたが、態度が悪く馬が合わず途中でクレームを付けて絶縁しました。 もっと金が掛からずに仕事を得られる方法は、いくらでもあったと思います。
教材については、可もなく不可もなくといったところです。のちにProgateを使って学び直しをしたのですが、正直Progateのほうが分かりやすかったです。しかしながらAWSでの環境構築や、プログラミング自体への基本的な考え方や向き合い方、どうやって仕事に繋げていくかの相談ができたことなどは、大変学びになりました。
カリキュラムは大まかに分けて、スクールの仕組み・環境構築・HTML/CSS、Ruby、Ruby On Rails、アプリケーションの作り方、JavaScript、JQuery、AWSについてなどで構成されています。改良を重ねて来たんだなと感じられる内容で、何回も読み返さないと分からない部分も多々ありましたが、解説動画なども織り交ぜていました。 卒業後、転職するまでは内容を確認することはできますが、ある一定の条件で閲覧ができなくなるところはやや残念に感じました。